【2021年1月24日更新】
緊急事態宣言に伴うテレワーク需要の影響で、多くのクラウドWiFi・ポケットWiFiで在庫切れが起きています。
弊社が直接確認した、現在在庫がある・注文可能なクラウドWiFiをまとめました。
いつなくなるかわからないため、必要な方はお早めにお申し込みください。
※限界突破WiFi、ギガゴリWiFi、よくばりWiFi、めっちゃWiFiは在庫切れのため新規受付を終了しました。
※どんなときもWiFiはサービスを終了しました。
クラウドWiFiは、クレジットカード支払いのみとなっており、口座振替やデビットカードでは申込みができません。
クレジットカードをお持ちでない方は、BIGLOBE WiMAXを選びましょう。
クラウドWiFiとは?メリットとデメリットを紹介します

クラウドWiFiとは、「クラウドSIM」という機能を使った「SIMカードのないポケットWiFi」の総称です。
お使いの場所や環境に合わせて、ドコモ・au・ソフトバンクのいずれかのキャリア回線が使えるようになっています。
クラウドWiFiのメリット
ドコモ・au・ソフトバンクのキャリア回線(モバイル回線)が使用できるので、全国どこでもWi-Fiにつながります。
地下や電車内でもWi-Fiが使えるので、スマホのギガ節約にもってこいなのです。
実際の速度に関しては10~30Mbps程度出ますので、普段使いには問題ありません。
>>「速度の目安」について詳しくはこちら
クラウドWiFiのデメリット
「クラウドWiFi」というサービス(システム)自体が始まったばかりなので、これまでポケットWiFiの主流だったWiMAXに比べて実績が少ないです。
日本で最初にクラウドWiFiとしてサービスを始めた「どんなときもWiFi」は、通信エラーを連発し、ついにはサービス終了となっています。
同じ轍を踏まないためにも、しっかりとした運営会社の提供するクラウドWiFiを選ぶのが大事と言えるでしょう。
検索結果の上位に表示される「よくわからないポケットWiFi」の広告には注意が必要です。
安さだけを全面に押し出して集客を行い、粗悪なサービスを提供される危険性があります。
どんな会社が提供しているポケットWiFiなのかをしっかりと確認する癖をつけましょう。
クラウドWiFi選びのポイントは料金と運営会社
メリットとデメリットをふまえて言えることは、料金の安さと運営会社の質のバランスが大事だということ。
しっかりと実績がある上で、他社と比べてなるたけ安いクラウドWiFiを選びましょう。
弊社では、実際に使って検証をしたり、お客様からの声を参考にして紹介する商品を選別しています。
ぜひ参考にしてください。

杉本
それでは、現在まだ在庫のあるクラウドWiFiの中から、おすすめの商品を3つ紹介します。
100GBプランで一番バランスの取れたクラウドWiFi「どこよりもWiFi」

在庫のあるクラウドWiFiの料金比較 |
サービス名 |
データ量 |
月額料金 |
2年間の合計 |
それがだいじWi-Fi |
100GB |
3,250円 |
81,000円 |
どこよりもWiFi |
100GB |
3,080円 |
76,320円 |
THE WiFi |
100GB |
3,480円
(ライトプラン) |
85,020円 |
ギガWi-Fi |
100GB |
3,250円 |
81,000円 |
ポケットモバイル |
100GB |
3,250円 |
81,000円 |
ZEUS WiFi |
100GB |
3,480円 |
85,020円 |
hi-ho Let's WiFi |
1日7GB |
4,300円 |
97,580円 |
Mugen WiFi |
100GB |
3,050円 |
76,200円 |
「どこよりもWiFi」は100GB使えて月額3,080円という、業界最安級プランになります。
一番安い「Mugen WiFi」とは月額30円しか違いません。
名前が似ていますが「どんなときもWiFi」とは完全に別会社ですので安心してください。
200GB使えて月額3,980円のプランも始まりました。
月100GBでどれだけ使えるのか

月100GBでどれくらい使えるのかの目安表を確認しておきましょう。
参考:データ通信量の目安|DMMmobile、データチャージ容量1GBの目安を知りたい|au、通信量の目安|hi-ho、Netflixのデータ使用量、Amazonプライムビデオアプリ データ通信量どれくらい使うか検証、YouTubeアプリ データ通信量どれくらい使うか検証
これだけ使えれば、よほどのヘビーユーザーでない限り「ギガが足りない!」となることはないでしょう。
お客様からの評価も上々

弊社の公式LINE@では、ポケットWiFi選びに関する相談をたびたびいただきます。
先日も他のポケットWiFiと迷われていた方の相談に乗ったところ、問題が無事に解決し、大変喜んでいただきました。
どこよりもWiFiが他社より優れているとこと
- 料金コスパが良い
- チャットも電話サポートもすぐにつながり、対応が丁寧
- 大きなトラブルが起きたことがない
弊社でも実際に使っていますが、特に問題を感じることはないですね。
今出ているクラウドWiFiの中で、もっともバランスのとれたWiFiだと思います。

杉本
どこよりもWiFi(公式):https://wifi.dokoyorimo.com/
繰り返しますが「どんなときもWiFi」とは全くの別会社ですので安心してください。
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どこよりもWiFiを9ヶ月使った感想とデメリット|口コミ・他社比較まとめ【2021年1月】
【NEWS】 100GBプランが月額3,080円に値下げし、さらにオトクになりました。 初月は日割りですので、いつ申し込んでも損になりません。 >どこよりもWiFi(公式)< ※11ヶ月以上使うのであ ...
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200GB以上使いたいなら「hi-ho Let's WiFi」

「hi-ho Let's WiFi」は「1日7GBまで」という制限こそあるものの、1ヶ月に換算すると200GB以上使えるポケットWiFiとなります。
※1ヶ月31日なら217GBまで利用可能。
月額料金は4,300円と少し高いですが、「100GBでは足りない!」という方におすすめです。
今なら「初月の料金が無料」「事務手数料も無料」「2ヶ月目も2,980円で使える」の3つの特典が付くため、最大8,620円もオトクに使うことができます。
7GBってどれくらい使えるの?

「1日7GB」というのがどれくらい使えるものなのか、わかりやすく表にしました。
データ通信量の目安「7ギガでどれだけ使える?」 |
ネット検索 |
2万回 |
LINEのやりとり |
350万回 |
LINE通話 |
280時間 |
Instagramで画像・動画閲覧 |
7時間 |
Twitterでタイムライン更新 |
7,000回 |
YouTubeなど動画視聴
(標準画質) |
47時間 |
YouTubeなど動画視聴
(高画質) |
11時間 |
Amazonプライムビデオ
(高画質ストリーミング再生) |
4時間 |
Amazonプライムビデオ
(高画質ダウンロード再生) |
12時間 |
Netflix
(中画質) |
10時間 |
Netflix
(高画質) |
2.5時間 |
GoogleMap |
1万回 |
ZOOM会議 |
10時間 |
参考:データ通信量の目安|DMMmobile、データチャージ容量1GBの目安を知りたい|au、通信量の目安|hi-ho、Netflixのデータ使用量
毎日これだけ使えれば、よっぽどのヘビーユーザーでない限り足らないことはないでしょう。

杉本
\【1月31日まで】鬼コスパキャンペーン実施中です!/

hi-ho Let's WiFi(公式):http://hi-ho.jp/course/letswifi/
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【1月31日まで!!】 「hi-ho Let's WiFi」では、1月31日までに申し込みをした人限定で、事務手数料が無料&月額2,980円になるキャンペーンを実施中です。 大変オトクなキャンペーンと ...
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100GBも要らない!40GBで足りる!という人には「ZEUS WiFi」

「ポケットWiFiは欲しいけど、100GBも要らない!」
という方には、20GBプランと40GBプランを用意している「ZEUS WiFi」がおすすめです。
ZEUS WiFiの料金プラン |
データ通信量 |
月額料金 |
20GB |
1,980円 |
40GB |
2,680円 |
100GB |
3,480円 |
100GBプランよりコスパは下がってしまいますが、その分毎月の料金を抑えることができます。
「もう少しギガが欲しいけど、3,000円以上は出したくない…」
といった方にうってつけのプランなのです。
ちょいギガ難民の方に人気のある料金プランになります。
電波も速度も悪くないと、個人的には感じていますね。

杉本
ZEUS WiFi(公式):https://zeus-wifi.jp/
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以上が弊社おすすめのクラウドWiFiでした。
>>縛りのないプランでお探しの方はコチラ
クラウドWiFiではなく、WiMAXはダメなのか?
本記事では「LTE回線が大容量に使えるポケットWiFi(クラウドWiFi)」のみを取り上げています。
なぜならば、WiMAXは圏外になるエリアもあるからです。
ただし、使い方次第ではWiMAXでも十分、むしろWiMAXの方が使い勝手がいい場合もあります。
WiMAXのデメリット
WiMAXのデメリット
- エリアによっては圏外になる(田舎はほぼ圏外)
- 地下はほぼ繋がらない
- 屋内だと電波が弱い(奥まった場所は圏外になる場合も)
- 速度制限がある
冒頭でもふれたように、WiMAXの主なデメリットは2つ。
電波(圏外になるエリアがある)の問題と、速度制限です。
電波に関しては、住所によるピンポイント判定ができますので、ぜひご自身で調べて見てほしいです。
>>WiMAXのエリアを確認する
速度制限に関しては、勘違いしている方が非常に多いので、少し詳しく説明します。
WiMAXの速度制限は「実はゆるい」

WiMAXの速度制限を確認しておきましょう。
「今日を含む3日間の合計が10GBを超えた場合、明日の18時~26時のみ速度が1Mbpsに低下する」
WiMAXの速度制限
- 速度制限が低下するのは、あくまでも翌日
- しかも18時~26時の間だけ
- 10GBを超えた当日は速度低下しない
- 速度低下中でも1Mbpsは出る
「3日間で10GB使ったら、即速度が低下する(しかも128kbpsに)」
と勘違いしている人が非常に多いのです。
違います。
例えば、おととい3GB使って、昨日は4GB使ったとします。
となると、今日は10GBでも20GBでも通常速度で使えるのです。
ただし、今日3GB以上使ってしまうと3日間の合計が10GBを超えてしまうので、その場合は明日の18時~26時の間だけ速度が1Mbpsに低下します。
つまり、今日はずーっと通常速度で使えますし、明日の18時までも通常速度で使えるのです。
※今日3GB未満に抑えれば、明日もずーっと通常速度で使えます。
「あれ?意外とWiMAXの速度制限って厳しくないじゃん」
そう思った方もいるのではないでしょうか。
速度制限中(1Mbps)はどれくらい遅いのか
こちらはぜひ動画で確認してください。
SNS、LINE、YouTube動画(360pや480p)くらいであれば全く問題なく使えます。
コメント欄にもありますが、人によっては「これだけ使えるなら十分」という方も多いのではないでしょうか。
テレワークの時間帯(9時~18時)は速度制限にならない
また、どちらにしても一般的なテレワークの時間帯(9時~18時)は速度制限になりません。
うっかりNetflixを見すぎて10GBを超えてしまったとしても、速度が低下するのは18時以降です。
これなら、ほとんどの方が仕事に支障をきたすことなく使えるのではないでしょうか。
WiMAXのメリット
続いてはWiMAXのメリットを確認しておきましょう。
WiMAXのメリット
- クラウドWiFiより速度が出やすい
- 実績が桁違い
- 価格はクラウドWiFiと大差なし
- プロバイダによって契約年数などが異なる
- 口座振替でも契約できる
WiMAXのエリア内でしっかりと電波が届く場合は、速度が平気で50Mbpsを超えたりします。
100Mbps前後出る人もいるくらいなので、この辺りは問題ないでしょう。
これまで培ってきた実績も、まだ始まって1年前後のクラウドWiFiとは桁違いです。
通信トラブルが起きなかったわけでもありませんが、先日の「どんなときもWiFiの大炎上」みたいなことは過去に一度もありません。
エリア(圏外かどうか)だけしっかりと確認しておけば問題なく使えるので、この点は安心度が違いますね。
今選ぶべきWiMAXは?
そんなWiMAXですが、いくつかのプロバイダから発売されており、それぞれ若干の違いがあります。
平たく言えば違いは3つです。
プロバイダによる違い
- 月額料金と端末料金
- 契約年数(違約金)
- 支払い方法
とにかく安いWiMAXを選ぶならGMO

とにかく安さだけを求めるのであればGMOのWiMAXしかありません。
契約年数は3年、途中解約の違約金は9,500円~19,000円ではありますが、とにかく毎月の料金が安いです。
端末(ルーター)も無料でもらえるので、解約時に返却が不要。
これを機に長く使い続けるのであれば、GMOを選んでおけば間違いないでしょう。
※支払い方法はクレジットカードのみとなります。
高額なキャッシュバックがもらえるキャンペーンと、毎月が安くなるキャンペーンの2種類がありますので、お好きな方をお選びください。
総額が安くなるのはキャッシュバックキャンペーンになります。
GMO WiMAX |
キャンペーン |
キャッシュバック |
月額割引 |
契約年数 |
3年 |
事務手数料 |
3,000円 |
端末代金 |
無料でプレゼント |
月額料金 |
3,609円~4,263円 |
2,590円~4,263円 |
初月 |
日割り |
3年間の合計金額 |
126,769円 |
132,494円 |
実質月額料金 |
3,426円 |
3,581円 |
※3年間の合計:キャッシュバック適用した場合
※実質月額料金:契約期間の合計金額から算出した1ヶ月あたりの実質料金
キャンペーンによって申し込み窓口が異なるので、お気をつけください。
キャッシュバック:https://gmobb.jp/lp/gentei8/
最高額のキャッシュバック専用ページはコチラ
月額割引:https://gmobb.jp/wimax/waribiki/
月額割引キャンペーン専用ページはコチラ
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GMOとくとくBB WiMAXの全て|料金、速度、口コミ評判、メリット・デメリット総まとめ
この記事でわかること GMOとくとくBB WiMAXの全てを解説します 申し込み前の参考にしてください 1番オトクに申込む方法も紹介します 「GMOとくとくBBのWiMAXが1番良いって聞いたんですけ ...
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口座振替や1年縛りならBIGLOBE WiMAX

口座振替で契約したい方や、縛りの期間を短くしたい方はBIGLOBEのWiMAXを選びましょう。
途中解約での違約金もたったの1,000円なので、実質縛りなしのようなものです。
ただし、端末(ルーター)代が別途で必要になるので、GMOよりは毎月の料金が高くなります。
BIGLOBE WiMAX |
キャンペーン |
口座振替 |
クレジットカード |
契約年数 |
1年 |
事務手数料 |
3,000円 |
端末代金 |
一括19,200円
(代引き手数料400円) |
月々800円×24回払い |
月額料金 |
3,980円
(口座振替手数料200円が別途必要) |
3,980円 |
月額料金 |
3,980円 |
初月 |
無料 |
キャッシュバック |
17,000円
(開通の翌月) |
3年間の合計金額 |
156,080円 |
148,480円 |
実質月額料金 |
4,218円 |
4,013円 |
※3年間の合計:キャッシュバック適用した場合
※実質月額料金:契約期間の合計金額から算出した1ヶ月あたりの実質料金
1年以内の解約違約金は1,000円、2年目以降は無料です。
クレジットカード払いの場合、2年以内に解約すると端末料金の残債が一括請求となります。
BIGLOBE WiMAX:https://join.biglobe.ne.jp/mobile/wimax/
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BIGLOBE WiMAX(ビッグローブ)の全て|料金、速度、口コミ評判、メリット・デメリット総まとめ
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クラウドWiFi:全20社を徹底比較

この項では、これまで発売されてきた全20社のクラウドWiFiを徹底的に比較しています。
情報量が非常に膨大となるため、興味がある方のみご覧ください。
下記内容を端的にまとめたものが本記事冒頭にある比較表になります。
+ 全20社の徹底比較を見たい方はタップして下さい
2019年3月に発売された「どんなときもWiFi」を皮切りに、次々と「クラウドWiFi」が誕生しました。
もう本当に多すぎて、何がどう違うのかが一般の方では区別が付かない状態です。
さらに、結果として「無制限」ではなく「大容量(100GBなど)」のポケットWiFiへと、各社移行しています。
※コロナの影響もあったので、一概に企業側がすべて悪いとは考えておりません。
弊社は、その全てをとことん調べ、実際に使った上で良し悪しを検証しています。
本記事では、次の5つの点を考慮した上で各項目を評価し、順位付けを行なった結果を紹介しています。
- 公式サイトに掲載されている情報に準拠する
- 公式サイトに問い合わせをした回答に準拠する
- SNSなどの口コミを【参考】にする
※昨今のSNSではステマが非常に多いので、絶対評価とはしていません。
- 実際に使った上での所感を【参考】にする
- 公表されている情報を公平な目線で評価する
弊社では、実際のお客様にもポケットWiFiを紹介・販売しています。
売って終わりではないので、しっかりとした商品だけを提供することを心がけています。

杉本
比較した大容量ポケットWiFiの一覧
- どんなときもWiFi
- よくばりWiFi(新規受付終了)
- めっちゃWiFi(新規受付終了)
- Mugen WiFi
- 限界突破WiFi
- hi-ho GoGo WiFi(新規受付終了)
- ギガゴリWiFi(新規受付終了)
- ネクストモバイル(新規受付終了)
- hy-fi(新規受付終了)
- どこよりもWiFi
- クラウドWiFi(東京)
- WeBe!WiFi(新規受付終了)
- スマホドックWiFi(新規受付終了)
- THE WiFi
- ポケットモバイル
- ZEUS WiFi
- それがだいじWi-Fi
- hi-ho Let's WiFi
- ギガWi-Fi
- NC Wi-Fi
※ネクストモバイルは無制限プランの受付を終了しています。hi-ho GoGo WiFiは在庫がなくなりました。
※限界突破WiFi、よくばりWiFi、ギガゴリWiFi、めっちゃWiFiはコロナの影響で入荷ができず、新規受付を停止しております。
※どんなときもWiFiは総務省より行政指導を受け、新規受付を停止しています。→2020年8月24日、正式に終了が発表されました。
無制限・大容量ポケットWiFi全20社を徹底比較
次の17項目において比較しました。
比較した項目 |
料金コスパ |
初期費用(事務手数料) |
月額料金 |
初月の料金 |
端末料金 |
端末補償 |
利便性 |
契約年数 |
自動更新 |
解約違約金 |
端末の機能 |
端末の返却 |
発送までの日数 |
クーリングオフ |
支払い方法 |
速度・電波 |
実効速度(レビュー) |
実効速度(口コミ) |
安心・信頼 |
運営会社の実績 |
過去のトラブル |
それぞれを5段階で評価し、点数を付けました。
5段階評価と点数 |
☆ |
◎ |
◯ |
△ |
✕ |
5点 |
3点 |
2点 |
1点 |
0点 |
その結果がこちらです。
※現在、在庫があるものに限っての順位となります。
採点の詳細は巻末にまとめてありますので、気になる方はぜひご覧ください。
それぞれのポケットWiFiの特徴とメリット・デメリット、こんな人におすすめというポイントを紹介していきます。
総合1位:どこよりもWiFi

どこよりもWiFiの基本スペック
- 契約年数:2年
- 自動更新:2年ごと
- 事務手数料:3,000円
- 月額料金:3,080円
- 初月の料金:日割り
- 端末料金:無料(レンタルのため解約時に要返却)
- 回線:3キャリアの4G LTE回線
どこよりもWiFi 2年間の合計費用 |
79,320円 |
1位 |
どこよりもWiFiの注意点
- 2年契約なので、更新月以外での解約の場合は違約金が必要になる
- ルーターはレンタル品になるので、解約時に返却が必要になる
- 無制限ではなく、月100GBまで
どこよりもWiFiのおすすめポイント
- 月額料金、2年間の合計費用は業界最安級
- 初月が日割りなので、いつ申し込みをしても損をしない
どこよりもWiFiはこんな人におすすめ
- とにかく料金を安く抑えたい人
- 2年くらいは使う予定がある人
- 多くの人が使っている安心感が欲しい人
- 月100GBで足りる人
どこよりもWiFi(公式):https://wifi.dokoyorimo.com/
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総合2位:hi-ho Let's WiFi

hi-ho Let's WiFiの基本スペック
- 契約年数:2年
- 自動更新:1年ごと
- 事務手数料:3,000円
- 月額料金:4,300円
- 初月の料金:日割り
- 端末料金:無料(解約時の返却不要)
- 回線:3キャリアの4G LTE回線
hi-ho Let's WiFi 2年間の合計費用
|
106,200円 |
8位 |
hi-ho Let's WiFiの注意点
- 2年契約なので、2年以内の解約の場合は違約金が必要になる
- 1日7GB以上使うと、翌々日が速度制限になる
hi-ho Let's WiFiのおすすめポイント
- 解約時にルーターの返却が不要
- 大手通信会社が運営しているので、いきなり潰れるなどのリスクがない
hi-ho Let's WiFiはこんな人におすすめ
- ちゃんとした会社が扱っているサービスでないと安心できない人
- 2年くらいは使う予定の人
- 月200GB以上使いたい人
hi-ho Let's WiFi(公式):http://hi-ho.jp/course/letswifi/
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総合3位:それがだいじWi-Fi

それがだいじWi-Fiの基本スペック
- 契約年数:2年
- 自動更新:2年ごと
- 事務手数料:3,000円
- 月額料金:3,250円
- 初月の料金:1ヶ月分
- 端末料金:実質無料(解約時の返却は不要)
- 回線:3キャリアの4G LTE回線
それがだいじWi-Fi 2年間の合計費用
|
81,000円 |
2位 |
それがだいじWi-Fiの注意点
- 2年契約なので、2年以内の解約の場合は違約金が必要になる
- ルーターは分割購入になるので、2年以内に解約をすると残債の支払いが必要になる
※同額割引があるので利用中は実質無料
- 月100GBまでしか使えない
- 初月が1ヶ月分なので月末申し込みだと損になる(翌月発送可)
それがだいじWi-Fiのおすすめポイント
- 月額3,250円は業界最安級
- 解約時にルーターを返却する必要がない
それがだいじWi-Fiはこんな人におすすめ
- とにかく安いポケットWiFiを探していた人
- 2年くらいは使う予定の人
- 月100GBでも足りる人
それがだいじWi-Fi(公式):https://www.soregadaiji-wifi.com/
-
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気をつけて!それがだいじWi-Fiのデメリットと口コミ・評判、他社比較まとめ
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料金コスパ1位:どこよりもWiFi

どこよりもWiFiの基本スペック
- 契約年数:2年
- 自動更新:2年ごと
- 事務手数料:3,000円
- 月額料金:3,080円
- 初月の料金:日割り
- 端末料金:無料(レンタルのため解約時に要返却)
- 回線:3キャリアの4G LTE回線
どこよりもWiFi 2年間の合計費用 |
79,320円 |
1位 |
どこよりもWiFiの注意点
- 2年契約なので、更新月以外での解約の場合は違約金が必要になる
- ルーターはレンタル品になるので、解約時に返却が必要になる
- 無制限ではなく、月100GBまで
どこよりもWiFiのおすすめポイント
- 月額料金、2年間の合計費用は業界最安級
- 初月が日割りなので、いつ申し込みをしても損をしない
どこよりもWiFiはこんな人におすすめ
- とにかく料金を安く抑えたい人
- 2年くらいは使う予定がある人
- 多くの人が使っている安心感が欲しい人
- 月100GBで足りる人
どこよりもWiFi(公式):https://wifi.dokoyorimo.com/
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どこよりもWiFiを9ヶ月使った感想とデメリット|口コミ・他社比較まとめ【2021年1月】
【NEWS】 100GBプランが月額3,080円に値下げし、さらにオトクになりました。 初月は日割りですので、いつ申し込んでも損になりません。 >どこよりもWiFi(公式)< ※11ヶ月以上使うのであ ...
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料金コスパ2位:それがだいじWi-Fi

それがだいじWi-Fiの基本スペック
- 契約年数:2年
- 自動更新:2年ごと
- 事務手数料:3,000円
- 月額料金:3,250円
- 初月の料金:1ヶ月分
- 端末料金:実質無料(解約時の返却は不要)
- 回線:3キャリアの4G LTE回線
それがだいじWi-Fi 2年間の合計費用
|
81,000円 |
2位 |
それがだいじWi-Fiの注意点
- 2年契約なので、2年以内の解約の場合は違約金が必要になる
- ルーターは分割購入になるので、2年以内に解約をすると残債の支払いが必要になる
※同額割引があるので利用中は実質無料
- 月100GBまでしか使えない
- 初月が1ヶ月分なので月末申し込みだと損になる(翌月発送可)
それがだいじWi-Fiのおすすめポイント
- 月額3,250円は業界最安
- 解約時にルーターを返却する必要がない
それがだいじWi-Fiはこんな人におすすめ
- とにかく安いポケットWiFiを探していた人
- 2年くらいは使う予定の人
- 月100GBでも足りる人
それがだいじWi-Fi(公式):https://www.soregadaiji-wifi.com/
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気をつけて!それがだいじWi-Fiのデメリットと口コミ・評判、他社比較まとめ
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料金コスパ3位:hi-ho Let's WiFi

hi-ho Let's WiFiの基本スペック
- 契約年数:2年
- 自動更新:1年ごと
- 事務手数料:3,000円
- 月額料金:4,300円
- 初月の料金:日割り
- 端末料金:無料(解約時の返却不要)
- 回線:3キャリアの4G LTE回線
hi-ho Let's WiFi 2年間の合計費用
(ライトプラン) |
106,200円 |
8位 |
hi-ho Let's WiFiの注意点
- 2年契約なので、2年以内の解約の場合は違約金が必要になる
- 1日7GB以上使うと、翌々日が速度制限になる
hi-ho Let's WiFiのおすすめポイント
- 解約時にルーターの返却が不要
- 大手通信会社が運営しているので、いきなり潰れるなどのリスクがない
hi-ho Let's WiFiはこんな人におすすめ
- ちゃんとした会社が扱っているサービスでないと安心できない人
- 2年くらいは使う予定の人
- 200GB以上使いたい人
hi-ho Let's WiFi(公式):http://hi-ho.jp/course/letswifi/
-
-
hi-ho Let's WiFiを使った感想とデメリット|口コミ・他社比較まとめ
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速度・電波1位:どこよりもWiFi

どこよりもWiFiの基本スペック
- 契約年数:2年
- 自動更新:2年ごと
- 事務手数料:3,000円
- 月額料金:3,080円
- 初月の料金:日割り
- 端末料金:無料(レンタルのため解約時に要返却)
- 回線:3キャリアの4G LTE回線
どこよりもWiFi 2年間の合計費用 |
79,320円 |
1位 |
どこよりもWiFiの注意点
- 2年契約なので、更新月以外での解約の場合は違約金が必要になる
- ルーターはレンタル品になるので、解約時に返却が必要になる
- 無制限ではなく、月100GBまで
どこよりもWiFiのおすすめポイント
- 月額料金、2年間の合計費用は業界最安級
- 初月が日割りなので、いつ申し込みをしても損をしない
どこよりもWiFiはこんな人におすすめ
- とにかく料金を安く抑えたい人
- 2年くらいは使う予定がある人
- 多くの人が使っている安心感が欲しい人
- 月100GBで足りる人
どこよりもWiFi(公式):https://wifi.dokoyorimo.com/
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速度・電波2位:THE WiFi

THE WiFiの基本スペック
- 契約年数:2年
- 自動更新:2年ごと
- 事務手数料:3,000円
- 月額料金:3,480円(ライトプラン)
- 初月の料金:日割り
- 端末料金:無料(レンタルのため解約時に要返却)
- 回線:3キャリアの4G LTE回線
THE WiFi 2年間の合計費用
(ライトプラン) |
86,520円 |
6位 |
THE WiFiの注意点
- 2年契約なので、2年以内の解約の場合は違約金が必要になる
- ルーターはレンタル品になるので、解約時に返却が必要になる
- WiFiスポットサービス(エコネクト)は評判がイマイチなので使わない方がいい
THE WiFiのおすすめポイント
- 2年以内の解約違約金が安い
- 3年目以降は解約違約金が無料
- 大手通信会社が運営しているので、いきなり潰れるなどのリスクがない
THE WiFiはこんな人におすすめ
- ちゃんとした会社が扱っているサービスでないと安心できない人
- 2年くらいは使う予定の人
THE WiFi(公式):https://www.smamoba.jp/thewifi/
-
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速度・電波3位:ポケットモバイル

ポケットモバイルの基本スペック
- 契約年数:2年
- 自動更新:2年ごと
- 事務手数料:3,000円
- 月額料金:3,250円
- 初月の料金:1ヶ月分
- 端末料金:無料(レンタルのため解約時に要返却)
- 回線:3キャリアの4G LTE回線
ポケットモバイル 2年間の合計費用 |
81,000円 |
2位 |
ポケットモバイルの注意点
- 2年契約なので、更新月以外での解約の場合は違約金が必要になる
- ルーターはレンタル品になるので、解約時に返却が必要になる
- 初月が1ヶ月分なので、月末に申し込む場合は要注意(翌月発送も可)
- 月100GBまでしか使えない
ポケットモバイルのおすすめポイント
ポケットモバイルはこんな人におすすめ
- とにかく料金を安く抑えたい人
- 2年くらいは使う予定がある人
- 月100GBでも足りる人
ポケットモバイル(公式):https://pocket-m.jp/
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利便性1位:クラウドWiFi(東京)

クラウドWiFi(東京)の基本スペック
- 契約期間:なし(いつ解約しても違約金不要)
- 事務手数料:3,980円
- 月額料金:3,380円
- 初月の料金:日割り
- 端末料金:無料(レンタルのため解約時に要返却)
- 回線:3キャリアの4G LTE回線
クラウドWiFi(東京) 2年間の合計費用 |
85,100円 |
5位 |
クラウドWiFi(東京)の注意点
- 15日までに解約手続きをしないと、翌月末扱いになる
- クーリングオフは未接続状態でないと適用不可
- 運営会社があまり有名ではない
- コロナウイルスの影響で、在庫切れを起こしている(入荷日未定)
クラウドWiFi(東京)のおすすめポイント
- いつ解約しても違約金が不要
- 初月が日割りなので、いつ申し込みをしても損をしない
クラウドWiFi(東京)はこんな人におすすめ
- 料金の安さよりも、いつでも気軽に解約できる方が嬉しい人
- 次の入荷日を待てる人
クラウドWiFi(東京)(公式):https://www.wifi-tokyo-rentalshop.com/cloudwifi/
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デメリットなし?クラウドWiFi(東京)を使ってみた|縛りなし&無制限
<NEWS> ただいま在庫切れとなっており、予約注文も停止中です。(次回入荷予定日は未定) >クラウドWiFi(公式)< 在庫が復活次第、更新します。 ※申込時はクーポン「smart1000」を入力す ...
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利便性2位:THE WiFi

THE WiFiの基本スペック
- 契約年数:2年
- 自動更新:2年ごと
- 事務手数料:3,000円
- 月額料金:3,480円(ライトプラン)
- 初月の料金:日割り
- 端末料金:無料(レンタルのため解約時に要返却)
- 回線:3キャリアの4G LTE回線
THE WiFi 2年間の合計費用
(ライトプラン) |
86,520円 |
6位 |
THE WiFiの注意点
- 2年契約なので、2年以内の解約の場合は違約金が必要になる
- ルーターはレンタル品になるので、解約時に返却が必要になる
- WiFiスポットサービス(エコネクト)は評判がイマイチなので使わない方がいい
THE WiFiのおすすめポイント
- 2年以内の解約違約金が安い
- 3年目以降は解約違約金が無料
- 大手通信会社が運営しているので、いきなり潰れるなどのリスクがない
THE WiFiはこんな人におすすめ
- ちゃんとした会社が扱っているサービスでないと安心できない人
- 2年くらいは使う予定の人
THE WiFi(公式):https://www.smamoba.jp/thewifi/
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利便性3位:どこよりもWiFi

どこよりもWiFiの基本スペック
- 契約年数:2年
- 自動更新:2年ごと
- 事務手数料:3,000円
- 月額料金:3,080円
- 初月の料金:日割り
- 端末料金:無料(レンタルのため解約時に要返却)
- 回線:3キャリアの4G LTE回線
どこよりもWiFi 2年間の合計費用 |
79,320円 |
1位 |
どこよりもWiFiの注意点
- 2年契約なので、更新月以外での解約の場合は違約金が必要になる
- ルーターはレンタル品になるので、解約時に返却が必要になる
- 無制限ではなく、月100GBまで
どこよりもWiFiのおすすめポイント
- 月額料金、2年間の合計費用は業界最安級
- 初月が日割りなので、いつ申し込みをしても損をしない
どこよりもWiFiはこんな人におすすめ
- とにかく料金を安く抑えたい人
- 2年くらいは使う予定がある人
- 多くの人が使っている安心感が欲しい人
- 月100GBで足りる人
どこよりもWiFi(公式):https://wifi.dokoyorimo.com/
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どこよりもWiFiを9ヶ月使った感想とデメリット|口コミ・他社比較まとめ【2021年1月】
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安心・信頼1位:THE WiFi

THE WiFiの基本スペック
- 契約年数:2年
- 自動更新:2年ごと
- 事務手数料:3,000円
- 月額料金:3,480円(ライトプラン)
- 初月の料金:日割り
- 端末料金:無料(レンタルのため解約時に要返却)
- 回線:3キャリアの4G LTE回線
THE WiFi 2年間の合計費用
(ライトプラン) |
86,520円 |
6位 |
THE WiFiの注意点
- 2年契約なので、2年以内の解約の場合は違約金が必要になる
- ルーターはレンタル品になるので、解約時に返却が必要になる
- WiFiスポットサービス(エコネクト)は評判がイマイチなので使わない方がいい
THE WiFiのおすすめポイント
- 2年以内の解約違約金が安い
- 3年目以降は解約違約金が無料
- 大手通信会社が運営しているので、いきなり潰れるなどのリスクがない
THE WiFiはこんな人におすすめ
- ちゃんとした会社が扱っているサービスでないと安心できない人
- 2年くらいは使う予定の人
THE WiFi(公式):https://www.smamoba.jp/thewifi/
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THE WiFi(ザ ワイファイ)を9ヶ月使った感想とデメリット|口コミ・他社比較まとめ【どスゴイ】
【年末年始のお知らせ】 THE WiFiは、最短1月2日発送となります。 【NEWS】(12月3日更新) 12月1日より月額3,480円で月100GB使える新プランが始まりました。 ただし、同等プラン ...
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安心・信頼2位:どこよりもWiFi

どこよりもWiFiの基本スペック
- 契約年数:2年
- 自動更新:2年ごと
- 事務手数料:3,000円
- 月額料金:3,080円
- 初月の料金:日割り
- 端末料金:無料(レンタルのため解約時に要返却)
- 回線:3キャリアの4G LTE回線
どこよりもWiFi 2年間の合計費用 |
79,320円 |
1位 |
どこよりもWiFiの注意点
- 2年契約なので、更新月以外での解約の場合は違約金が必要になる
- ルーターはレンタル品になるので、解約時に返却が必要になる
- 無制限ではなく、月100GBまで
どこよりもWiFiのおすすめポイント
- 月額料金、2年間の合計費用は業界最安級
- 初月が日割りなので、いつ申し込みをしても損をしない
どこよりもWiFiはこんな人におすすめ
- とにかく料金を安く抑えたい人
- 2年くらいは使う予定がある人
- 多くの人が使っている安心感が欲しい人
- 月100GBで足りる人
どこよりもWiFi(公式):https://wifi.dokoyorimo.com/
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どこよりもWiFiを9ヶ月使った感想とデメリット|口コミ・他社比較まとめ【2021年1月】
【NEWS】 100GBプランが月額3,080円に値下げし、さらにオトクになりました。 初月は日割りですので、いつ申し込んでも損になりません。 >どこよりもWiFi(公式)< ※11ヶ月以上使うのであ ...
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安心・信頼3位:hi-ho Let's WiFi

hi-ho Let's WiFiの基本スペック
- 契約年数:2年
- 自動更新:1年ごと
- 事務手数料:3,000円
- 月額料金:4,300円
- 初月の料金:日割り
- 端末料金:無料(解約時の返却不要)
- 回線:3キャリアの4G LTE回線
hi-ho Let's WiFi 2年間の合計費用
(ライトプラン) |
106,200円 |
8位 |
hi-ho Let's WiFiの注意点
- 2年契約なので、2年以内の解約の場合は違約金が必要になる
- 1日7GB以上使うと、翌々日が速度制限になる
hi-ho Let's WiFiのおすすめポイント
- 解約時にルーターの返却が不要
- 大手通信会社が運営しているので、いきなり潰れるなどのリスクがない
hi-ho Let's WiFiはこんな人におすすめ
- ちゃんとした会社が扱っているサービスでないと安心できない人
- 2年くらいは使う予定の人
- 200GB以上使いたい人
hi-ho Let's WiFi(公式):http://hi-ho.jp/course/letswifi/
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hi-ho Let's WiFiを使った感想とデメリット|口コミ・他社比較まとめ
【1月31日まで!!】 「hi-ho Let's WiFi」では、1月31日までに申し込みをした人限定で、事務手数料が無料&月額2,980円になるキャンペーンを実施中です。 大変オトクなキャンペーンと ...
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全16項目の採点の詳細
かなり見にくいと思いますが、こちらが全16項目の採点結果になります。
それぞれの項目について、詳細を確認していきましょう。
初期費用(事務手数料)
基準値を3,000円として採点しています。
よくばりWiFiとクラウドWiFi(東京)はそれぞれ3,800円、3,980円なので△。
限界突破WiFiは無料なので☆です。
月額料金
基準値を3,480円としています。
どんなときもWiFiは3年目から値上げするので△。
どこよりもWiFiは3,180円なので☆。
初月の料金
基準値を日割りとしています。
Mugen WiFiとよくばりWiFiは初月が1ヶ月分なので✕。
hy-fiは無料なので◎です。
端末料金
無料レンタル(要返却)を基準値としています。
限界突破WiFiは無料プレゼント(もらえる)なので☆。
Mugen WiFiは3年目以降の返却が不要なので◎です。
端末補償
故障・水没まで補償があることを基準値としています。
めっちゃWiFiとスマホドックWiFiは端末補償がないので✕。
契約年数
2年契約を基準値としています。
契約の縛りがないクラウドWiFi(東京)とスマホドックWiFiは☆です。
自動更新
2年ごとの自動更新を基準値としています。
3年目以降の自動更新がないめっちゃWiFiとMugen WiFi、そもそも契約の縛りがないクラウドWiFi(東京)とスマホドックWiFiをそれぞれ☆。
自動更新が1年ごとである限界突破WiFiは◎です。
解約違約金
1年目18,000円、2年目9,500円の違約金を基準値としています。
どんなときもWiFiは1年目が19,000円、2年目が14,000円なので△。
めっちゃWiFiとMugen WiFiは違約金が少ないので◎。
クラウドWiFi(東京)とスマホドックWiFiは、そもそも違約金がないので☆です。
端末の機能
ポケットWiFiとしての機能しかないものを基準値(✕)としています。
Mugen WiFiとhy-fiは、多機能ルーターが選べるので△。
※ただし月額料金が高くなる。
そもそも多機能ルーターとなっている限界突破WiFiとスマホドックWiFiは◯です。
端末の返却
返却をしなくてはいけないものを基準値(✕)としています。
限界突破WiFiは返却不要(プレゼント)なので☆。
Mugen WiFiは3年目以降返却が不要なので△です。
発送までの日数
最短即日発送を基準値としています。
Mugen WiFiとクラウドWiFi(東京)は、現在在庫がなく発送日未定のため✕。
※在庫が確保でき次第で評価を変更します。
クーリングオフ
初期契約解除制度(8日以内)が使えることを基準値としています。
Mugen WiFiは30日間の全額返金保証があるので☆。
クラウドWiFi(東京)は未接続に限ってクーリングオフ可能なので△です。
支払い方法
クレジットカードのみに対応していることを基準値としています。
どんなときもWiFiは口座振替に対応しているので◎です。
海外での利用
海外でも利用できることを基準値としています。
実効速度(レビュー)
弊社で測定した実効速度を元に、採点しています。
詳細は各記事をご覧ください。
実効速度(口コミ)
SNSなどの口コミを元に、採点しています。
詳細は各記事をご覧ください。
運営会社の実績
どんなときもWiFiの運営会社を基準値(△)としています。
クラウドWiFi(東京)は、レンタルWiFi事業を店舗を構えて行っているので◯。
めっちゃWiFi、限界突破WiFiは、もともと格安SIM事業を行っている会社なので◎。
スマホドックWiFiはパソコンの修理会社なので◎。
ギガゴリWiFiは、プロバイダ事業を行なっている大手通信事業者なので☆です。
過去のトラブル
過去にトラブルを起こしている会社にマイナス評価を与えました。
・どんなときもWiFi:マイナス10点
過去に2度も数日間の通信不良(キャパオーバーによる接続エラー)を起こしています。
2020年6月、総務省より行政指導をうけました。
・スマホドックWiFi:マイナス10点
申込みをしてから数ヶ月音沙汰がありませんでした。
また、告知なしでCloudWiFiではなく、WiMAXに仕様が変更されました。
・Mugen WiFi:マイナス5点
ルーターの故障トラブルが相次いでいます。
運営会社に電話が繋がらないという声も多数いただいています。
・hy-fi:マイナス5点
公式サイトには「初月無料」と書かれていますが、実際には有料だったと報告が入りました。
また、実際には上限150GBであることが公式より回答いただいております。
それなのに「無制限」を騙っているのはいただけません。
・クラウドWiFi(東京):マイナス5点
在庫不足が続いています。
また、実際には上限150GBまでという報告がSNS等で上がっています。
・WeBe!WiFi:マイナス3点
1日5GBまでしか使えないことが公式サイトに掲載しています。
それなのに「無制限」を騙っているのはいただけません。
・ポケモバCloud:マイナス10点
運営会社の対応がよろしくありません。
また、実際には上限150GBであることが公式より回答いただいております。
それなのに「無制限」を騙っているのはいただけません。
以上が各項目の採点結果と詳細でした。
みなさまからのご意見・ご感想をお待ちしております。
お気軽にコメント欄より、ご情報をお寄せくださいませ。
クラウドWiFiかWiMAXかは、エリアと使い方次第
そもそもWiMAXがエリア外であれば悩む必要はありません。
クラウドWiFiを選べばいいでしょう。
もしWiMAXがエリア内なのであれば、先ほどのWiMAXのメリットとデメリットをよく考えた上で検討してみてください。
最後の決め手は、あなたにとって1番安心して使えるポケットWiFiだと思いますよ。

杉本
ポケットWiFiに関して、何か質問・相談がある方はコメント欄もしくは「Wi-Fiの森」公式LINE@からお気軽にメッセージをお寄せください。
なる早で返答させていただきます。
(※当サイトにおける情報の掲載にあたっては、常に細心の注意を払っております。しかしながら掲載された情報の正確性を保証するものではなく、関連して生じた一切の損害について当社は責任を負いません。ご契約の際には必ずご自身で内容をご確認ください。)