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危険!WiMAXを購入する前に比較するべき5つの重要事項と落とし穴

危険!WiMAXを購入する前に比較するべき5つの重要事項と落とし穴

この記事でわかること

  • WiMAXを購入する前に比較するべきこと
  • あなたに最も適しているのは本当にWiMAXなのかどうか
  • 今選ぶべきWiMAXの種類

 

「なんか色々調べてたけど、よくわかんなくなっちゃった。WiMAXで大丈夫だよね?」

先日来WiMAXの相談を受けている友人から、再度連絡がきました。

今の悩みをまとめると、こういうことのようです。

  • 光回線やソフトバンクエアーよりWiMAXを選ぶべきなのか?
  • ギガ放題で問題ないのか?7GB以上も使うのか?
  • GMOより安いプロバイダはないのか?
  • 最新ルーターを選んでおけば速いのか?
  • キャッシュバックは本当にもらえるのか?

どれこれも、いざWiMAXを購入しようと思ったときに思いとどまってしまう不安の種でした。

私の友人も同じで「Wi-Fiやネットの知識が少ないので心配だ」と、なかなか踏ん切りがつかなかったようです。

 

そこで、今回の記事にまとめた話をしてあげたところ、

「なるほどねー、あー、なんかスッキリした。これで心置きなく契約できるわ!」

と、無事にWi-Fiの契約をすることができたようです。

この電話の数日後「WiMAXめちゃくちゃ便利だね!もっと早く買っておけばよかったわ!」と喜びの声を頂いています。こちらもホット一息。

 

WiMAXを契約する前の最終確認として、ぜひ参考にしてください。

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光回線やソフトバンクエアーよりWiMAXを選ぶべきなのか?

Wi-Fiの選択肢は主に3つあります。

光回線とソフトバンクエアーとWiMAXです。

比べるべきポイントは5つです。

Wi-Fi比較ポイント

  • 料金
  • 速度
  • 使える場所
  • 通信制限
  • 使い勝手

 

料金比較

料金を比較する際に気をつけるべきポイントは、広告で目につく「月額500円!」のような誇大表現に惑わされないようにすることです。

特に光回線は初月無料だったり、1年間だけ割引があったりします。最初の月額料金だけ注目させて安く見せかけるのは昔からある常套手段です。

また、工事費や契約料などの初期費用が高いといったデメリットが実はあって、そういう部分を後出ししてきたりすることも。

 

「じゃあ、何を見て判断すればいいの?」

ある程度長い期間使った場合のトータル費用で比べるべきでしょう。1年では短すぎます。

 

2年と3年の合計費用で光回線とソフトバンクエアーとWiMAXを比較してみました。

2年間 光回線 SBエアー WiMAX
合計 9万~
15万円前後
10万円前後 10万円前後
実質月額 3,500円
~6,300円ほど
4,000円ほど 4,000円ほど
※合計費用=契約事務手数料+工事費+端末代+2年間の基本料金合計-キャッシュバック

 

3年間 光回線 SBエアー WiMAX
合計 13万~
18万円前後
16万円前後 12万円前後
実質月額 3,500円
~5,500円ほど
4,500円ほど 3,500円ほど
※合計費用=契約事務手数料+工事費+端末代+3年間の基本料金合計-キャッシュバック

 

光回線はマンションタイプの場合、WiMAX同等程度まで安く使えるようになります。

キャッシュバックは大きいけれど月額料金が高いソフトバンクエアーは、長く使えば使うほどコスパが悪くなっていくので要注意ですね。

 

速度比較

料金と同じくらい大事なのが速度です。

ただ、この速度に関しては多くの方が「どれくらい速度が出ていればいいのか」勘違いしています。

まず先にこちらの表をご覧ください。

  必要な速度 備考
ネット検索 1Mbps  
LINE 1Mbps  
LINE通話 1~3Mbps 常時接続
TwitterのTL確認 1Mbps  
インスタに動画アップ 3~5Mbps
(上り)
30秒程度を想定
You Tubeなど動画視聴
(標準画質)
1Mbps 他社動画サービスも同様
You Tubeなど動画視聴
(高画質)
5~10Mbps 他社動画サービスも同様
ウイイレなどオンラインゲーム 10Mbps~
(上り・下り)
Ping値20以下は欲しい
株・FX取引 10Mbps~
(上り・下り)
常時接続のためギガ消費早い

 

一般的なWi-Fi利用と必要な速度をまとめました。

この表からわかってほしいのは5点です。

  • ほとんどの場合「1~3Mbps」程度出ていれば問題ない
  • 高画質動画視聴でも10Mbps出ていれば十分
  • オンラインゲーム、株やFXなどの取引は光回線を推奨
  • あくまで一人で使う場合の話である
  • SNSに投稿する場合は「上り」である(通常は「下り」)

 

上記を踏まえて、光回線、ソフトバンクエアー、WiMAXの速度を確認しましょう。

速度比較 光回線 ソフトバンクエアー WiMAX
理論値 下り 1Gbps~10Gbps 962Mbps 1.3Gbps
上り 1Gbps~10Gbps 15Mbps 75Mbps
実行速度 下り 100~200Mbps前後 7~120Mbps
バラツキが激しい
30Mbps前後
上り 100~200Mbps前後 4Mbps前後 7Mbps前後

※実行速度は弊社(愛知県名古屋市)にて測定

 

やはり光回線は安定して速いです。常時上りも下りも100Mbps以上出ます。

 

もっとも不安定なのはソフトバンクエアーでした。速いときはとても速いので全く問題ありません。

ですが、夜間などは少し遅くなることがあり、「あれ?大丈夫?」となることがしばしば。

また、これも夜間の話ですが、LINE通話で喋っているときにぷつっと切れることがたまにあります。

少々安定性が欠けてしまった印象があり、残念ですね。

参考記事:トラブル多発!買ってはいけないソフトバンクエアーの真実をお話します

 

WiMAXは光回線ほど速度は出ませんが、常時安定して30Mbps前後出ました。

特に遅いと感じたことはなく、夜間もスムーズに動画も見れていました。

上りも5Mbps以上は出ていたので、インスタに動画を上げるときも特に遅く感じたことはなかったです。

一人暮らしなら十分問題ないと言えるでしょう。

ただし、家族4人で暮らしている場合など、同時に何人もWi-Fiを使って動画を見るようなことが多々あるのであれば、安定して100Mbps以上出る光回線を選んだ方が良いと思います。

 

とはいえ繰り返しになりますが、日常的に使う分には100Mbpsも必要ありません。

せいぜい10~20bps程度出ていれば全く問題なく使えるのです。

 

使える場所で比較

光回線とソフトバンクエアーが家の中でしか使えないことに対して、WiMAXは外でも使えるという1番のメリットがあります。

各Wi-Fiの使える場所
光回線とソフトバンクエアー 家の中だけ
WiMAX 家でも外でも

 

学生や社会人など、一人暮らしの方がWiMAXを選ぶ理由の多くがコレ。やはり外でも使えるのは嬉しいですね。

スマホのギガを気にせず動画を見たり、パソコンと繋いで仕事をすることができます。

私も出先の隙間時間で仕事することが多く、カフェやショッピングモールのフードコートなどでパソコンを使っています。便利ですね。

天気がいい日には公園でも使うことがありますが、気分転換になって気持ちよいですよ。

ココに注意

ソフトバンクエアーはコンセントに挿すだけで使用できますが、契約(登録)した住所以外で使用するとソフトバンクから警告通知が届きます。

そのまま無視して使い続けると強制解約になって違約金や端末の残債を払わなくてはいけなくなりますので、絶対にやめましょう。

 

通信制限で比較

光回線には通信制限が一切ありません。

WiMAXは使用量に応じて通信制限がかかる場合があります。

ソフトバンクエアーは、動画視聴時と夜間に通信制限がかかる場合があります。

各Wi-Fiの通信制限
光回線 なし
WiMAX 3日間で10GBで翌日の夜間のみ制限
ソフトバンクエアー 夜間及び動画視聴時に制限

 

WiMAXの通信制限

WiMAXの通信制限はスマホとは違います。比較するとわかりやすいでしょう。

スマホとWiMAXの通信制限の違い
  スマホ WiMAX
条件 契約ギガ量を超えた瞬間から速度低下 3日間で10GBを超えた翌日の夜間のみ
制限期間 月末までずっと 18時~2時まで
低下時の速度 128kbps 1Mbps
(スマホの約10倍の速さ)

 

WiMAXは3日間で10GBを超えた場合のみ速度低下になります。

ただし、すぐに速度が低下するのではなく、10GBを超えた翌日の18時から速度が低下します。

速度が低下するのは2時までなので、2時以降はまたすぐに通常の速度に戻ることになるため、スマホのように「月末まで使えない…」なんていう悲劇にはならないので安心してください。

 

どれくらい使ったら10GBになってしまうのかはコチラをご覧ください。

データ通信量の目安「10ギガでどれだけ使える?」
ネット検索 3万回
LINEのやりとり 500万回
LINE通話 400時間
Instagramで画像・動画閲覧 10時間
Twitterでタイムライン更新 1万回
YouTubeなど動画視聴(高画質) 15時間
GoogleMap 1万5千回

参考サイト:データ通信量の目安|DMMmobileデータチャージ容量1GBの目安を知りたい|au通信量の目安|hi-ho月間1GBでどのくらいインターネットを利用できる?|ワイモバイル

 

10ギガあればこれだけ使えます。

ギガを消費しやすい動画(高画質720P)であっても約15時間視聴可能です。かなり余裕があることがわかりますね。

よく動画を見る方は、標準画質(360p)で視聴すれば約30時間は可能です。よっぽど足りるのではないでしょうか。

 

また、万が一3日間で10GB使ってしまって速度が低下したとしても、スマホの速度低下のように「LINEすら送れない…」となるわけではありません。

「1Mbps」というのは普段使いには特に問題がない速度で、LINEやTwitter、You Tubeの動画視聴(標準画質)であってもサクサク動きます。

LINE通話もストリーミング音楽(LINEミュージック、Appleミュージックなど)の視聴も問題ありません。

 

「1Mbps」では厳しいこと

  • 高画質動画の視聴
  • 1分以上の動画をインスタにアップする
  • skypaなどのテレビ電話(動画会議)

 

実際に速度制限をうけた状態でスマホを使ってみた動画はコチラです。

少し見にくいですが、You Tubeも問題なく視聴できています。

 

高画質動画は固まってしまいますが、標準画質動画は大丈夫でした。これなら速度低下しても「スマホが使えない…」なんてことにはならないので安心ですね。

 

ソフトバンクエアーの通信制限

ソフトバンクエアーはWiMAXのように「◯◯だけ使ったら速度低下」といったルールがあるわけではありません。

公式サイトにも「使い放題」を掲げています。

ただし、実は小さな字で注意書きがされていて、そこには「夜間と動画視聴時は速度制限する場合がある」とあるのです。

夜間や動画視聴時は速度を制限すると記載されている

夜間や動画視聴時は速度を制限する場合があると記載されている

 

実際にソフトバンクエアーの速度を測ると、日中は100Mbpsを超えることも多々ありますが、夜間は一桁台になることが多かったです。

ソフトバンクエアー速度測結果

夜になると急激に遅くなるソフトバンクエアーの速度

 

明らかに制限されているように感じましたね。

もちろん、WiMAX同様「1Mbps」以上出ていれば動画視聴等は問題なくできるのですが、「使い放題」「高速」を謳っているだけに少し残念な気がします。

 

使い勝手を比較

光回線、ソフトバンクエアー、WiMAXの使い勝手を比べてみましょう。

各Wi-Fiの使い勝手を比較
  光回線 SBエアー WiMAX
工事 必要 なし なし
設置場所 固定 ほぼ固定 どこでも
設定 必要 なし ほぼなし
エリア 広い 広い やや狭い
持ち運び 不可 不可 可能
申し込み
~使えるまで
10日~
3ヶ月
3日~10日 最短翌日

 

ソフトバンクエアーやWiMAXは工事や設定がありません。

光回線の工事や設定

  • 工事日まで日数がかかる(最悪3ヶ月~半年など)
  • 日程調整が必要
  • 当日の立ち会いが必要
  • マンションの場合は大家さんの許可が必要な場合も
  • 持ち家の場合は壁に穴を空ける場合も
  • 工事の後でルーターの設定は必要

 

ソフトバンクエアーやWiMAXにはこういった面倒な手間がないので、ネットとかWi-Fiとかに詳しくない人にうってつけです。

工事などがそれほど億劫ではなく、それより安定した速度を求めている方は光回線にするべきでしょう。

(特に家族みんなで使う場合は光回線の方がWi-Fiは安定します)

 

また、WiMAXのルーターは工事も不要でコンセントも不要なので、自由に持ち運ぶことができます。

家だけでなく学校や職場、出張先や旅行先など、エリア内であればどこでも好きな場所でWi-Fiが使えるので、ギガを気にせずネットが使えますね。

使い勝手という意味では、WiMAXが他より頭一つ抜きん出ているのは間違いないでしょう。

 

ココに注意

光回線にしてもソフトバンクエアーにしてもWiMAXにしても、エリアによって使える使えないがあります。

WiMAXのエリア確認は、住所でピンポイント測定ができるので、必ず事前に調べておきましょう。

>>エリアを確認する

住所を打ち込むだけで、ピンポイントで測定してくれます。

ピンポイント判定を使う

ピンポイント判定を使う

住所を入力する

住所を入力する

ピンを動かし、判定結果を確認する

ピンを動かし、判定結果を確認する

 

職場や外出先でも使用する頻度が多い人は、わかる範囲で測定しておきましょう。

「自宅は◯だったけど、会社は✕だった」ということは無きにしもあらずです。

エリア判定結果
ご利用可能と思われます。
◯~△ ご利用可能と思われます。ただし、窓からの距離があるなど、ご利用場所の状況により、圏外となる場合があります。

窓からの距離があるなど、ご利用場所の状況により、圏外となる場合があります。
WiMAX 2+は現在エリア外です。

 

弊社は「◯~△」でした

結論から言うと、小さい事務所ということもあり、特に圏外になることはなかったです。速度も十分出ました。

WiMAX速度測定 下り 上り Ping値
5/16(木)10:08 29.2Mbps 7.15Mbps 82ms
5/18(土)22:06 22.5Mbps 7.35Mbps 57ms
5/21(火)22:04 30.3Mbps 6.79Mbps 66ms
5/23(木)1:30 36.9Mbps 6.90Mbps 53ms
平均 29.73Mbps 7.05Mbps 64ms

平日の朝と夜、土曜日の夜、平日の深夜と時間帯や曜日を分けて測定した結果、すべて20Mbpsを超える速度が計測できました。十分速いです。

 

ギガ放題で問題ないのか?7GB以上も使うのか?

WiMAXには「ギガ放題プラン」と「通常プラン」の2種類があります。

ここまで説明してきたのは、全て「ギガ放題プラン」のお話でした。

結論から言えば、個人用なら「ギガ放題プラン」しか選択肢はありません。「通常プラン」を選ぶのは法人の方くらいです。

ギガ放題と通常プランの違い

ギガ放題プランと通常プランの違いは、使えるデータ量と料金です。

速度制限のルールも異なります。

  ギガ放題プラン 通常プラン
データ量 無制限 7GBまで
3年間の合計 124,350円 93,280円
実質月額 3,454円 2,591円
速度制限のルール 3日で10GB
翌日の18時~2時だけ
7GB超えたら月末まで
低下時の速度 1MBps 128kbps

 

使えるデータ量に大きな違いがあるため、通常プランの方がもちろん安いです。

料金だけで選ぶなら通常プランになるのは当たり前でしょう。

 

7GBでどれくらい使えるのか

ただし、問題は7GBというデータ量です。果たして7GBだけで1ヶ月足りるのでしょうか。

答えはNO。絶対に足りません。

むしろ7GBで足りるならわざわざWi-Fiを契約する必要がなく、スマホのデータプランを上げた方が得策です。

7ギガでどれだけ使える?
ネット検索 2万回
LINEのやりとり 350万回
LINE通話 280時間
Instagramで画像・動画閲覧 7時間
Twitterでタイムライン更新 7千回
YouTubeなど動画視聴(高画質) 10時間
GoogleMap 1万回

参考サイト:データ通信量の目安|DMMmobileデータチャージ容量1GBの目安を知りたい|au通信量の目安|hi-ho月間1GBでどのくらいインターネットを利用できる?|ワイモバイル

 

1ヶ月でたったこれだけのことしかできないのが7GBです。

Wi-Fiを契約しようとしている人が7GBで足りるわけがなく、少なく見ても1ヶ月で50GB程度は必要になるでしょう。

 

通常プランは法人が多い

では一体どういう人が通常プランを契約するかと言うと、それは法人利用する方々です。

出先でタブレットを使った電子処理を行う必要があったり、訪問先企業で短期的にネットに接続する必要があるなど、法人であれば「ちょっと使い」の需要があります。

そういった方々向けにWiMAXの通常プランは用意されているわけです。

Wi-Fiを好きなだけ自由に使いたい個人向けではありません。

 

7GBで足りるならスマホでテザリングすればいい

先ほどもふれましたが、そもそも月間7GBで足りるのであればスマホの契約プランを上げれば済む話です。

パソコンをネットに繋げたいならテザリングを使えばいいでしょう。

わざわざWiMAXを別で契約する必要はありません。

スマホ1つあればいいのに、ルーターを別で持ち歩く手間と無駄な出費だけが増えるだけです。

WiMAXのプランは迷わず「ギガ放題」を選びましょう。

 

GMOより安いプロバイダはないのか?

ここまでの説明で「WiMAXで問題ないな」と思った方は、続いてプロバイダを確認しましょう。

WiMAXのプロバイダによる違いは料金とオプションサービスだけ。

で、あれば1番安いプロバイダを選ぶできです。

主要10社の中ではダントツでGMOが安い

WiMAXの主要プロバイダ10社の料金を比較しましょう。

※CB=キャッシュバック 最新ルーター「W06」で比較

  プロバイダ CB 3年総額
(CB適用済)
実質月額
1 GMO
(キャッシュバック)
30,500円 124,006円 3,445円
2 GMO
(月額割引)
3,000円 128,231円 3,562円
3 DTI 0円 129,670円 3,602円
4 Broad WiMAX 0円 131,491円 3,653円
5 カシモ 0円 132,969円 3,694円
6 ASAHIネット 0円 140,280円 3,897円
7 so-net 0円 144,277円 4,008円
8 BIGLOBE 15,000円 151,500円 4,208円
9 @nifty 0円 154,141円 4,282円
10 UQ WiMAX 3,000円 154,680円 4,297円
11 ワイヤレスゲート
(ヨドバシカメラ)
0円 158,629円 4,406円
12 au WiMAX 0円 166,180円 4,616円
※3年総額=契約事務手数料+3年間の基本料金合計-キャッシュバック

※金額確認日:2020年8月

 

1番安いプロバイダはGMO。しかも「月額割引キャンペーン」も3位になっています。

もらい忘れが懸念される「キャッシュバック」より確実に安くなる「月額割引」の方が嬉しい人はこちらを選ぶといいですよ。

 

1社だけGMOより安いプロバイダが実はある

でも実はGMOより安いプロバイダが1つだけあります。

それは「FON」という会社が提供している「JP WiMAX」というプロバイダです。

料金比較 3年総額
GMO 122,456円
JP WiMAX 118,100円

 

3年間のトータル費用は「JP WiMAX」の方が4,356円だけ安いです。

ただし、私はJP WiMAXをおすすめしません。理由は4つです。

JP WiMAXをおすすめしない理由

  • キャッシュバックではなくAmazonギフト券
  • FONはイメージが悪すぎる
  • 即日発送は嘘!ルーターが1ヶ月以上も届かない
  • 違約金が他のプロバイダより激高

 

長年、この通信業界にいますが、はっきり言いますがFONはダメです。

 

キャッシュバックではなくAmazonギフト券

まず、JP WiMAXは16,000円のキャッシュバックを謳っていますが、実際のところはAmazonギフト券です。

なので、現金としては使えませんし、それこそAmazonを普段利用していない人からすると1円の価値もありません。

私はAmazonをよく使いますが、できれば現金の方が嬉しいですね。Amazonギフト券ですと、Amazonでしか使えないわけですから、使い方が限定されるというのはあまり好ましくありません。

この時点で「JP WiMAXよりGMOの方がいいな」と思う方もいるでしょう。

 

散々物議を醸して、なかったことにされているFON

しかし、私がJP WiMAXをおすすめしない本当の理由はAmazonギフト券ではありません。

このJP WiMAXを運営している「FON」という会社は本当によくないのです。

 

今から10年ほど前、FONは日本に上陸しました。

そのときに、無償で配っていたのが「FONルーター」と呼ばれる、セキュリティが最悪&違法スレスレ&超低性能のWi-Fiルーターなのです。

FONルーター

  • 登録さえすれば誰でも無料で使えるWi-Fi(セキュリティなし
  • 電波の又貸しになるので、プロバイダによっては禁止されていた
  • 最大150Mbpsしか出ない低性能ルーター

 

今のようにスマホがない時代に、それこそネットに疎い人たちにどんどん配っていって使わせようとしていました。

実際、ほとんどの方が「登録の仕方がわからない」ということで利用しなかったのが怪我の功名

おかげで全く浸透せず、意味もなくまるで文鎮のように部屋に置きっぱなしにされた方がたくさんいました。

結果オーライですが、本当に良かったと私は思っています。

 

そんなFONルーターを提供していた会社がJP WiMAXです。絶対におすすめできないですよね。

せいぜい1,000円の差ですから、安心できるGMOにしておくべきでしょう。

 

ちなみに、そのFONルーターを無責任に配りまくっていたのはソフトバンクなんです。

このあたりも、私がソフトバンクに対してあまりイメージがよくない理由の1つかもしれません。

 

即日発送は嘘!ルーターが1ヶ月以上も届かない

「JP WiMAX」で申し込むと1ヶ月以上もルーターが届きません。

WiMAXを使うことで節約できたギガを金額に換算したら、1,000円や2,000円では済まないですよね。

それこそ本当だったらとっくにWi-Fiが使い放題になっていたわけですから、我慢していた数ヶ月が無駄になります。

節約するのは大事ですが、限度あります。時間の方がもっと大事ですからね。

 

 

 

 

 

想像していた以上に最悪の評判でびっくりしました。

しかも、1週間や2週間ではなく、1ヶ月以上も待っているという状態。これはさすがに酷いですね。

なぜなら、公式サイトにははっきりと「最短即日発送」と書いてあるからです。

JPWiMAXは最短即日発送と書いてある

「最短即日発送、すぐに使える」の文字がある

 

確かに「絶対即日発送」とは書いているわけではありませんが、まぁ詐欺と言われてもしょうがないでしょう。

ちなみに「GMO」も「最短当日発送」ですし、通常は「4営業日以内」となっています。

GMOは最短即日発送、遅くても4営業日以内に順次発送

GMOは最短即日発送、及び4営業日以内に順次発送と記載

※GMOで調べても「ルーターが届かない!」といったツイートは見つかりませんでした。

 

そんなに急いでいないとしても、1ヶ月以上は待てませんよね。なんのためのWiMAXなのか、という話になります。

 

違約金が他のプロバイダより激高

WiMAXは契約するときの下調べも大事ですが、解約するときのこともちゃんと調べておかないと大損することがあります。

そうです。なんと「JP WiMAX」は更新月以外での解約に必要な違約金が他のプロバイダより圧倒的に高いのです。

WiMAXの違約金 他のプロバイダ JP WiMAX
初月~13ヶ月目 19,000円 30,000円
14~25ヶ月目 14,000円 20,000円
26~37ヶ月目 9,500円 20,000円
38ヶ月目(更新月) 0円 0円
39ヶ月目~(更新月以外) 9,500円 9,500円

※違約金調査日:2019年6月

なかなか酷いことになっています。

何かの事情で途中解約しなくてはいけなくなった場合、他のプロバイダと比べて最大で1万円以上も無駄にお金が出ていきます

繰り返しになりますが、JP WiMAXだけ違約金がこんなに高いのです。

 

以上の4つが「JP WiMAX」をおすすめしない理由です。

「私は気にならないかな」という方は「JP WiMAX」で購入するといいでしょう。

到着まで気長にお待ちください。

 

最新ルーターを選んでおけば速いのか?

最後にWiMAXで使うルーターを比較して終わりにしましょう。

今なら迷わず最新のルーター「W06」で間違いないです。

 

W06とWX05の比較

「W06」の少し前に出たのが「WX05」です。

性能を比較してみましょう。

ルーター比較① W06 WX05
最大速度 下り 558Mbps
(LTE:1.2Gbps)
440Mbps
(LTE:440Mbps)
上り 30Mbps
(LTE:75Mbps)
30Mbps
(LTE:75Mbps)
サイズ 縦×横×厚み(mm) 64×128×11.9 62×111×13.3
バッテリー 7時間10分
~11時間40分
8時間6分
~14時間
重さ 125g 128g

 

バッテリーの持ちは「WX05」のが優れていますが、正直微々たるもの。

ルーターの性能で一番大事な速度は「W06」の方が優れていることがわかります。

 

W06とW05の比較

「W06」の前モデルである「W05」とも比べておきましょう

ルーター比較② W06 W05
最大速度 下り 558Mbps
(LTE:1.2Gbps)
558Mbps
(LTE:758Mbps)
上り 30Mbps
(LTE:75Mbps)
30Mbps
(LTE:112.5Mbps)
サイズ 縦×横×厚み(mm) 64×128×11.9 55×130×12.6
バッテリー 7時間10分
~11時間40分
6時間30分
~10時間30分
重さ 125g 131g

 

前モデルと比べると軽量化とバッテリーの持ちが良くなっています。

LTE使用時の上りの速度が落ちていますが、あまり使う機会はないので気にするところではないでしょう。

最大速度が同じであれば、よりバッテリーの持ちが良い「W06」を選ぶべきと言えるでしょう。

 

ただし、「W06」を選ぶべき理由はこれだけではありません。

W06にだけにある機能

最新のルーターには次々に新しい機能が搭載されます。

ここで紹介したいのは「高性能ハイモードアンテナ」と「ビームフォーミング」の2つです。

  高性能ハイモードアンテナ搭載 ビームフォーミング
W06
WX05
W05

 

両方とも搭載しているのは「W06」だけです。

高性能ハイモードアンテナ搭載

「W06」に高性能ハイモードアンテナが搭載されているため、前モデルである「W05」より受信感度がアップしています。

これまで電波がキャッチできなかった場所でも、ルーターが電波を受信できるようになり、Wi-Fiが繋がるエリアが広がりました

 

ビームフォーミング

ビームフォーミングとは、スマホやタブレットなどの端末を自動で感知して集中的に電波を送るシステムです。

全方位に拡散するこれまでのルーターに比べて、電波がよりつながりやすくなり速度がアップします。

ビームフォーミングがないルーターの場合

電波が拡散されて、もったいない

ビームフォーミングがあるルーターの場合

集中的につながるため速度がアップする

 

「W06」は上記2つの機能が搭載されたことで、さらに速度が向上しました。

今選ぶなら「W06」で決まりでしょう。

 

GMOなら全機種0円(途中解約でも支払いなし)

「でも、それだけ良い機種ならW06は高いんじゃないの?」という声が聞こえてきそうですが安心してください。

GMOなら「W06」を含む全機種を0円で購入できます。実質無料ではなく、本当に無料なのです。

もし契約途中で解約しても、「ルーターの残債を払え」とか「ルーターを返却しろ」とは言われません。

安心して最新機種を選ぶことができますね。

 

WiMAX契約前に比較するべきことは以上になります。

プランは「ギガ放題」、プロバイダは「GMO」、機種は「W06」で決まりました。

最後に気になる&とっても大事なキャッシュバックの説明をしたいと思います。

 

キャッシュバックは本当にもらえるのか?

WiMAXなどの回線キャッシュバックを利用したことがない方だと「本当にもらえるの?」と不安になっている方もいるでしょう。

大丈夫です。本当にもらえます。

ただし、どの回線・プロバイダであっても必ず所定のルールがあります。

ではGMOのWiMAXの場合はどうなのか。しっかり確認してから申し込みをするようにしましょう。

キャッシュバックは本当にもらえる、ただし1年後

GMOのキャッシュバックは必ずもらえます。

ですが、実際に口座へ振り込まれるのは約1年後になります。

そう、ちょっと先の話になってしまうわけです。

 

手続きが少し面倒&忘れてしまうリスクあり

そして、その手続が少しだけ面倒です。

キャッシュバックをもらう方法

  • 契約11ヶ月後にGMOメール(マイページ)に申請メールが届く
  • 必要事項を記入して返信する
  • 翌月末に指定口座へキャッシュバックが振り込まれる

 

詳しくはこちらの記事で解説しているので、気になる方は確認しておいてください。

関連記事:【保存版】GMO WiMAXのキャッシュバック特典を確実に受け取る方法

 

月額割引でも十分安い

やはり11ヶ月後に手続きをしないといけないというのを忘れてしまいがち。

Googleカレンダーなどにメモっておけば大丈夫ですが、そういうのも面倒に思う人も少なくないでしょう。

 

そこでオススメなのが、キャッシュバックではなく月額割引キャンペーンを利用する方法です。

実は、GMOには3万円以上がもらえるキャッシュバックキャンペーンと、毎月が安くなる月額割引キャンペーンの2通り申し込み窓口があります。

そして今なら「月額割引キャンペーン」窓口でも「キャッシュバック」に負けず劣らず安くなるのです。(W06の場合)

3年間の総額は月額割引の方がちょこっとだけオトクです!
キャッシュバックキャンペーン3年総額 月額割引キャンペーン3年総額
122,456円 124,350円

 

ということで、キャッシュバックのもらい忘れがなくなり、毎月も安くなる「月額割引キャンペーン」で申し込むのも正解なのです。

 

まとめ

最後におさらいをします。以下の条件に当てはまらないのであれば、WiMAXを選んでバッチリです。

  • 家族みんなで使う
  • 株、FX、高負荷なオンラインゲームを行う
  • テレビ会議などを頻繁に行う

そして、今選ぶべきWiMAXは次のとおりです。

  • 料金プランは迷わず「ギガ放題」
  • プロバイダは「GMO」で決まり
  • 最新ルーター「W06」が最速
  • 安さなら「月額割引」、まとまったお金が欲しいなら「キャッシュバック」キャンペーン

 

上記内容で申し込みをして、快適で安全なWi-Fiライフを手に入れましょう。

1番オトクなWiMAXであるGMOは申込み窓口によって特典が異なります。Google検索からでは一部のキャンペーンサイトにしか行くことができません

キャッシュバック少ないサイトしか表示されない

キャッシュバック少ないサイトしか表示されない

今行っている「最高額のキャッシュバック」と「月額超割引」キャンペーンの特典が欲しい方は下記よりお申し込みください。

 

まとまったお金が欲しい!「キャッシュバック派」のあなたは!

「W06」なら30,500円もらえるキャンペーンがおすすめ!

最高額のキャッシュバック専用ページはコチラ

 

 

もらい忘れなし!毎月が安い方がいい「月額割引派」のあなたは!

3年間のトータルコストも安い!月額割引キャンペーンがおすすめ!

月額割引キャンペーン専用ページはコチラ

 

3年間の総額はキャッシュバックの方がちょこっとだけオトクです!
キャッシュバックキャンペーン3年総額 月額割引キャンペーン3年総額
124,006円 128,231円

※クレジットカードを持っていない場合は口座振替で購入ができるプロバイダを選びましょう。

関連記事:口座振替で購入できるWiMAXならBIGLOBEが1番オトク

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Wi-Fiの森_管理人

Wi-Fiの森_管理人(ネット専門家)

家電量販店や訪問販売、携帯ショップにてネットの取次業務を10年以上やっていました。 現在はパソコンやネットのトータルサポート業をやっています。

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