光回線とポケットWiFiを比較|違いは?どっちがいいの?メリットとデメリットを検証

この記事でわかること
  • 光回線にするべきか、ポケット型WiFiで十分なのか
  • それぞれの違い、メリットとデメリットを比べてみました
  • どっちにしようか迷っている方は参考にしてください

「自宅にWi-Fiが欲しいのですが、光回線とポケット型WiFiだとどっちがいいんですか?」

いきなり結論を知りたいのであれば、次のとおりです。

工事不要、外でも使えるポケットWiFi

ポケット型WiFiを使うべき人

  • どうしても外でもWi-Fiを使いたい
  • どうしても工事や立ち会いがイヤだ
  • どうしても設定するのがイヤだ
  • どうしてもすぐに必要だ

これらの要件を満たすのであれば、迷わずポケット型WiFiを選びましょう。

今おすすめのポケット型WiFiはこちらの項<弊社おすすめのポケット型WiFi<3選>>で紹介しています。

「どうしても、と言われると…そういうわけでもないんだけど…」というのであれば、私個人的には圧倒的に光回線をおすすめします。

確実に速くしたいなら光回線で決まり

光回線をおすすめする理由

  • ギガ使い放題、通信制限・速度低下なし、ストレスなし
  • とにかく速度が速い、動画が固まらない、ストレスなし
  • 複数人(台)で同時に使っても遅くならない、ストレスなし

私はポケット型WiFiも光回線も使ってきました。

仕事の都合で今はどうしても両方を使わざるを得ませんが、プライベートだけで考えればポケット型WiFiは不要です。

光回線さえあれば十分ですし、ポケット型WiFiだけでは色々と不都合(ストレス)が起きてしまいます。

ちなみに毎月の料金的にはそこまで違いはありません。

スマホとのセット割引などがあれば、光回線の方が安くなることが多いです。

とはいえ、私の答えが絶対ではないですし、全ての人にとって光回線が最適とは限りません。

光回線とポケット型WiFiの違いを確認し、それぞれのメリットとデメリットを比較します。

その上で、あなたにとって「よりベター」なインターネット回線がわかるように解説をしていきたいと思います。

目次

光回線とは?メリットとデメリットを確認

まずは「わかるようで、よくわからない」光回線の仕組みについて、特徴やメリット・デメリットと合わせて確認しましょう。

光回線の仕組みと特徴

光回線の設置例

外の電柱から自宅まで光ファイバーというケーブルを引き込みます。

そのケーブルを使ってインターネットを使うのが光回線です。

無線ルーターを設置することで、スマホでWi-Fiが使えるようになります。

光回線のメリット

光回線のメリットは次のとおりです。

光回線のメリット

  • ギガ使い放題(通信制限、速度低下なし)
  • 速度が速く、安定性も高い(品質が良い)
  • 何台繋げても遅くなりにくい(家族向け)

ギガ使い放題(通信制限、速度低下なし)

いわゆるギガ使い放題です。

どれだけ使っても通信制限になることはないですし、速度低下になることもありません。

ずーっと高速で使い続けることができます。

速度が速く、安定性も高い(品質が良い)

10~30Mbps程度しか出ないポケット型WiFiとは違い、常時100Mbps以上出るのが光回線です。

動画を高画質で見ても固まらないし、オンラインゲームだって快適にできます。

最近はテレビでYouTubeやNetflixなどを見る方が増えてきましたが、ポケット型WiFiでは厳しいことが多いですね。

何台繋げても遅くなりにくい(家族向け)

自分のスマホだけくらいであればポケット型WiFiでも事足りるでしょう。

ですが、家族みんなのスマホ、リビングのテレビ、子どものタブレット、PS4でオンラインゲームといった具合に、複数台をWi-Fiに繋げたいなら光回線が必要になります。

最近は「動画が止まる!」「ゲームができない!」などが家族喧嘩の原因だそうです。

杉本

スマホやゲーム機をWi-Fiに繋げるのが当たり前の時代になりました。
みんなで仲良く快適に使いたいのであれば、光回線を選ぶのが正解ですよ。

光回線のデメリット

光回線はメリットだけでなく、もちろんデメリットもあります。

光回線のデメリット

  • 使えるようになるまで日数がかかる
  • 工事・立ち会いが必要になる
  • ルーターの設定が必要になる
  • 外では使えない
  • 引っ越しのたびに工事・設定が必要になる

使えるようになるまで日数がかかる

申し込んでから使えるようになるまで、最低でも2週間ほどはかかるのが光回線です。

「明日から使いたい!」

といった要望には応えることができません。

工事・立ち会いが必要になる

ほとんどの場合、工事や立ち会いが必要になります。

日程の調整をしたり、その間家に居たり、業者の方を部屋に入れたりしないといけません。

近年では、工事や立ち会いが不要になる「光回線導入済みマンション」が増えています。

ただし、申し込んでみないと工事が必要か不要かがわからないのが現状です。

ルーターの設定が必要になる

光回線の場合は「ルーター」と呼ばれる機器を自宅に設置して使います。

インターネット(Wi-Fi)を使うには、ルーターの設定というのが必要です。

機械オンチの方だと自分ではできないので、業者の方に依頼しないといけません。

最近は「設定なし」で使える光回線が増えてきました。

その場合、コンセントを挿してケーブルを繋げるだけで、すぐにインターネット(Wi-Fi)が使えるようになります。

外では使えない

自宅に光ファイバーを引き込んで使う光回線ですから、外で使うことはできません。

あくまで家の中だけで使うインターネット(Wi-Fi)となります。

引っ越しのたびに工事・設定が必要になる

引っ越しのたびに改めて光ファイバーを引き込む必要があります。

また、その都度ルーターの設定も必要です。

3ヶ月や半年ごとに引っ越しをするような方だと、さすがに面倒かもしれません。

以上が光回線のデメリットでした。

これらのデメリットが該当しないのであれば、光回線の方が良いと思います。

ポケット型WiFiとは?メリットとデメリットを確認

続いては、こちらも「わかるようで、よくわからない」ポケット型WiFiの仕組みについて、特徴やメリット・デメリットと合わせて確認しましょう。

ポケット型WiFiの仕組みと特徴

ポケットWiFiの仕組み

モバイルルーターという小型の端末を使うのがポケット型WiFiです。

いわゆるモバイル回線の電波を受信し、Wi-Fiを発信しています。

パソコンやスマホをそのWi-Fiと繋げることで、インターネットができるようになるのです。

※スマホはギガが減らなくなる。

ポケット型WiFiのメリット

ポケット型WiFiのメリットは次のとおりです。

ポケット型WiFiのメリット

  • 工事・設定不要ですぐに使える
  • 家だけでなく外でもどこでも使える
  • 引っ越し先には持っていくだけでOK

工事・設定不要ですぐに使える

ポケット型WiFiには工事や設定という概念がありません。

モバイルルーターが手元に届いたら、すぐに使うことができます。

多くのメーカーが申し込みから3~4日で届きます。

電源を入れるだけですぐに使えるようになるので、機械オンチの方でも安心です。

家だけでなく外でもどこでも使える

外を飛んでいる電波をキャッチすることでWi-Fiが使えるようになるのがポケット型WiFiです。

つまり、家の中だけでなく、外でもどこでもWi-Fiを使うことができます。

通勤・通学の電車の中や、ちょっとしたお出かけ・旅行などに携帯する人も多いですね。

メーカーによって対応可能エリアが異なります。

機種によっては、地下や山間部、地方都市などでは圏外になることがあるので気をつけましょう。

引っ越し先には持っていくだけでOK

工事を必要としないポケット型WiFiですから、仮に引っ越すことになっても問題ありません。

モバイルルーターをそのまま引っ越し先に持っていくだけでいいのです。

契約先には住所変更の手続だけ行えば、今まで通り使い続けることができます。

繰り返しますが、メーカーによって対応可能エリアが異なります。

引越し先がエリア外の可能性もあるので、事前に必ず確認するようにしましょう。

杉本

特に学生さんや一人暮らしの社会人の方に人気なのがポケット型WiFiです。
カバンに入れても邪魔にならないので、持ち運びやすいというのもあります。

ポケット型WiFiのデメリット

ただし、そんな便利なポケット型WiFiにも、もちろんデメリットはあります。

ポケット型WiFiのデメリット

  • 速度がめちゃくちゃ速いわけではない
  • 通信制限やギガの上限がある(使いすぎると速度低下)
  • 通信が不安定になる場合も(切断、遅延、固まる)
  • エリアによっては圏外で使えない
  • PS4などのオンラインゲームは難しい(ラグる)

速度がめちゃくちゃ速いわけではない

ポケット型WiFiはしょせんモバイル回線を使ったインターネットです。

光回線のように「常に速い!」というわけにはいかず、せいぜい15~30Mbps程度しか出ません。

使用する場所、時間帯によっては10Mbpsを下回るようなこともあるので、その場合は動画が固まるなど使用に支障をきたすこともあります。

通信制限やギガの上限がある(使いすぎると速度低下)

自宅に直接ケーブルを引き込む光回線とは違い、ポケット型WiFiがモバイル回線を使用します。

そのため、使えるギガには上限があり、完全な使い放題というサービスは今のところ存在しません。

「大容量」を謳っている最近流行りのクラウドWiFiも、せいぜい100GB程度で制限がかかるようになっています。

100GBも使えればよっぽどのヘビーユーザーでない限り満足できると思います。

自分の使い方次第では、ポケット型WiFiでもギガが足りるかもしれませんね。

通信が不安定になる場合も(切断、遅延、固まる)

ポケット型WiFiはモバイル回線を受信しないと使えないので、電波が悪いところでは通信が不安定になります。

地下街、山間部などの人があまり住んでいない場所、高い建物に囲まれた家やビルの奥まった場所などに弱いです。

そもそも圏外になったり、通信の切断や遅延といったことが起きることがあります。

エリアによっては圏外で使えない

また、場所によっては完全に圏外になる場合もあります。

スマホの電波が入らない場所では、まず間違いなく圏外になるでしょう。

ポケット型WiFiのメーカーによって使えるエリアは異なります。

申し込み前に必ず確認をするようにしましょう。

PS4などのオンラインゲームは難しい(ラグる)

速度や通信が安定しないため、PS4などのオンラインゲームは難しいと思った方がいいです。

いわゆる「ラグ」が頻繁に発生する可能性があります。

一緒にプレイする友人にも迷惑がかかるので、オンラインゲームをしたいのであれば光回線を選ぶのが無難ですよ。

以上がポケット型WiFiのデメリットでした。

これらのデメリットが該当しないのであれば、ポケット型WiFiでも良いと思います。

工事がなかったり、外でも使えるのは確かに便利ですからね。

光回線とポケット型WiFiの違いを比較

光回線とポケット型WiFi、それぞれのメリットとデメリットを確認したところ、もう少しだけ違いを確認しておきましょう。

光回線とポケット型WiFi 抑えておきたい3つの違いを比較

  • 料金(初期費用、月額料金など)の違い
  • 速度や電波の違い
  • 開通までと設定の違い

料金(初期費用、月額料金など)の違い、比較

色々とメリットやデメリットを見てきましたが、それよりも「料金優先」という方もいるでしょう。

回線会社によって料金は異なりますが、一般的なものを例に比較してみます。

光回線とポケット型WiFiの料金比較

光回線ポケット型WiFi
契約年数2~3年2~3年
初期費用3,000円ほど3,000円ほど
工事費15,000~18,000円を分割払いなし
機器代無料レンタルが多い無料レンタルや0円購入など
月額料金一戸建て:5,000円ほど
マンション:4,000円ほど
4,000円前後
スマホとのセット割引1台につき1,000円引き一部300円ほどあり
(ほとんどなし)
特典高額キャッシュバック
月額料金の割引など
少ない

スマホとのセット割引があれば光回線の方が安い

注目するべきは「スマホとのセット割引」です。

光回線を選ぶ場合は、今使っているスマホとのセット割引が適用になる会社を選ぶのが常識になりつつあります。

契約している台数が多ければ多いほど割引額が増えるので、実質無料になっている家族も少なくありません。

今は1台でも1,000円引きになるので、自ずとポケット型WiFiより安くなるでしょう。

工事費の分割払いがあっても、光回線の方が安くなることが多々あります。

キャッシュバックなどのキャンペーンがポケット型WiFiには少ない

一部のポケット型WiFiを除いて、キャッシュバックなどのキャンペーンがあまりないのもポケット型WiFiの特徴です。

対して光回線は「工事費無料」「高額キャッシュバック」「月額料金の割引」といったキャンペーンが盛んに行われています。

その結果「光回線の方がオトクに使える」ことの方が多いのです。

杉本

世間的には「光回線の方が高い」というイメージがありますが、そんなことはありません。
実は「光回線の方が安い」ことのほうが多いのです。

速度やギガの違い、比較

速度や電波(安定性)の違いについても確認しておきましょう。

光回線とポケット型WiFiの速度比較

光回線ポケット型WiFi
最大速度1~10Gbps150Mbpsほど
回線光ファイバーモバイル回線
使用可能な場所自宅のみ外でもOK
使えない場所もある
使えるギガ数完全使い放題上限・制限あり

速度も安定性も光回線の方が圧倒的に優れている

自宅まで直接光ファイバーを引き込むので、速度や安定性は光回線の方が圧倒的に優れています。

モバイル回線を使用するポケット型WiFiではどうしようもありません。

ポケット型WiFiなら外でも使える

高速&安定して使える光回線ですが、あくまでも家の中でしか使えません。

その点、ポケット型WiFiなら外でも使えます。

モバイルルーターを持ち運びさえすれば、どこでもWi-Fiが使えるというのは大きなメリットでしょう。

対応していないエリアもあるので要注意

ただし、ポケット型WiFiが対応していないエリアもあります。

何度も繰り返しになりますが、地下街、山間部などでは電波が圏外になるかもしれません。

「絶対にどこでも使える!」というわけではないことを覚えておきましょう。

ポケット型WiFiにはギガ制限あり

また、ギガ完全使い放題で制限のない光回線とは違い、ポケット型WiFiには上限がつきもの。

「1日3GBまで」「3日で10GB」「1ヶ月300GB」など、必ず上限があります。

使いすぎると速度が低下してしまうので、ギガを気にしながら使わなくてはいけません。

杉本

利便性はポケット型WiFiの方が高くて当たり前です。
ただし、家でしか使わないのであればポケット型WiFiのメリットはあまりありません。

開通までと設定の違い、比較

最後に、申し込みをしてから使えるようになるまで、設定の有無などについて違いを確認しましょう。

光回線とポケット型WiFiの開通までの違い

光回線ポケット型WiFi
開通までの日数最短でも2週間
混雑時は2ヶ月待ちも
最短翌日~1週間ほど
設定ルーターの設定が必要特になし
サポート訪問サポート
※初回無料あり
電話サポート

ポケット型WiFiならすぐに使える

工事不要のポケット型WiFiであれば、申込みの翌日にルーターが届く場合もあります。

光回線は開通工事が必要なので、最短でも2週間、混雑時は2ヶ月待ちになることも。

とにかく急いでいるならポケット型WiFiを選ぶしかありません。

光回線はルーターの設定も必要

光回線は工事だけでなく、ルーターの設定も必要です。

ポケット型WiFiのように届いたルーターの電源を入れるだけ、というわけにはいきません。

最近の光回線はルーターの設定が不要の場合もあります。

また、多くのプロバイダが訪問サポートを無料で提供しているので、上手に活用しましょう。

以上が光回線とポケット型WiFiの違いでした。

ちょっと情報量が多くなりすぎたので、わかりやすくまとめておきます。

こういう人は光回線にしよう

色々と説明をしてきましたが、情報が増えれば増えるほど人は悩みが増えるもの。

最後にシンプルにまとめておきます。

こういう人は光回線にしよう

  • ギガを気にせずに使いたい
  • 速度と安定性が大事
  • 外ではWi-Fiを必要としない
  • 工事や立ち会いがイヤではない

ギガを気にせずに使いたい

せっかくWi-Fiを導入するのに「1日3GBまで」「3日で10GBまで」「1ヶ月100GBまで」などといった上限を気にするのはイヤですよね。

いちいちギガを気にせずに使いたいのであれば、光回線で間違いありません。

速度と安定性が大事

ギガを気にせず使えても、速度が遅くては意味がありません。

「Wi-Fi繋げると動画が固まる…」なんて悲惨な状況は絶対に避けたいですよね。

光回線なら常に安定した速度でネットができるので、高画質動画の視聴もオンラインゲームも快適に楽しめますよ。

外ではWi-Fiを必要としない

「外で使えなくていい」という方は、迷うことなく光回線で決まりです。

家でしか使わないのに、わざわざポケット型WiFiを契約するメリットはほとんどありません。

工事や立ち会いがイヤではない

「どうしても工事や立ち会いがイヤなんです」という方は光回線をあきらめるしかありません。

ですが、工事も立ち会いも最初の一回のみです。

しかも、せいぜい1時間程度で終わります。

「それくらいなら大丈夫」ではないでしょうか。

これらがあてはまるのであれば、安心して光回線を選びましょう。

逆に、これらがあてはまらないのであれば、ポケット型WiFiを選びましょう。

弊社おすすめの光回線<4選>

「それじゃあ光回線にしようかな」と思ったあなたに向けて、弊社のこれまでの実績と実際に使っている人たちの満足度調査に基づいた「おすすめ光回線」を4つ紹介いたします。

いずれも料金や品質に定評がありますが、その中からどれを選べばいいのかは次のとおりです。

お使いの携帯電話に合わせることで、速くてオトクな光回線にすることができますよ。

弊社おすすめの光回線<4選>

ドコモ携帯ならドコモ光

スマホがドコモなら「ドコモ光」

携帯がドコモならドコモ光を選びましょう。

携帯とのセット割が使えるので、速いだけでなくオトクにネットが使えますよ。

ドコモ光の料金を確認

ドコモ光の料金表になります。

ドコモ光の料金

一戸建てマンション
契約期間2年2年
事務手数料3,300円3,300円
工事費19,800円
※無派遣工事なら2,200円

工事費無料キャンペーン中!
16,500円
※無派遣工事なら2,200円

工事費無料キャンペーン中!
月額料金5,720円4,400円
月々のスマホ割引最大1,100円/台最大1,100円/台
キャッシュバック45,000円45,000円

※ドコモ光は選ぶプロバイダによって月額料金が異なります。上記の表は安いタイプAの料金です。

※スマホの料金プランによってセット割の割引額が変動します。

ドコモ携帯とのセット割がある

スマホとのセット割引

ドコモ携帯×ドコモ光であれば、携帯のプランに合わせて割引が適用になります。

ドコモセット割引の割引額

契約プラン割引額
5Gギガホ プレミア
5Gギガホ
ギガホ プレミア
ギガホ
5Gギガライト/ギガライト(~5GB/~7GB)
1,100円
5Gギガライト/ギガライト(~3GB)550円

※5Gギガライト/ギガライト(~1GB)、ahamoはセット割引の対象ではありません。

情報参照元:ドコモ

受付が終了しているプランを確認する(割引は適用)

ドコモセット割引の割引額

契約プラン割引額
ウルトラシェアパック1003,850円
ウルトラシェアパック503,190円
ウルトラシェアパック302,750円
ベーシックシェアパック<ステップ4:~30GB>:1,980円

<ステップ3:~15GB>:1,980円

<ステップ2:~10GB>:1,320円

<ステップ1:~5GB>:880円
ウルトラデータパックLLパック1,760円
ウルトラデータパックLパック1,540円
ベーシックパック<ステップ4:~20GB>:880円

<ステップ3:~5GB>:880円

<ステップ2:~3GB>:220円

<ステップ1:~1GB>:110円

情報参照元:ドコモ

あくまで携帯代からの割引となりますが、家族で2台3台使っていたりすると、かなりオトクになりますね。

工事費が無料になる

現在ドコモ光では新規工事費が無料になるキャンペーンを行っております。

乗り換えに必要な工事費用がないのは、非常に嬉しいですよね。

最新の通信方式「IPv6(IPoE)」が無料で使える

IPv6の方が断然速い

従来の通信方式より飛躍的に速度が向上した、最新の「IPv6(IPoE)」という通信方式を無料で使うことができます。

「IPv6」が使えることが速さの決め手となります。

標準搭載ですので、手続きなどは一切不要です。安心してください。

高性能無線ルーターが無料

高性能無線ルーターが無料

IPv6(IPoE)を活かすことができる高性能無線ルーターも無料でレンタルできます。

わざわざ購入する必要はありません。

訪問設定サポートが無料

訪問設定サポート:1回無料

ドコモ光は設定不要で簡単にネットが使えます。

家に届いたルーターを設置するだけです。

それでも「こういうのは苦手だから全部おまかせでやってほしい」という方もいるでしょう。

そういった方でも、ドコモ光なら訪問設定サポートが無料で使えます。

安心して乗り換えることができますね。

今なら最大45,000円のキャッシュバック

キャッシュバックキャンペーン

公式のWEBサイトからドコモ光を申し込むことで、上記特典加えて最大45,000円のキャッシュバックがもらえます。

ポケット型WiFiの違約金も実質無料にできますね。

dポイント2,000円分プレゼント

ドコモ光の契約特典として、dポイント2,000円分プレゼントキャンペーンも行っています。

開通の翌々月に自動付与されますよ。

ドコモ光の申し込みはこちら

ドコモ光の申し込みはキャンペーン専用の窓口から行いましょう。

ドコモ光の特典

  • IPv6(IPoE)が使えるから速い
  • 工事費が無料
  • ドコモ携帯ならセット割が適用
  • 高性能無線ルーターが無料
  • 訪問設定サポートが無料
  • 最大45,000円のキャッシュバック
  • dポイント2,000円分プレゼント

ドコモ光(公式):https://gmobb.jp/

今だけキャッシュバックあり

簡単1分で申し込み完了

まず先に受付だけ済ませておきましょう。

オペレーターからの折り返し連絡にて、申込みに関する確認があります。

不明点があれば、そこで詳しく聞くことができますよ。

au携帯ならSo-net光プラス

携帯がauならSo-net光プラスを選びましょう。

携帯とのセット割が使えるので、速いだけでなくオトクにネットが使えますよ。

So-net光プラスの料金と割引

So-net光プラスの料金表です。

So-net光プラスの料金

一戸建てマンション
契約期間3年3年
事務手数料3,300円3,300円
工事費月々の料金に含まれる
(実質無料)
月々の料金に含まれる
(実質無料)
月額料金6,138円4,928円
初月の料金無料無料
月々のスマホ割引最大1,100円/台最大1,100円/台

※スマホの料金プランによってセット割の割引額が変動します。

au携帯とのセット割がある

スマホとのセット割引

au携帯×So-net光プラスであれば、携帯のプランに合わせて割引が適用になります。

auスマートバリューの割引額

契約プラン割引額
ピタットプラン5G
ピタットプラン4G LTE
(新auピタットプランN)
1GBまで:対象外

1GB超~7GBまで:550円
使い放題MAX 5G ALL STAR パック
使い放題MAX 5G テレビパック
使い放題MAX 5G Netflixパック(P)
使い放題MAX 5G Netflixパック
使い放題MAX 5G with Amazonプライム
使い放題MAX 5G
使い放題MAX 4G テレビパック
使い放題MAX 4G Netflixパック(P)
使い放題MAX 4G Netflixパック
使い放題MAX 4G
1,100円
ピタットプラン 5G(s)
ピタットプラン 4G LTE(s)
2GB超~20GBまで:550円
カケホ(3Gケータイ・データ付)1,027円
タブレットプラン201,100円

引用元:auスマートバリュー

※povoはauスマートバリューの対象ではありません。

受付が終了しているプランを確認する(割引は適用)

auスマートバリューの割引額

契約プラン割引額
新auピタットプラン1GBまで:対象外

1GB超~7GBまで:550円
データMAX 5G ALL STARパック
データMAX 5G テレビパック
データMAX 5G Netflixパック(P)
データMAX 5G Netflixパック
データMAX 5G with Amazonプライム
データMAX 5G
データMAX 4G LTE テレビパック
データMAX 4G LTE Netflixパック
データMAX 4G LTE
auデータMAXプラン Netflixパック
auデータMAXプランPro
auフラットプラン25 NetflixパックN
auフラットプラン20N
auフラットプラン7プラスN
auデータMAXプラン
auフラットプラン30
auフラットプラン25 Netflixパック
auフラットプラン20
auフラットプラン7プラス
auフラットプラン5(学割専用)
1,100円
auピタットプランN(s)
auピタットプラン
auピタットプラン(s)
2GBまで:550円
※auピタットプラン(シンプル)の場合、
1GBまで割引対象外となります

2GB超~20GBまで:1,100円
データ定額11,027円
データ定額2/3
データ定額3cp
ジュニアスマートフォンプラン
シニアプラン
LTEフラットcp
1,027円
U18データ定額201,551円
データ定額5/8/20
データ定額5cp
LTEフラット
ISフラットプランF(IS)シンプル
1,551円
※3年目以降は1,027円
データ定額10/13/302,200円
※3年目以降は1,027円
データ定額1(ケータイ)1,027円
※3年目以降は1,027円
データ定額2/3(ケータイ)1,027円
データ定額10/13(ケータイ)2,200円
※3年目以降は1,027円
LTEダブル定額 for Tab/Tab(i)
(「ゼロスタート定額」)
1,100円
LTEフラット for DATA(m)
LTEフラット for Tab/Tab(i)/Tab(L)
1,551円
※3年目以降は1,027円

引用元:auスマートバリュー

あくまで携帯代からの割引となりますが、家族で2台3台使っていたりするとネット代が実質無料になる場合も。

もちろん1年目から割引は適用になりますので、ずーっとオトクに使えますよ。

工事費が実質無料

工事費は実質無料

工事費は毎月の料金に含まれていますので、実質無料です。

最新の通信方式「IPv6(IPoE)」が無料で使える

IPv6の方が断然速い

従来の通信方式より飛躍的に速度が向上した、最新の「IPv6(IPoE)」という通信方式を無料で使うことができます。

「IPv6」が使えることが速さの決め手となります。

標準搭載ですので、手続きなどは一切不要です。安心してください。

高性能無線ルーターが無料

So-net光プラスは無線ルーターが永年無料

IPv6(IPoE)を活かすことができる高性能無線ルーターも無料でレンタルできます。

わざわざ購入する必要はありません。

訪問設定サポートが無料

So-net光プラスは訪問サポートが初回無料

So-net光プラスは設定不要で簡単にネットが使えます。

家に届いたルーターを設置するだけです。

それでも「こういうのは苦手だから全部おまかせでやってほしい」という方もいるでしょう。

そういった方でも、So-net光プラスなら訪問設定サポートが無料で使えます。

安心して乗り換えることができますね。

セキュリティソフトが7台分も無料

So-net光プラスはセキュリティソフトが7台まで永年無料

パソコンやスマホで使えるセキュリティソフトが7台分も無料で使えます。

1台につき年間5,000円くらいの価値がありますので、今使っているものは解約して入れ替えてしまいましょう。

これからはずっとタダで使い続けることができますよ。

So-net光プラスの申し込みはこちら

So-net光プラスの申し込みはキャンペーン専用の窓口から行いましょう。

So-net光プラスの特典

  • IPv6(IPoE)が使えるから速い
  • 工事費が実質無料
  • au携帯ならセット割が適用
  • 高性能無線ルーターが無料
  • 訪問設定サポートが無料
  • セキュリティソフトが7台まで無料

So-net光プラス:https://www.so-net.ne.jp/

限定キャンペーン中

簡単3分で申し込み完了

So-net光プラスは公式サイトからの申し込みになります。

そのまま申し込むだけで全ての特典が適用されますので安心してください。

ソフトバンク携帯ならソフトバンク光

ソフトバンク光

携帯がソフトバンクならソフトバンク光を選びましょう。

携帯とのセット割が使えるので、速いだけでなくオトクにネットが使えますよ。

ソフトバンク光の料金と割引

ソフトバンク光の料金表です。

ソフトバンク光の料金

一戸建てマンション
契約期間2年2年
事務手数料3,300円3,300円
工事費26,400円
※宅内のみなら10,560円
26,400円
※無派遣なら2,200円
月額料金5,720円4,180円
月々のスマホ割引最大1,100円/台最大1,100円/台
キャッシュバック必ず38,000円必ず38,000円

※スマホの料金プランによってセット割の割引額が変動します。

月々の料金は他の光回線と大差ないのですが、スマホがソフトバンクであれば人数分の割引が適用されるのでかなり安くなります。

ソフトバンク携帯とのセット割がある

スマホとのセット割引

ソフトバンク携帯×ソフトバンク光であれば、携帯のプランに合わせて割引が適用になります。

おうち割光セットの割引額
(ソフトバンク)

契約プラン割引額
データプランメリハリ無制限
データプランミニフィット+
1,100円

参照元:おうち割光セット

※LINEMOはおうち割光セットの対象ではありません。

受付が終了しているプランを確認する(割引は適用)

おうち割光セットの割引額
(ソフトバンク)

契約プラン割引額
データプランメリハリ
データプラン50GB+
データプランミニフィット
データプランmini
データ定額50GBプラス
ミニモンスター
データ定額50GB/20GB/10GB
パケットし放題フラット for 4G LTE
パケットし放題フラット for 4G
4G/LTEデータし放題フラット
4Gデータし放題フラット+
1,100円
データ定額(おてがるプラン専用)
データ定額ミニ2GB/1GB
データ定額(3Gケータイ)
パケットし放題 for シンプルスマホ
(iPad専用)ベーシックデータ定額プラン for 4G LTE
(タブレット専用)ベーシックデータ定額プラン for 4G
550円

参照元:おうち割光セット

※LINEMOはおうち割光セットの対象ではありません。

あくまで携帯代からの割引となりますが、家族で4台使っていたりするとネット代が実質無料になる場合も。

最新の通信方式「IPv6(IPoE)」が使える

IPv6の方が断然速い

従来の通信方式より飛躍的に速度が向上した、最新の「IPv6(IPoE)」という通信方式を使うことができます。

「IPv6」が使えることが速さの決め手となります。

今なら38,000円のキャッシュバック

キャッシュバックキャンペーン

さらにキャッシュバック専用のキャンペーンサイトから申し込むことで、必ず38,000円のキャッシュバックがもらえます。

速度が改善して、その上でキャッシュバックまでもらえるなんてラッキーでしかないですよね。

キャッシュバック額

ファミリータイプ38,000円
マンションタイプ38,000円

※開通の2ヶ月後に自動振込となるので、もらい忘れがありません。

キャッシュバックがあるので、工事費が必要な場合も実質無料にできます。

ソフトバンク光の申し込みはこちら

ソフトバンク光の申し込みはキャンペーン専用の窓口から行いましょう。

ソフトバンク光の特典

  • IPv6(IPoE)が使えるから速い
  • ソフトバンク携帯ならセット割が適用
  • 必ず38,000円のキャッシュバック

ソフトバンク光(公式代理店):https://hikari-softbank.jp/

\限定キャッシュバックキャンペーン実施中/

簡単1分で申し込み完了

まず先にソフトバンク光の受付だけ済ませておきましょう。

オペレーターからの折り返し連絡にて、申込みの確認をすることができます。

ワイモバイル携帯ならソフトバンク光

ソフトバンク光

携帯がワイモバイルならソフトバンク光を選びましょう。

携帯とのセット割が使えるので、速いだけでなくオトクにネットが使えますよ。

ソフトバンク光の料金と割引

ソフトバンク光の料金表です。

ソフトバンク光の料金

一戸建てマンション
契約期間2年2年
事務手数料3,300円3,300円
工事費26,400円
※宅内のみなら10,560円
26,400円
※無派遣なら2,200円
月額料金5,720円4,180円
月々のスマホ割引最大1,100円/台最大1,100円/台
キャッシュバック必ず38,000円必ず38,000円

※スマホの料金プランによってセット割の割引額が変動します。

月々の料金は他の光回線と大差ないのですが、スマホがワイモバイルであれば人数分の割引が適用されるのでかなり安くなります。

ワイモバイル携帯とのセット割がある

スマホとのセット割引

ただし、ワイモバイル携帯×ソフトバンク光であれば、携帯のプランに合わせて割引が適用になります。

おうち割光セット(A)の割引額
(ワイモバイル)

契約プラン割引額
シンプルプランS/M/L1,188円
スマホベーシックプラン

スマホプランS

データベーシックプランL

データプランL

Pocket WiFiプラン2(ベーシック)

Pocket WiFiプラン2
550円

参照元:おうち割光セット(A)

受付が終了しているプランを確認する(割引は適用)

おうち割光セット(A)の割引額
(ワイモバイル)

契約プラン割引額
スマホプランL1,100円
スマホプラン770円

参照元:おうち割光セット(A)

あくまで携帯代からの割引となりますが、家族で4台使っていたりするとネット代が実質無料になる場合も。

最新の通信方式「IPv6(IPoE)」が使える

IPv6の方が断然速い

従来の通信方式より飛躍的に速度が向上した、最新の「IPv6(IPoE)」という通信方式を使うことができます。

「IPv6」が使えることが速さの決め手となります。

今なら必ず38,000円のキャッシュバック

キャッシュバックキャンペーン

さらにキャッシュバック専用のキャンペーンサイトから申し込むことで、必ず38,000円のキャッシュバックがもらえます。

速度が改善して、その上でキャッシュバックまでもらえるなんてラッキーでしかないですよね。

キャッシュバック額

ファミリータイプ38,000円
マンションタイプ38,000円

※開通の2ヶ月後に自動振込となるので、もらい忘れがありません。

キャッシュバックがあるので、工事費が必要な場合も実質無料にできます。

ソフトバンク光の申し込みはこちら

ソフトバンク光の申し込みはキャンペーン専用の窓口から行いましょう。

ソフトバンク光の特典

  • IPv6(IPoE)が使えるから速い
  • ソフトバンク携帯ならセット割が適用
  • 必ず38,000円のキャッシュバック

ソフトバンク光(公式代理店):https://hikari-softbank.jp/

\限定キャッシュバックキャンペーン実施中/

簡単1分で申し込み完了

まず先にソフトバンク光の受付だけ済ませておきましょう。

オペレーターからの折り返し連絡にて、申込みの確認をすることができます。

その他の格安SIM携帯ならSo-net光プラス

携帯がワイモバイル以外の格安SIMならSo-net光プラスを選びましょう。

携帯とのセット割はありませんが、2年間の月額割引があるので、速いだけでなくオトクにネットが使えますよ。

So-net光プラスの料金と割引

So-net光プラスの料金表です。

So-net光プラスの料金

一戸建てマンション
契約期間3年3年
事務手数料3,300円3,300円
工事費月々の料金に含まれる
(実質無料)
月々の料金に含まれる
(実質無料)
月額料金6,138円4,928円
初月の料金無料無料

工事費が実質無料

工事費は実質無料

工事費は毎月の料金に含まれていますので、実質無料です。

最新の通信方式「IPv6(IPoE)」が無料で使える

IPv6の方が断然速い

従来の通信方式より飛躍的に速度が向上した、最新の「IPv6(IPoE)」という通信方式を無料で使うことができます。

「IPv6」が使えることが速さの決め手となります。

標準搭載ですので、手続きなどは一切不要です。安心してください。

高性能無線ルーターが無料

So-net光プラスは無線ルーターが永年無料

IPv6(IPoE)を活かすことができる高性能無線ルーターも無料でレンタルできます。

わざわざ購入する必要はありません。

訪問設定サポートが無料

So-net光プラスは訪問サポートが初回無料

So-net光プラスは設定不要で簡単にネットが使えます。

家に届いたルーターを設置するだけです。

それでも「こういうのは苦手だから全部おまかせでやってほしい」という方もいるでしょう。

そういった方でも、So-net光プラスなら訪問設定サポートが無料で使えます。

安心して乗り換えることができますね。

セキュリティソフトが7台分も無料

So-net光プラスはセキュリティソフトが7台まで永年無料

パソコンやスマホで使えるセキュリティソフトが7台分も無料で使えます。

1台につき年間5,000円くらいの価値がありますので、今使っているものは解約して入れ替えてしまいましょう。

これからはずっとタダで使い続けることができますよ。

So-net光プラスの申し込みはこちら

So-net光プラスの申し込みはキャンペーン専用の窓口から行いましょう。

So-net光プラスの特典

  • IPv6(IPoE)が使えるから速い
  • 工事費が実質無料
  • 高性能無線ルーターが無料
  • 訪問設定サポートが無料
  • セキュリティソフトが7台まで無料

So-net光プラス:https://www.so-net.ne.jp/

限定キャンペーン中

簡単3分で申し込み完了

So-net光プラスは公式サイトからの申し込みになります。

そのまま申し込むだけで全ての特典が適用されますので安心してください。

以上が弊社の実績と評判をもとにしたおすすめの光回線<4選>でした。

こういう人はポケット型WiFiにしよう

クラウドWiFiとは?

ポケット型WiFiを選ぶべき人について、シンプルにまとめておきます。

こういう人はポケット型WiFiにしよう

  • どうしても外でもWi-Fiを使いたい
  • どうしても工事や立ち会いがイヤだ
  • どうしても設定するのがイヤだ
  • どうしてもすぐに必要だ

どうしても外でもWi-Fiを使いたい

家だけでなく、外でもWi-Fiが使いたい人はポケット型WiFiにするしかありません。

どうしても工事や立ち会いがイヤだ

どうしても工事や立ち会いがイヤな人はポケット型WiFiにするしかありません。

光回線の場合は、基本的に工事が必要なので、立ち会いが必須です。

一部のマンションは光回線であっても工事が不要になるので、立ち会いなどがありません。

ただし、工事が不要になるかどうかは申込みをしないとわかりません。

どうしても設定するのがイヤだ

光回線の場合はルーターの設定が必要になります。

最近の光回線は設定が非常に簡単になりましたが、それでも無理ならポケット型WiFiにするしかありません。

訪問サポートを使うという方法もあります。

プロバイダによっては無料なので、ぜひ活用してみてください。

どうしてもすぐに必要だ

光回線は申し込んでから最短でも2週間かかります。

「そんなに待てない!」という方はポケット型WiFiを選ぶしかありません。

ただし、光回線を申し込んでおいて「開通までの間だけレンタルWiFiを使う」という方法もあります。

「本当は光回線がいいけど、明日にでもWi-Fiが欲しい」みたいな方は、検討してみてください。

これらがあてはまるのであれば、ポケット型WiFiを選びましょう。

逆に、これらがあてはまらないのであれば、安定・高速・ギガ使い放題の光回線を選びましょう。

弊社おすすめのポケット型WiFi<3選>

「それじゃあポケット型WiFiにするしかないか」と思ったあなたに向けて、弊社のこれまでの実績と実際に使っている人たちの満足度調査に基づいた「おすすめポケット型WiFi」を3つ紹介いたします。

なるたけコスパに優れているもの、実績が豊富なものを選びました。

弊社おすすめのポケット型WiFi<3選>

Mugen WiFi:100GB使える最安のポケット型WiFi

Mugen WiFi

とにかく安いポケット型WiFiをお探しの方にはMugen WiFiがおすすめです。

1万円のキャッシュバックがもらえるので、実質3,438円で使うことができます。

Mugen WiFiのココが良い!

  • 100GBまで使える大容量ポケット型WiFi
  • 料金はずっと変わらない、月額3,718円
  • 10,000円のキャッシュバックがもらえる
  • 常時10~30Mbps以上の安定した速度
  • キャリアの4G LTE回線を使うので、田舎でも地下でもつながりやすい
  • 30日間のお試しができる

「Mugen WiFi」は今大変人気のある「クラウドWiFi」の一つです。

3キャリアの4G LTE回線を使ったポケット型WiFiなので、全国どこでも使うことができます。

最大30日間のお試し利用ができるので、万が一電波や速度に不満があれば違約金なしで解約することができます

Mugen WiFi(公式):https://mugen-wifi

\無料で30日試せる/

今ならキャッシュバック10,000円!

Mugen WiFiについてもっと詳しく知りたい方はこちらもどうぞ。

どこよりもWiFi:最大200GB使えるコスパ抜群のポケット型WiFi

どこよりもWiFi

「料金」「速度」「エリア」「ギガ」の4つともバランスの取れているポケット型WiFiが「どこよりもWiFi」です。

どこよりもWiFiのココが良い!

  • 最大200GBまで使える大容量ポケット型WiFi
  • 使ったデータ容量に応じた段階制プランなので損しない
  • 100GBでも3,400円という最高コスパ
  • 常時10~30Mbps以上の安定した速度
  • ドコモの4G LTE回線を使うので、田舎でも地下でもつながりやすい
  • 7日間の0円お試しができる

「どこよりもWiFi」はドコモ回線を使った段階制料金プランのポケット型WiFiです。

使ったデータ容量に応じた料金となるので、あまり使わなかった月でも損しません。

最短翌日発送なので、早ければ明後日には手元に届くので、お急ぎの方でも安心です。

大炎上を起こしてサービスが終了した「どんなときもWiFi」と名前は似ていますが【全くの別会社】ですので安心してください。

どこよりもWiFi(公式):https://wifi.dokoyorimo.com/

\今なら7日間0円でお試しできる/

簡単1分で申し込む完了

どこよりもWiFiについてもっと詳しく知りたい方はこちらもどうぞ。

WiMAX:実績と速度は文句なし、エリアにだけ注意

GMOとくとくBB WiMAX

速いポケット型WiFiと言えばWiMAXです。

サービスが始まったのが早かったのもあり、知名度もユーザー数も一番多いポケット型WiFiとなります。

そういった意味で、実績と信頼は頭一つ分飛び抜けていると言えるでしょう。

WiMAXのココが良い!

  • ギガが「ほぼ無制限」で使える
  • 常時10~50Mbps以上の高速インターネット
  • 月額料金も3,678円~とコスパも悪くない
  • キャンペーン中につき最初の3ヶ月間は月額2,849円

数あるポケット型WiFiの中で実績に関しては圧倒的、歴史が違います。

ただし、WiMAXは山岳地や僻地など一部エリアは電波が入りません。

また、地下では圏外になることもあります。

公式サイトで「ピンポイントエリア判定」ができますので、申し込み前に必ず確認するようにしましょう。

杉本

WiMAXにはいくつか「プロバイダ」がありますが、弊社では今一番安く使える「GMOとくとくBB」をおすすめしています。

\期間限定キャンペーン実施中/

簡単1分で完了

GMOとくとくBBのWiMAXについてもっと詳しく知りたい方はこちらもどうぞ。

以上が弊社おすすめのポケット型Wi-Fiでした。

杉本

弊社にてしっかりと検証して問題のなかったポケット型WiFiだけを紹介しています。ぜひ参考にしてください。

自分に合ったWi-Fiを見つけましょう

自宅で仕事をするようになったり、結婚して家族で暮らすようになると、自宅にWi-Fiが欲しくなります。

一昔前までであれば「自宅のWi-Fi=光回線」というのが一般的でした。

なぜなら「ポケット型WiFiは使えるギガが少なく、速度が遅い」というデメリットがあったからです。

ところが最近では「大容量」「ほぼ無制限」で使えるポケット型WiFiが登場し、速度もそれなりに速くなりました。

その結果、ポケット型WiFiは「外でも使える」「工事がいらない」という大きなメリットがあるため「だったらポケット型WiFiでいいのでは?」と考える人が増えています。

ですが、実際には光回線を使う人の方が圧倒的に多いのが現状です。

私自身、自宅では光回線を使っています。

わが家のWi-Fi履歴

  • ヤフーADSL
  • イーモバイル(ポケット型WiFi)
  • WiMAX(ポケット型WiFi)
  • フレッツ光
  • ドコモ光

今後ますますインターネットを使う機会は増えていきます。

自宅のWi-Fiが当たり前になればなるほど、より快適に使えるものを求めるようになるでしょう。

光回線が必要なのか、ポケット型WiFiで本当に問題ないのか。

よく考えて選んでくださいね。

インターネットの選び方に関して、何か質問・相談がある方はコメント欄もしくは公式LINE@からお気軽にメッセージをお寄せください。

なる早で返答させていただきます。

「モバイルWiFiルーターを使ったインターネット(Wi-Fi)サービス」の総称として「ポケットWiFi」という言葉を使っている人が多いですが、ポケットWiFi(Pocket WiFi)とは「ソフトバンク社が提供するモバイルWiFiルーター」の登録商標(商品名)になります。

そのため当サイトでは、いわゆる「ポケットWiFi」のことを「ポケット型WiFi」もしくは「モバイルWiFi」もしくは「モバイルWiFiルーター」等といった表記を使用しています。

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この記事を書いた人

家電量販店や訪問販売、携帯ショップにてネットの取次業務を10年以上やっていました。
現在はパソコンやネットのトータルサポート業をやっています。

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