【2021年4月22日更新】
新生活に加え、テレワーク拡大の影響で、多くのクラウドWiFi・ポケットWiFiで在庫切れが起きています。
弊社が直接確認した、現在在庫があり注文可能なクラウドWiFiをまとめました。
いつなくなるかわからないため、必要な方はお早めにお申し込みください。
この記事でわかること
- クラウドWiFiの仕組みと実際の速度
- クラウドWiFiのメリットとデメリット
- 全20社を比較した上でおすすめのクラウドWiFi3社を厳選
WiMAXに代わる新しいポケットWiFiとして人気の「クラウドWiFi」ですが、疑問や不安を持っている方は少なくありません。

クラウドWiFiってどんな仕組みなの?WiMAXみたいに圏外にならない?

速度はちゃんと出るの?遅いことはない?

メリットだけでなくデメリットも知りたい!
クラウドWiFiに関する様々な疑問を解説しつつ、弊社が検証・調査した上で自信を持っておすすめできるクラウドWiFiを紹介します。
初心者でも失敗しない選び方やWiMAXとの違いについても解説していますので、ぜひ参考してください。
読みたいところからどうぞ
総額表示の義務化について
2021年4月1日より義務化される「総額表示」に従い、特に注記のない限り当ページに記載の金額は全て税込表示となっております。
ただし、紹介先サービスサイトや当サイト内の他ページにおいて一部税抜表示のままとなっている場合がありますので、ご注意ください。
(参考)クラウドWiFi人気10社を比較
まず先に、現在まだ在庫があり注文可能、なおかつ人気の10社を紹介しておきます。
多くの人から支持を受けているポケットWiFiですから、失敗の少ないクラウドWiFiと言えるでしょう。
*注 上記金額は税込表記となっております。
※実質月額={事務手数料+(月額費用×契約期間)-キャッシュバック}÷契約期間
100GBで足りるなら「Mugen WiFi」、200GB欲しいなら「どこよりもWiFi」、契約の縛りが嫌なら「クラウドWiFi東京」がおすすめです。

※上記データ容量はあくまでも「目安」です。
ココがポイント
「実際に使ってみないとどれくらいギガがいるのかわからない」という方は、ひとまず「Mugen WiFi」を使ってみると良いですよ。
なぜなら「無料で30日お試し」できるからです。
いざ使ってみて足らなさそうなら解約して、200GB使える「どこよりもWiFi」を申し込みするのが失敗しない方法となります。
クラウドWiFiは、クレジットカード支払いのみとなっており、口座振替やデビットカードでは申込みができません。
クレジットカードをお持ちでない方は、BIGLOBE WiMAXを選びましょう。
クラウドWiFiとその仕組み:SIMカードなしで使えるポケットWiFi
クラウドWiFiで人気の端末「U3」
「クラウドWiFi」というのは、2019年3月頃から発売されるようになった「クラウドSIM」という技術を使った「SIMカードを使わないポケットWiFi」の総称です。
お使いの場所や環境に合わせて、ドコモ・au・ソフトバンクいずれかのキャリア回線(4G)が使えるようになっています。
まずは「クラウドWiFi」とはなんなのか、従来のポケットWiFiとはどう違うのか、「クラウドSIM」の仕組みと合わせて確認をしておきましょう。
従来のポケットWiFi:SIMカードを入れてインターネットを使う
「WiMAX」を含めた従来のポケットWiFiは、全て端末(モバイルルーター)にSIMカードを入れて使います。
SIMカードを入れないとWi-Fiとしては使えません(インターネットにつながらない)。
スマホやポケットWiFiに必需品のSIMカード
また、SIMカードの種類によってつながる回線が異なるのが一般的です。
つながる回線とは?
ドコモのSIMカードであればドコモ回線につながり、auのSIMカードであればau回線につながり、ソフトバンクのSIMカードであればソフトバンク回線につながります。
基本的にはSIMカードを発行している会社の回線につながる、と考えてもらって大丈夫です。
クラウドWiFi:クラウドSIMという技術を使い、SIMカードが不要に
「クラウドSIM」という2018年頃から普及し始めた新しい技術があります。
簡単に言えば「SIMカードを使わずに、SIM情報だけを端末に送る技術」のことです。
わざわざSIMカードを端末に入れなくてもインターネットが使える、とも言い換えることができます。
現在、日本においては「ドコモ、au、ソフトバンクの3社の回線を適宜使いわけることができる仕組み」と考えておくといいでしょう。
この「クラウドSIM」の技術を使った新しいポケットWiFiが「クラウドWiFi」ということになります。
つまり、「SIMカードを入れる必要がなく、その場その場で適切な回線につながるポケットWiFi」というのが「クラウドWiFi」なのです。
もっと詳しく
クラウドWiFiであれば海外でもSIMカードなしで利用することができます。わざわざ海外用SIMを購入したり、海外用のポケットWiFiを契約する必要がありません。
日本で契約したクラウドWiFiの端末を持って行けば、そのままポケットWiFiとして使えてしまうのです。
ドコモ、au、ソフトバンクのキャリア回線が使えるため、全国どこでも使えるのが嬉しいですね。

クラウドWiFi 4つのデメリット
大変便利そうなクラウドWiFiにもデメリットはあります。
これからクラウドWiFiを申し込もうと考えている人は、しっかりと把握しておきましょう。
クラウドWiFi 4つのデメリット
- つながるキャリア(回線)が選べるわけではない
- 起動するのに少し時間がかかる
- 移動中に回線が切り替わると、一時的に電波が途切れることがある
- 過去に通信障害が起きたことがある
つながるキャリア(回線)が選べるわけではない
今のところ、つなげたい回線を手動で選ぶことができるクラウドWiFiはありません。
20社以上のクラウドWiFiが発売されていますが、全て「自動」です。
「そのときそのとき最も適切な回線につながる」と各社謳っていますが、弊社のテストではソフトバンク回線につながることが多い印象ですね。
もっと詳しく
どこの回線につながるかは、エリアや場所によって異なります。
必ずソフトバンクにつながるわけではありません。
起動するのに少し時間がかかる
クラウドWiFiは端末の電源を入れてから「どこの回線に接続するか」を判断するので、従来のSIMカードを使ったポケットWiFiよりも起動するのに少し時間がかかります。
電源オンから1~2分経つと、Wi-Fiにつながるようになることが多いです。
もっと詳しく
あくまでも端末の電源が切れてる状態からオンにしたときの話です。
常に電源が入っている状態であれば、Wi-Fiさえつなげばすぐにインターネットは使えます。
「インターネットの速度が遅い」というわけではありません。
移動中に回線が切り替わると、一時的に電波が途切れることがある
「そのときそのとき最も適切な回線につながる」ので、大幅な移動をするとつながる回線が切り替わる場合があります。
回線が切り替わるということは、その瞬間だけ電波が途切れることになるので、タイミングが悪いと動画が固まったり、ネット検索ができなくなる場合があります。
どれくらい移動すると回線が切り替わるのか?
その場その場における「基地局」などが関係するので、一概に「10km」など言い切ることができません。
弊社で使用している所感としては、県をまたぐなどの大掛かりな移動の場合に回線が切り替わる印象です。
とはいえ、それまでの「バッファ」があるので、長時間ネットが途切れることは稀で、気づかないことのほうが多いと思います。
バッファとは?
「溜め」という意味です。
インターネットがつながっているときに、事前にデータを溜めておくことを「バッファ」と言います。
YouTubeなどの動画を見ているとき、再生ゲージがグレーに溜まっているのを見たことないでしょうか。あれが「バッファ」です。
最後までグレーになっていれば、再生途中でインターネットが切断されても最後まで動画を見ることができます。
赤い再生ゲージより先に進んでいるグレーのゲージを「バッファ(溜め)」と言います。
バッファが溜まっていれば、たとえインターネットが切断されたとしても動画が止まることはありません。
過去に通信障害が起きたことがある
クラウドWiFi全てではありませんが、一部のクラウドWiFiで「キャパオーバー」が原因による通信障害が起きたことがあります。
「容量無制限」を謳って販売したにも関わらず、実は「25GBで制限」していたことがバレて「大炎上」した「どんなときもWiFi」の話です。
それ以来、各社「無制限」での提供は中止し「100GB~200GB」の大容量としての販売に変更しました。
「100GB~200GB」に変更して以降は、目立った通信障害はありません。
一時期「THE WiFi」で「速度遅延問題」が長く続いていたくらいで、その他のクラウドWiFiは安定して使えていると思います。
もっと詳しく
通信障害が全くないわけではありません。そもそもクラウドWiFiに限らず、WiMAXなど全てのポケットWiFiにおいて「通信障害」は起きます。
短期的なものから長期的なものまで様々ですが、起きることには起きるのです。
全く通信障害のないポケットWiFiはありません。そこはよく理解しておいてください。
スマホであっても光回線であっても「通信障害」は起きます。完璧を求めすぎるのはやめましょう。

クラウドWiFi 4つのメリット
続いてはクラウドWiFiのメリットを紹介します。
これまで主流だった「WiMAX」とどう違うのかがポイントです。
クラウドWiFi 4つのメリット
- WiMAXと違い、全国どこでも地下でも電車でもつながる
- 安定した速度が出やすい
- データが大容量に使えるのに安い
- 1日や3日の制限がない
WiMAXと違い、全国どこでも地下でも電車でもつながる
クラウドWiFiで使用する回線は、ドコモ、au、ソフトバンクといった、いわゆる「キャリア回線」です。
田舎や僻地に弱いWiMAXとは違い、全国のいたるところがカバーされているのが「キャリア回線」となります。
WiMAXでは圏外になりやすい地下や電車、建物内でもつながるのも特徴の一つです。
キャリア回線とは?
ドコモ、au、ソフトバンクのモバイル回線(スマホ用のインターネット回線)のことを「キャリア回線」と呼びます。
「携帯キャリアのモバイル回線」だから、略して「キャリア回線」なのです。
安定した速度が出やすい
ポケットWiFiの通信速度は電波環境に大きく左右されます。
そのためWiMAXは電波が良いところではかなり速いのですが、電波が悪いところだと非常に遅くなりやすいです。
繰り返しになりますが、クラウドWiFiは「キャリア回線」を使用するので、比較的電波が安定します。
最高速度こそWiMAXには劣るものの、安定した速度でインターネットを楽しむことができるのです。
WiMAXとは違い、上り速度もしっかりと出る
WiMAXは上りの速度が全く出ないことで有名です。
これは使用している端末(機器)の問題ではなく回線の仕様なので、どうすることもできません。
クラウドWiFiは下りに近い速度が出るようになっているので、LINEで写真を送ったり、SNSに画像や動画をアップする際もスムーズに行うことができます。
上りの速度とは?
回線速度には「下り」と「上り」があります。一般的に「速度」という場合は「下り」の話です。
「下り」はネットを閲覧したり、動画を視聴したり、何かをダウンロードする際の速度を指します。
一方「上り」は何かを「送る」際の速度で、LINEやメールを送ったり、SNSにアップする際に必要となる速度となります。
下り速度は10Mbps、上り速度は5Mbpsが一つの目安となります。
それ以下だと「遅い」「重い」と感じることでしょう。
データが大容量に使えるのに安い
スマホで50GB以上の大容量プランを契約すると6,000円や7,000円もします。
ところがクラウドWiFiの場合は100GBでも3,000円~4,000円程度で利用可能なのです。
クラウドWiFiのメーカーが一括で大量に購入しているものを再配布しているため、低価格を実現できています。
ココがポイント
スマホほど高速ではないものの、一般的な使用には何も問題ない程度の速度が出ます。
それでいて100GBが3、4,000円で使えるのはコスパが良すぎると言わざるを得ません。
1日や3日の制限がない
これまでのポケットWiFiは「1日2GBまで」「3日で10GBまで」といった速度制限があるのが一般的でした。
ですが、クラウドWiFiには制限がありません。
契約している1ヶ月分のデータ容量内であれば、1日10GBでも20GBでも好きなだけ使うことができます。
WiMAXのように「速度制限になってる…」とか「ここは圏外かぁ」といったことが少なく、スマホと同じような感覚で使えるのがクラウドWiFiが人気の理由ですね。

クラウドWiFiの速度は遅い?を人気3社で徹底検証
一部の方々から「クラウドWiFiは遅い!」という声が上がっています。
そこで、人気3社の実際の速度を測ってみました。
Mugen WiFi(U3)でテストした実際の速度
Mugen WiFiの速度結果 | |||
朝 | 昼 | 夜 | |
下り | 31.8Mbps | 31.9Mbps | 34.1Mbps |
上り | 24.6Mbps | 23.4Mbps | 24.9Mbps |
一日を通して安定した速度が出ているのがわかります。
下りだけでなく上りもしっかりと出ていますね。
どこよりもWiFi(U2S)でテストした実際の速度
どこよりもWiFiの速度結果 | |||
朝 | 昼 | 夜 | |
下り | 28.8Mbps | 42.7Mbps | 28.8Mbps |
上り | 27.8Mbps | 29.1Mbps | 26.2Mbps |
Mugen WiFi同様に、一日を通して安定した速度が出ているのがわかります。
下りだけでなく上りもしっかりと出ていますね。
クラウドWiFi東京(U2S)でテストした実際の速度
クラウドWiFi東京の速度結果 | |||
朝 | 昼 | 夜 | |
下り | 29.2Mbps | 32.8Mbps | 29.8Mbps |
上り | 30.0Mbps | 15.9Mbps | 23.9Mbps |
「U2S」という前モデルのモバイルルーターでの検証ではありますが、しっかりと速度が出ています。
クラウドWiFiは機種に関係なく速度が出やすい印象です。
【参考】WiMAX(WX06)でテストした実際の速度
WiMAXの速度結果 | |||
朝 | 昼 | 夜 | |
下り | 9.48Mbps | 18.2Mbps | 8.83Mbps |
上り | 2.48Mbps | 1.84Mbps | 1.63Mbps |
比較参考としてWiMAXの速度も測ってみました。
クラウドWiFi同様に「室内」で測っているのですが、なかなか厳しい結果になっているのがわかります。
下りも10Mbps出ないことがあり、上りにいたっては2Mbps程度です。
外であればもう少し出ることが多いのですが、場所によってかなり左右されてしまうのは否めません。
ココに注意
クラウドWiFiにしてもWiMAXにしても使用するエリアや場所によって速度は前後します。
とはいえ、WiMAXは室内だと速度が出にくいのは事実であり、上りの速度はそもそも最大でも15Mbps程度しか出ない設計となっています。
【結論】遅いどころかむしろWiMAXより速かった
速度結果を見てもらえば一目瞭然ですが、クラウドWiFiは決して遅くはありません。
他のメディアでは「速いポケットWiFiならWiMAXで決まり!」と宣伝していることが多いですが、むしろWiMAXより速い場合は多々あります。
少なくとも弊社で使用しているシチュエーションにおいては、圧倒的にクラウドWiFiの方が使い勝手が良いですね。
クラウドWiFiの速度について
- WiMAXより安定して出ることが多い
- 室内であっても電波が良い
- ただし、WiMAX同様にエリアや場所によって左右されるのも事実である※
※そのためにお試し期間を設けているクラウドWiFiが多いです。
続いては失敗しないクラウドWiFiの選び方についてご紹介します。ポケットWiFiが初めての方は、ぜひ参考にしてください。

失敗しないクラウドWiFiの選び方:料金、速度、お試し
発売されて2年ほどの新しいポケットWiFiにも関わらず、その人気っぷりから大変多くのクラウドWiFiが次々と生まれています。
すでに販売を終了したものを含めて、その数は20社以上にも上ります。
そんな中から失敗しないクラウドWiFiの選び方をご紹介しましょう。
料金コスパを見定める、キャンペーンをチェックする
やはり安いに越したことはありません。
とはいえ、ほとんどのクラウドWiFiは横並びの料金設定にはなっているのですが、その時々のキャンペーン内容によって意外とコスパに差が出ます。
しっかりと料金を比較して、なるたけオトクなクラウドWiFiを選ぶようにしましょう。
もっと詳しく
当ページでは毎日キャンペーンをチェックして最新の情報を提供できるように心がけています。
実際の速度をチェックする
いくら安くてもまともに使えなくては意味がありません。
ポケットWiFiは使うエリアや場所によっても速度が前後するのですが、そうは言ってもある程度参考値は知りたいもの。
クラウドWiFiではないですが「ドコモ回線が使い放題」を謳っておきながら「毎時1Mbps程度」しか出ない「エキサイトモバイルWiFi」というものがあります。
弊社での検証結果然り、多くのお客様からの個別相談も然り、本当に遅いポケットWiFiなのです。
そういった「ハズレくじ」を引かないためにも、できれば実際の速度もチェックするようにしましょう。
もっと詳しく
弊社では基本的に全てのポケットWiFiにて実機で検証を行っております。
特に人気のクラウドWiFiに関しては、毎月検証をした上で良し悪しを判断しています。ぜひ参考にしてみてください。
お試し期間のあるクラウドWiFiから選ぶ
弊社一番人気のMugen WiFiは30日のお試し期間がある
そうは言っても、実際に使ってみないことには本当の良し悪しはわかりません。
それこそ、使うエリアや場所によっても電波や速度は違うわけですから。
だからこそ、まずは「お試し期間のあるクラウドWiFi」から使ってみるのが失敗しない方法なのです。
知らない人も多いのですが、実はポケットWiFiには「初期解除制度」といって、商品到着から8日以内であれば違約金なしで解約できる制度があります。
※事務手数料や使用日数分の月額料金は必要。
クラウドWiFiにももちろん「初期解除制度」は適用されるのですが、中には「30日間」も違約金なしで解約できるものもあるのです。
また、事務手数料や日割り分すら不要なものもあります。
そういった「お試し期間」のあるクラウドWiFiから使ってみることで、自分にとって一番合うクラウドWiFiを見つけることができるのです。
それでは、現在まだ在庫のあるクラウドWiFiの中から、弊社が厳選したおすすめの商品を3つ紹介したいと思います。

無料30日お試し&業界最安のクラウドWiFi「Mugen WiFi」
「とにかく安く使いたい!」
「ちゃんと使えるか不安!」
という方には、10,000円のキャッシュバックがもらえて、なおかつ無料のお試し利用が30日もできる「Mugen WiFi」がおすすめです。
実質月額3,438円は100GB使えるクラウドWiFiの中では「圧倒的最安」となっています。
3大人気クラウドWiFiの料金比較 | ||
月額 | 実質月額 | |
Mugen WiFi | 3,718円 | 3,438円 |
どこよりもWiFi | 3,718円 | 3,855円 |
クラウドWiFi東京 | 3,718円 | 3,855円 |
※実質月額={事務手数料+(月額費用×24ヶ月)-キャッシュバック}÷24ヶ月
月100GBでどれだけ使えるのか
月100GBでどれくらい使えるのかの目安表を確認しておきましょう。
データ通信量の目安 「1ヶ月100ギガでどれくらい使えるのか」 |
||
項目 | 使用時間・回数 | 1日あたり |
LINE通話 | 4,000時間 | 133時間 |
Instagramで画像・動画閲覧 | 100時間 | 3.3時間 |
YouTube視聴 (標準画質「360p」) |
500時間 | 16時間 |
YouTube視聴 (高画質「720p」) |
150時間 | 5時間 |
Amazonプライムビデオ (高画質ストリーミング再生) |
165時間 | 5.5時間 |
Amazonプライムビデオ (高画質ダウンロード再生) |
540時間 | 18時間 |
Netflix (モバイルデータ自動) |
400時間 | 13時間 |
ZOOM会議 | 150時間 | 5時間 |
※ネット検索やLINEトーク、GoogleMap程度であればギガはほとんど使いません。
参考:データ通信量の目安|DMMmobile、データチャージ容量1GBの目安を知りたい|au、通信量の目安|hi-ho、Netflixのデータ使用量、Amazonプライムビデオアプリ データ通信量どれくらい使うか検証、YouTubeアプリ データ通信量どれくらい使うか検証
これだけ使えれば、よほどのヘビーユーザーでない限り「ギガが足りない!」となることはないでしょう。
「Mugen WiFi」が他社より優れているとこと
- キャッシュバックが10,000円ももらえる
- お試し利用が30日間も付いてくる(全額返金補償)
- 最短即日発送、次月配送も可能
「30日間のお試し利用」が初めてポケットWiFiを使う人に大変喜ばれていて、今一番人気のあるポケットWiFiとなっています。
一人暮らしの方にもうってつけですね。

Mugen WiFiの概要 | |
契約期間 | 2年 自動更新なし |
データ容量 | 100GB |
月額料金 | 3,718円 |
事務手数料 | 3,300円 |
キャッシュバック | 10,000円 |
端末 | 無料レンタル 3年目以降は返却不要 |
発送日 | 最短即日 次月配送も可能 |
お試し期間 | 30日 |
Mugen WiFi(公式):https://mugen-wifi
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【全解説】Mugen WiFiを使い倒してわかった注意点とデメリット|口コミ・評判・他社比較まとめ
> 公式サイト < この記事でわかること Mugen WiFiが料金プランが再リニューアルしました 10,000円キャッシュバックで実質月額3,438円は業界最安です 30日間の全額返金補償で安心して ...
続きを見る
段階制プランでオトク!大容量200GBも使える「どこよりもWiFi」
「どこよりもWiFi」は、唯一「最大200GB」も使えるポケットWiFiです。
さらに、段階制の料金プランを採用しているため「あまり使わなかった月でも損しない」ようになっています。
また、実は料金プランが新しくなったと同時に「クラウドSIM」から「ドコモの物理SIM」へと変更になりました。
そのため「いつでも確実にドコモにつながるポケットWiFi」となり、ソフトバンクにばかりつながってしまうクラウドWiFiと比べて「電波や速度が安定しやすい」というメリットもあるのです。
名前が似ていますが「どんなときもWiFi」とは完全に別会社ですので安心してください。
月200GBでどれだけ使えるのか
月200GBでどれくらい使えるのかの目安表を確認しておきましょう。
データ通信量の目安 「200ギガでどれくらい使えるのか」 |
||
項目 | 使用時間・回数 | 1日あたり |
LINE通話 | 8,000時間 | 266時間 |
Instagramで画像・動画閲覧 | 200時間 | 6.6時間 |
Twitterでタイムライン更新 | 14万回 | 4,666回 |
YouTube視聴 (標準画質「360p」) |
1,000時間 | 33時間 |
YouTube視聴 (高画質「720p」) |
300時間 | 10時間 |
Amazonプライムビデオ (高画質ストリーミング再生) |
330時間 | 11時間 |
Amazonプライムビデオ (高画質ダウンロード再生) |
1,080時間 | 36時間 |
Netflix (モバイルデータ自動) |
800時間 | 26時間 |
ZOOM会議 | 300時間 | 10時間 |
※ネット検索やLINEトーク、GoogleMap程度であればギガはほとんど使いません。
参考:データ通信量の目安|DMMmobile、データチャージ容量1GBの目安を知りたい|au、通信量の目安|hi-ho、Netflixのデータ使用量、Amazonプライムビデオアプリ データ通信量どれくらい使うか検証、YouTubeアプリ データ通信量どれくらい使うか検証
これだけ使えれば、よほどのヘビーユーザーでない限り「ギガが足りない!」となることはないでしょう。
※100GBなら半分と考えてください。
お客様からの評価も上々
弊社の公式LINE@では、ポケットWiFi選びに関する相談をたびたびいただきます。
先日も他のポケットWiFiと迷われていた方の相談に乗ったところ、問題が無事に解決し、大変喜んでいただきました。
7日以内であれば違約金、事務手数料、日割り分、全てが無料
どこよりもWiFiのすごいところが、商品到着から7日以内であれば全て無料で解約できることです。
Mugen WiFiは返金手数料の1100円が別途かかってしまいますが、どこよりもWiFiならそういった手数料が一切ありません。
日数こそ「7日以内」とはなってしまいますが、とにかく負担を減らしたい方であればどこよりもWiFiを選ぶと良いでしょう。
※返送料金(レターパックプラスなら520円)はユーザー負担となります。
どこよりもWiFiが他社より優れているとこと
- 最大200GBまで使える
- 段階制プランのため使わなかった月でも損しない
- ドコモ回線を使うので繋がりやすく速度も安定
- チャットサポートもすぐにつながり、対応が丁寧
- 7日以内なら全額無料で解約ができる
どこよりもWiFiの概要 | |
契約期間 | なし ※2年割り適用で料金が安くなります |
データ容量 | 最大200GBの段階制 |
月額料金 | 5GBまで:900円 20GBまで:1,900円 50GBまで:2,900円 100GBまで:3,400円 200Bまで:4,400円 ※2年割り適用時 |
事務手数料 | 3,300円 |
端末 | 無料レンタル 解約時は要返却 |
発送日 | 最短翌日 1ヶ月先まで指定可能 |
お試し期間 | 7日完全無料 |
どこよりもWiFi(公式):https://wifi.dokoyorimo.com/
繰り返しますが「どんなときもWiFi」とは全くの別会社ですので安心してください。
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【注目】どこよりもWiFiの新料金プランを徹底解説|速度、評判、他社比較まとめ【2021年4月】
この記事でわかること どこよりもWiFiの料金プラン・端末が大幅リニューアル 段階制の料金プランでコスパ抜群となりました メリットやデメリットについて徹底的に解説しています 2019年に発売を開始した ...
続きを見る
2年縛りなしで使える「クラウドWiFi東京」
「2年縛りが絶対にイヤだ…」
という方におすすめなのが「クラウドWiFi東京」です。
月額3,718円で100GB使えるのに「契約期間の縛りなし」となっています。
なお、端末補償オプションにおいて「盗難、紛失、バッテリー交換」まで補償してくれるのは「クラウドWiFi東京」だけです。
万が一の際にも安心して利用できますし、いつでも気兼ねなく解約できますよ。
月100GBでどれだけ使えるのか
月100GBでどれくらい使えるのかの目安表を確認しておきましょう。
データ通信量の目安 「1ヶ月100ギガでどれくらい使えるのか」 |
||
項目 | 使用時間・回数 | 1日あたり |
LINE通話 | 4,000時間 | 133時間 |
Instagramで画像・動画閲覧 | 100時間 | 3.3時間 |
YouTube視聴 (標準画質「360p」) |
500時間 | 16時間 |
YouTube視聴 (高画質「720p」) |
150時間 | 5時間 |
Amazonプライムビデオ (高画質ストリーミング再生) |
165時間 | 5.5時間 |
Amazonプライムビデオ (高画質ダウンロード再生) |
540時間 | 18時間 |
Netflix (モバイルデータ自動) |
400時間 | 13時間 |
ZOOM会議 | 150時間 | 5時間 |
※ネット検索やLINEトーク、GoogleMap程度であればギガはほとんど使いません。
参考:データ通信量の目安|DMMmobile、データチャージ容量1GBの目安を知りたい|au、通信量の目安|hi-ho、Netflixのデータ使用量、Amazonプライムビデオアプリ データ通信量どれくらい使うか検証、YouTubeアプリ データ通信量どれくらい使うか検証
これだけ使えれば、よほどのヘビーユーザーでない限り「ギガが足りない!」となることはないでしょう。
お試し期間は8日間だが事務手数料はかかる
クラウドWiFi東京のお試し期間(初期解除制度)は8日以内となっています。
ただし、Mugen WiFiやどこよりもWiFiと違い事務手数料の3,300円は必要となりますので、お気をつけください。
クラウドWiFi東京が他社より優れているとこと
- 100GBが月額3,718円で使えるのに「契約期間の縛りなし」
- 最短即日発送なので、すぐに使い始めることができる
- 次月配送にすることもできる
「2年縛りなし」「100GB」「月額3,718円」「補償フルカバー」という四拍子揃ったクラウドWiFiとなっています。

クラウドWiFi東京の概要 | |
契約期間 | なし (最低2ヶ月) |
データ容量 | 100GB |
月額料金 | 3,718円 |
事務手数料 | 3,300円 |
端末 | 無料レンタル (解約時は要返却) |
発送日 | 最短即日 次月配送も可能 |
お試し期間 | 8日 |
クラウドWiFi東京:https://www.wifi-tokyo-rentalshop.com/
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デメリットなし?クラウドWiFi東京を使ってみた感想|縛りなし&100GB&補償フルカバーなのに月額3,380円
<NEWS> 100GB・2年縛りなし・月額3,718円というコスパ最強のポケットWiFiにリニューアルしました。 >クラウドWiFi東京(公式)< ※コロナの影響でポケットWiFi全体で在庫切れが多 ...
続きを見る
以上が弊社おすすめのクラウドWiFi「3選」でした。
おすすめクラウドWiFi<3選>
- 「100GBプラン最安」Mugen WiFi:https://mugen-wifi
- 「200GBプラン最安」どこよりもWiFi:https://wifi.dokoyorimo.com/
- 「2年縛りなし」クラウドWiFi東京:https://www.wifi-tokyo-rentalshop.com/
クラウドWiFiに関するよくある質問と答え
クラウドWiFi全般に関する、よくある質問と答えをまとめました。
クラウドWiFiって何ですか?
SIMカード不要で使えるポケットWiFiになります。
クラウドWiFiのメリットは何ですか?
ドコモ、au、ソフトバンクの4G LTE回線が大容量に使えることです。
クラウドWiFiはどこで買えますか?
各社の公式サイト(インターネット)からの申込みとなります。
クラウドWiFiは申込みからどれくらいで届きますか?
最短で翌日に届くクラウドWiFiもあります。
データ容量100GBでどれくらい使えますか?
データ容量100GBで使用可能なアプリの目安表です。参考にしてください。
工事や設定は必要ですか?
必要ありません。
自宅に届いた端末(ルーター)の電源を入れれば、すぐにWi-Fiを使うことができます。
以上が「クラウドWiFiに関するよくある質問と答え」でした。
クラウドWiFiではなく、WiMAXはダメなのか?
本記事では「LTE回線が大容量に使えるポケットWiFi(クラウドWiFi)」のみを取り上げています。
弊社としては、基本的にWiMAXをおすすめしておりません。
なぜならば、WiMAXは圏外になるエリアもあるからです。
ただし、使い方次第ではWiMAXでも十分、むしろWiMAXの方が使い勝手がいい場合も中にはあります。
WiMAXのデメリット
WiMAXのデメリット
- エリアによっては圏外になる(田舎はほぼ圏外)
- 地下はほぼ繋がらない
- 屋内だと電波が弱い(奥まった場所は圏外になる場合も)
- 速度制限がある
冒頭でもふれたように、WiMAXの主なデメリットは2つ。
電波(圏外になるエリアがある)の問題と、速度制限です。
電波に関しては、住所によるピンポイント判定ができますので、ぜひご自身で調べて見てほしいです。
速度制限に関しては、勘違いしている方が非常に多いので、少し詳しく説明します。
WiMAXの速度制限は「実はゆるい」
WiMAXの速度制限を確認しておきましょう。
「今日を含む3日間の合計が10GBを超えた場合、明日の18時~26時のみ速度が1Mbpsに低下する」
WiMAXの速度制限
- 速度制限が低下するのは、あくまでも翌日
- しかも18時~26時の間だけ
- 10GBを超えた当日は速度低下しない
- 速度低下中でも1Mbpsは出る
「3日間で10GB使ったら、即速度が低下する(しかも128kbpsに)」
と勘違いしている人が非常に多いのです。
違います。
例えば、おととい3GB使って、昨日は4GB使ったとします。
となると、今日は10GBでも20GBでも通常速度で使えるのです。
ただし、今日3GB以上使ってしまうと3日間の合計が10GBを超えてしまうので、その場合は明日の18時~26時の間だけ速度が1Mbpsに低下します。
つまり、今日はずーっと通常速度で使えますし、明日の18時までも通常速度で使えるのです。
※今日3GB未満に抑えれば、明日もずーっと通常速度で使えます。
「あれ?意外とWiMAXの速度制限って厳しくないじゃん」
そう思った方もいるのではないでしょうか。
速度制限中(1Mbps)はどれくらい遅いのか
こちらはぜひ動画で確認してください。
SNS、LINE、YouTube動画(360pや480p)くらいであれば全く問題なく使えます。
コメント欄にもありますが、人によっては「これだけ使えるなら十分」という方も多いのではないでしょうか。
テレワークの時間帯(9時~18時)は速度制限にならない
また、どちらにしても一般的なテレワークの時間帯(9時~18時)は速度制限になりません。
うっかりNetflixを見すぎて10GBを超えてしまったとしても、速度が低下するのは18時以降です。
これなら、ほとんどの方が仕事に支障をきたすことなく使えるのではないでしょうか。
WiMAXのメリット
続いてはWiMAXのメリットを確認しておきましょう。
WiMAXのメリット
- クラウドWiFiより速度が出やすい
- 実績が桁違い
- 価格はクラウドWiFiと大差なし
- プロバイダによって契約年数などが異なる
- 口座振替でも契約できる
WiMAXのエリア内でしっかりと電波が届く場合は、速度が平気で50Mbpsを超えたりします。
100Mbps前後出る人もいるくらいなので、この辺りは問題ないでしょう。
これまで培ってきた実績も、まだ始まって1年前後のクラウドWiFiとは桁違いです。
通信トラブルが起きなかったわけでもありませんが、先日の「どんなときもWiFiの大炎上」みたいなことは過去に一度もありません。
エリア(圏外かどうか)だけしっかりと確認しておけば問題なく使えるので、この点は安心度が違いますね。
今選ぶべきWiMAXは?
そんなWiMAXですが、いくつかのプロバイダから発売されており、それぞれ若干の違いがあります。
平たく言えば違いは3つです。
プロバイダによる違い
- 月額料金と端末料金
- 契約年数(違約金)
- 支払い方法
とにかく安いWiMAXを選ぶならGMO
とにかく安さだけを求めるのであればGMOのWiMAXしかありません。
契約年数は3年、途中解約の違約金は10,450円~20,900円ではありますが、とにかく毎月の料金が安いです。
端末(ルーター)も無料でもらえるので、解約時に返却が不要。
これを機に長く使い続けるのであれば、GMOを選んでおけば間違いないでしょう。
※支払い方法はクレジットカードのみとなります。
高額なキャッシュバックがもらえるキャンペーンと、毎月が安くなるキャンペーンの2種類がありますので、お好きな方をお選びください。
総額が安くなるのはキャッシュバックキャンペーンになります。
GMO WiMAX | ||
キャンペーン | キャッシュバック | 月額割引 |
契約年数 | 3年 | |
事務手数料 | 3,000円 | |
端末代金 | 無料でプレゼント | |
月額料金 | 3,969円~4,689円 | 2,849円~4,689円 |
初月 | 日割り | |
3年間の合計金額 | 141,433円 | 143,031円 |
実質月額料金 | 3,823円 | 3,866円 |
※3年間の合計:キャッシュバック適用した場合
※実質月額料金:契約期間の合計金額から算出した1ヶ月あたりの実質料金
キャンペーンによって申し込み窓口が異なるので、お気をつけください。
キャッシュバック:https://gmobb.jp/lp/gentei8/
月額割引:https://gmobb.jp/wimax/waribiki/
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口座振替や1年縛りならBIGLOBE WiMAX
口座振替で契約したい方や、縛りの期間を短くしたい方はBIGLOBEのWiMAXを選びましょう。
途中解約での違約金もたったの1,100円なので、実質縛りなしのようなものです。
ただし、端末(ルーター)代が別途で必要になるので、GMOよりは毎月の料金が高くなります。
BIGLOBE WiMAX | ||
キャンペーン | 口座振替 | クレジットカード |
契約年数 | 1年 | |
事務手数料 | 3,000円 | |
端末代金 | 一括21,120円 (代引き手数料440円) |
月々880円×24回払い |
月額料金 | 4,378円 (口座振替手数料220円が別途必要) |
4,378円 |
初月 | 無料 | |
キャッシュバック | 17,000円 (開通の翌月) |
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3年間の合計金額 | 173,388円 | 165,028円 |
実質月額料金 | 4,686円 | 4,460円 |
※3年間の合計:キャッシュバック適用した場合
※実質月額料金:契約期間の合計金額から算出した1ヶ月あたりの実質料金
1年以内の解約違約金は1,100円、2年目以降は無料です。
クレジットカード払いの場合、2年以内に解約すると端末料金の残債が一括請求となります。
BIGLOBE WiMAX:https://join.biglobe.ne.jp/mobile/wimax/
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クラウドWiFi:全20社を徹底比較
この項では、これまで発売されてきた全20社のクラウドWiFiを徹底的に比較しています。
情報量が非常に膨大となるため、興味がある方のみご覧ください。
下記内容を端的にまとめたものが本記事冒頭にある比較表になります。
クラウドWiFiかWiMAXかは、エリアと使い方次第
そもそもWiMAXがエリア外であれば悩む必要はありません。
クラウドWiFiを選べばいいでしょう。
もしWiMAXがエリア内なのであれば、先ほどのWiMAXのメリットとデメリットをよく考えた上で検討してみてください。
最後の決め手は、あなたにとって1番安心して使えるポケットWiFiだと思いますよ。

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