- マウスコンピューター「F5-i5」の実機レビューを紹介する
- 資料作りやオンライン会議など、仕事でも十分使える高速SSDノートパソコン
- 安心の日本製、24時間365日の電話サポート付きで初心者にも優しい
ここ数年でシェアを広げている「マウスコンピューター」から発売されているSSD搭載の15.6インチ高速ノートパソコン「F5-i5」を紹介します。
先日紹介した「F5-Celeron」より高性能なこのパソコン。
額面通りの性能の良さを発揮してくれました。

仕事でも使えるノートパソコンを探している方は、買いですよ。
こんな人におすすめ
- 予算は13万円以下
- 起動やシャットダウンなどの動きが速い方がいい
- 仕事で使うので、資料作成などをスムーズにこなしたい
- 簡単な写真・動画編集くらいできると嬉しい
- 本格的なオンラインゲームはしない
SSDだけでなく、CPUが「Core i5」ということもあり、動きにもたつきがありません。
メモリも8GB積んでいるので、起動からシャットダウンまでスムーズに動きます。
加えて、マウスコンピューターの特徴でもある「余計なソフトが入っていない&日本で作っている」という安心性、困ったときの電話サポート(24時間365日)は見逃せませんね。
これだけ揃ったノートパソコンが送料・税込80,080円~で手に入るのは、どう考えてもコスパに優れていると言わざるを得ないでしょう。
それでは、具体的なレビューを紹介していきたいと思います。
商品ページ(F5-i5):https://www.mouse-jp.co.jp/m-book/f5/
安心の国内生産
24時間365日のサポートがついているのはマウスだけ!
本記事の執筆のために、マウスコンピューター様より試用機をお借りしています。
ただし、気になった点や悪いところに関しては包み隠さず紹介しますので、安心してください。
総額表示の義務化について
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F5-i5のざっくりとした特徴と感想
まずは「F5-i5」のざっくりとした特徴と感想から紹介します。
スタンダードな15.6インチ、ノングレア液晶で目に優しい
「F5-i5」は一般的なノートパソコンと同じ、15.6インチ。
重さも約2.1kgとNECなどのノートパソコンと変わりません。
映り込みの少ないノングレア液晶なので目に優しく、長時間使用しても疲れにくい仕様になっています。
CPUはCore i5、そしてSSDを搭載しているので、起動やシャットダウンにかかる時間は20秒程度。
「仕事でも使えるパソコンが欲しいけど、なるべく費用は抑えたい」
「でも、それなりに速くないとイライラするから、しょぼいのは困る」という、ちょっとわがまま(笑)な方にうってつけの1台となっています。
「パソコンは遅いから起動させるのが面倒だ」
「スマホやタブレットの方が楽」
こういったパソコンに対する悪いイメージが払拭されるのではないでしょうか。
起動にかかる時間は平均で20秒前後です。
ZOOMなどのビデオ会議、オンライン授業など問題なし
ZOOMを使ったビデオ会議やオンライン授業が始まっています。
快適に使用するにはインターネット回線も重要となりますが、もちろんパソコンの性能も大事。
「F5-i5」であれば、特に問題なく動作することが確認できています。
資料作成、簡単な写真・動画編集も可能
パワーポイント系のソフトを使った資料作成も特に問題ありません。
写真や動画の編集も簡単なものであれば、一通りできました。
YouTuberが行っているような本格的な動画編集は厳しいです。
これだけできて7万円台とコスパ抜群
「Core i5&SSD搭載の15.6型ノートパソコン」となると、通常13万円くらいしてもおかしくないのですが、なんと8万円台から購入可能です。
※マウスコンピューターは用途に合わせて仕様の変更が可能。送料、税込み価格は80,080円~。
ワードやエクセルといったオフィス製品付きでも102,080円~で購入できます。
仕事用としても十分に使いやすいノートパソコンと言えるでしょう。
マウスコンピューター(公式):https://www.mouse-jp.co.jp/
F5-i5の外観とスペック詳細
F5-i5の外観


F5-i5の外観をチェックしていきましょう。
上から


真っ黒な天板。少しザラつきのあるタイプのものになっています。
前から


外光の映り込みが少ないノングレア液晶(フルHD)を採用。
光沢液晶に比べて目が疲れにくいのが嬉しいです。長時間パソコンを使う方向けですね。


左前面にSDカードスロットがついています。
裏面




バッテリーが簡単に外せるタイプです。
キーボード


押した時に「押した感」がしっかりあるキーボード。
エンターキーも大きく、バックスペースやデリートキーもそれなりの大きさがあるため、押し間違いは少ないです。
キーピッチ(キーの横幅と隙間を合わせた間隔)は19mm。
右側面


ちょっと見えにくいかもですが、セキュリティスロット、DVDドライブ、USB2.0×2個、ヘッドホン出力/マイク入力ジャック。
左側面


ACケーブル、有線LANポート、D-sub(出力)、HDMI(出力)、USB3.0(Type-A)、USB3.0(Type-C)が一つずつ。
USB無線マウスを使用するなら、右側面のUSB2.0を使うのがベターですね。
※USB3.0は電波干渉が起きやすいため。
パネルの開き具合


約130度まで開くことができます。
F5-i5のスペック詳細
F5-i5のスペック詳細を確認しておきましょう。
F5-i5のスペック詳細
モデル名 | mouse F5-i5 | |
OS | Windows 10 Home 64ビット | |
CPU | プロセッサー | インテルCore i5-8265U プロセッサー |
詳細 | 4コア/ 1.60GHz/ TB時最大3.90GHz/ 6MB スマートキャッシュ/ HT対応 | |
グラフィックス | グラフィック・アクセラレーター | インテル UHD グラフィックス 620 |
ビデオメモリ | メインメモリからシェア (最大 約4GB) | |
メモリ | 容量 | 8GB(8GB×1) ※空きあり、最大32GBまで |
メモリタイプ | PC4-21300 DDR4 SODIMM | |
ストレージ | 240GB(SATA) | |
光学ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ | |
チップセット | なし | |
カードリーダー | SDメモリーカード(SDXC、SDHC対応) | |
液晶パネル | 液晶 | 15.6型 フルHDノングレア(LEDバックライト) |
解像度 | 1920×1080 | |
外部出力 解像度 | アナログ接続時 最大 1,920×1,200 1,677万色 デジタル接続時 最大 3,840×2,160 1,677万色 | |
サウンド | ハイデフィニション・オーディオ | |
端子 | HDMI×1 D-sub×1 USB2.0×2 USB3.0×1 USB3.0(Type-C)×1 有線LAN×1 ヘッドホン出力/ ヘッドセット(CTIA準拠 ミニジャック メス)×1、マイク入力×1 | |
無線規格 | 802.11ac/a/b/g/n(最大433Mbps) | |
Bluetooth | 5モジュール内蔵 | |
WEBカメラ | 100万画素 | |
マウス | なし (高精度タッチパッド) | |
キーボード | 日本語キーボード (104キー/ キーピッチ約19mm/ キーストローク約1.8mm) | |
スピーカー | ステレオ スピーカー (内蔵) | |
マイク | デュアルアレイマイク (内蔵) | |
電源 | バッテリー | リチウムイオン |
ACアダプター | 40W (19V), AC100V (50/60Hz) | |
動作時間 | 約7.2時間 | |
盗難防止用ロック | セキュリティスロット | |
本体寸法 | 361×256×24.1mm | |
重量 | 約2.1kg | |
付属ソフトウェア | マカフィーリブセーフ(60日体験版) | |
CD・DVDライティングソフト,DVD再生ソフト | ||
消費電力 標準時/ 最大時/ スリープ時 | 約 4.58W/ 約 40W/ 約 0.42W | |
保証期間 | 1年間無償保証・24時間×365日電話サポート |
(出典::公式サイト「F5-i5」より)
F5-i5はメモリ増設が可能
仕様表にも記載がありますが、F5-i5はメモリの増設が可能です。
すでに8GB積んでいるのでよっぽど大丈夫だとは思いますが、将来的に16GB、32GBに増やしたくなった場合、比較的簡単に取り付けできます。


裏蓋4箇所のビスを外し、バッテリーとのつなぎ目のくぼみを引っ張り上げます。
ビスは白い紙に置いておくと、見やすくなくさないでしょう。


ガバっと開けると裏カバーが簡単に外せます。


左の赤枠が、SATA接続のSSDを入れるところです。
本機は「M.2」のSSDが使われているので、現状は空っぽになっています。
その「M.2」のSSDは右下に挿さっています。
真ん中にメモリがあり、増設用の空きが用意されていますね。


こちらは「M.2」のSSDで、Kingston製「RBU-SNS8180S3」が使われておりました。
SATA3.0接続となっています。


こちらはメモリですね。
ADATA製の8GBが積んでありました。



弊社のようなサポート業者からすると、分解しやすいパソコンは本当に助かります。
修理しやすいですし、お客様に色々提案できますからね。
F5-i5の性能テスト結果(ベンチマーク)
ここからは少し専門的な内容になります。
ベンチマークソフトといって、製品の性能を試験するソフトを使い性能を数値化します。
これにより、どういった作業が可能(もしくは不可能)なのかを検証するのです。
また、オンラインゲームの可否も検証することができます。
「基本性能」CrystalDiskMark のテスト結果


SSDだけあって速い
まずはパソコンの動きを測る上でかかせない「ストレージ」の処理速度を数値化しました。
ソフトやファイルを読み込む速度と書き込む速度が表れています。
Readが読み込み速度、Writeが書き込み速度ですね。
数字が大きければ大きいだけ、動きが速いと思ってください。
特に、パソコンの起動・シャットダウンや、クリックしてファイルが開かれるまでの速度などに影響されます。
結果をわかりやすくするために、一般的な「HDD」の数値と比べてみましょう。
赤枠で囲った部分を見ればわかるとおり、「F5-i5」の方が読み込みも書き込みも6倍ほど速いです。
単純に「一般的なHDDのパソコンより6倍程度速く動く」と思ってもらって大丈夫です。
起動やシャットダウンにかかる時間も、こちらの数値に比例して速くなります。
さすがSSD搭載のF5-i5ですね。
「初級」ドラゴンクエストX のテスト結果


ドラクエXくらいならプレイ可能
つづいては、オンラインゲームの可否を判断しました。
使用したのは「ドラゴンクエストX」です。
こちらは比較的「軽い」ゲームになっているので、ゲーム専用PCでなくてもプレイが可能な場合があります。
「F5-i5」の結果を見ればわかるとおり「最高品質(画像内左上)」でも「普通」にプレイ可能となりました。
多少のカクつきはあるかもしれませんが、普通に遊ぶ程度であれば問題ありません。
品質を「標準」もしくは「低品質」に落とせば、さらに快適にプレイできるでしょう。
※ただし、映像の美しさが損なわれます。
ドラクエX程度の簡単なオンラインゲームであれば、十分楽しめるということを覚えておいてください。
「中級」ファイナルファンタジーXIV: 漆黒のヴィランズ のテスト結果


FFXIVはプレイ不可
同じくオンラインゲームの可否を判断しました。
今度は「ファイナルファンタジーXIV」です。
こちらは「標準的な」なゲームになっているので、パソコンによってできたりできなかったりします。
「F5-i5」の結果を見ればわかるとおり「標準品質(画像内左上)」であっても「設定変更を推奨」と出てしまっています。
つまりは「このパソコンではまともにプレイできませんよ」という意味です。
「あまり高くないノートパソコンで遊びたい!」という方は、最低限のグラフィックボードを積んでいる「X4-B」を選ぶようにしましょう。
標準品質であればプレイ可能となっています。


「上級」ファイナルファンタジーXV のテスト結果


FFXVはプレイ不可
「ファイナルファンタジーXV」でもテストしました。
こちら「重い」ゲームなので、ゲーム専用PCでないと難しいでしょう。
先ほどの「FFXIV」でも無理だったわけですから、この「FFXV」では絶対に無理ですよね。
案の定「軽量品質(画像内左上)」であっても「動作困難」と出てしまっています。
このパソコンで遊ぶのは諦めた方が良いでしょう。
フォートナイトは遊べるが快適ではない


画像出典:フォートナイト(公式)
フォートナイトは比較的軽いゲームに属するので、いわゆる「ゲーミングPC」でなくとも遊ぶことはできます。
フォートナイトのシステムスペック
最小システム要件 | 推奨システム要件 | |
---|---|---|
CPU | Core i3-3225 | Core i5-7300U |
メモリ | 4GB | 8GB |
グラフィック | Intel HD 4000 | Nvidia GTX 660 |
ビデオメモリ | なし | 2GB |
フォートナイト(公式)より引用
最小システム要件とは「最低限遊べるよ。でも快適ではないよ」という性能を指します。
推奨システム要件とは「快適に遊べるよ」という性能を指します。
以前紹介した「F5-Celeron」は最小システムすら満たしていませんので、普通に遊ぶのすら難しいということになります。
ですが、この「F5-i5」であれば最小システムよりかは十分に上です。
がっつりやり込みたいのであればおすすめしませんが、軽く遊ぶ程度であれば問題なくプレイできると思ってください。
「総合」PCMark 10 のテスト結果


事務作業はスコア
最後に「総合的なパフォーマンス」を測ることができる「PC Mark10」にてテストしました。
項目ごとに数字で性能の良し悪しを測っています。
右上の「3,496」が総合的な性能、その下に左から「基本性能」「事務処理」「画像・動画編集」の能力値を表しています。
3,000点がボーダーラインとなっているのですが、もちろんクリアしています。
全体的に高得点を叩き出していますが、点数を押し下げているのは「画像・動画編集」の中でも、特に「動画の編集」です。
ムービーメーカーなどの簡易ソフトであれば問題なく使えるのですが、昨今のYouTuberのような本格的な動画編集は難しいと考えてください。
別のパソコンのPCMark 10の結果と比較
参考までに、別のパソコンの結果も貼っておきます。


別パソコンのPC Markスコア
こちらは、弊社で事務作業用に使用しているSONYのノートパソコンです。
- OS:Windows8.1
- CPU:Core i 5
- メモリ:8GB
- ストレージ:SSD256GB
年式は少し古いですが、購入当時は12万円以上もした上位パソコンでした。
CPUはCore i5ですし、購入後にSSDに入れ替えメモリも8GBに増設してあります。
その結果「基本性能」や「事務処理」の能力は、スペック通りの高い数値が出ました。
ただし、「画像・動画編集」の能力を上げるには良い「ビデオカード」を積む必要があります。
一般的なノートパソコンに積まれることはまずありませんので、このような結果となっているわけです。
いわゆるゲーム専用のパソコンだと、かなり性能の良い「ビデオカード」を積んでいます。
画像や動画を編集したり、オンラインゲームを快適にプレイしたいのであれば、それなりに高価な「ビデオカード」を搭載したパソコンを選ぶしかありません。
以上がマウスコンピューター「F5-i5」のベンチマークスコアでした。
マウスコンピューター製品の特徴(メリット・デメリット)
最後にマウスコンピューターのメーカーとしての特徴をまとめておきます。
国内生産
マウスコンピューターのパソコンは長野県飯山市にて組み立てられている、正真正銘の国産パソコンになります。
他のメーカーより、安心度が非常に高いですね。
NECや富士通といった国内メーカーのパソコンは、全て海外で作られています。
また、搭載されているシステムも中国の「レノボ」が作っているため、実質的に「レノボのパソコン」と言われています。
24時間・365日の電話サポート付き
マウスコンピューターで購入した全てのパソコンにおいて、24時間・365日の電話サポートが付属します。
私も何回か電話していますが、夜中に電話をしても優しく丁寧な対応をしてもらえました。
いざというときに、非常に心強いですね。
一部のモデルは完全オーダーメイドのため、到着まで時間がかかる
マウスコンピューターの一部のモデルは完全オーダーメイドとなるため、商品が家に届くまで少し時間がかかります。
おおよその目安は注文から約4週間です。
時間に余裕を持って購入することをおすすめします。
本記事で紹介した「F5-i5」は約2週間ほどで届きます。
(2020年6月9日現在)
他のメーカー品も、ネットから購入すると2~3週間はかかるのが一般的です。
すぐにパソコンが必要な方は既製品を選ぶか、家電量販店まで足を運ぶしかありません。
年賀状ソフトなどが入っていない
NECや富士通といった国内メーカーのパソコンには、最初から様々なソフトが入っています。
その中でもっとも使用されるのが「筆ぐるめ」に代表される年賀状ソフトです。
マウスコンピューターのパソコンには、この手の年賀状ソフトが入っておりません。
もちろん別途購入してインストールすればいいのですが、どうしても「最初から入っていて欲しい」という方は家電量販店でNECや富士通のパソコンを購入しましょう。
マウスコンピューターは不要なソフトが一切入っておりません。
そのため、システムトラブルが起きる可能性が低く、動作への悪い影響も少なくて済むのです。
1年間の無償修理補償付き
マウスコンピューター全てのパソコンに、1年間の無償修理補償が付いております。
また、購入後1ヶ月以内であれば、修理のための引取費用も無料でお願いすることが可能です。
1ヶ月を過ぎた場合は、マウスコンピューターへの送料がお客様負担となります。
以上がマウスコンピューターの特徴(メリット・デメリット)でした。
サポートも万全で、補償もしっかりと付いています。
知名度ではNECや富士通に負けるかもしれませんが、中身は圧倒的に勝っていると言えるでしょう。
おわりに:安さだけに惑わされないようにしましょう。
海外メーカーのパソコンであれば、マウスコンピューターよりも安いものもあります。
同等性能で、1万円以上安い場合もあるでしょう。
ですが、製品の品質もさることながら、何かあった場合のサポート力は雲泥の差です。
そこはやはり日本メーカー1番の強みと言っても過言ではないと思います。
弊社はWEBサイトだけでなく、実際の現場でも様々なサポートを提供していますので、粗悪なものを安易におすすめするわけにはいきません。
売って終わりではない商品だからこそ、ちゃんとしたものを紹介したいのです。
これまで何台もマウスコンピューターのパソコンを販売してきましたが、あいにく1台も大きなトラブルになったことはなく、みなさん快適に使っていただけています。
そういった実績があるからこそ、他のお客様にもおすすめができるわけです。
マウスコンピューター(公式):https://www.mouse-jp.co.jp/
安心の国内生産
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