- ファミリー(ホーム)タイプとマンションタイプの違いを解説する
- 一戸建ては100%ファミリー(ホーム)タイプになる
- マンション(アパート)の場合は調べてみないとわからない
「うちってマンションタイプでいいんですか?」
インターネットの料金や種類などを調べていると「ファミリー(ホーム)タイプ」や「マンションタイプ」といった言葉が出てきます。
注意するべきはマンションやアパートといった集合住宅に住んでいる方です。
というのも、一戸建ての方は100%ファミリー(ホーム)タイプになります。
ですが、集合住宅に住んでいるからといって必ずしもマンションタイプになるとは限りません。
マンションに住んでいる方でもファミリー(ホーム)タイプで契約しなくてはいけないこともあるのです。
この記事でわかる3つの大事なポイント
- ファミリー(ホーム)タイプとマンションタイプの違い
- 集合住宅でファミリー(ホーム)タイプになるケースとは?
- 自宅がマンションタイプに対応しているかどうかの調べ方
マンションやアパートに住んでいる方にとって非常に大事な3つのポイントについて、なるたけわかりやすく解説をしてきたいと思います。
ファミリータイプのことを回線会社によってホームタイプと呼称する場合がありますが、全く同じものです。
本記事では、以下「ファミリータイプ」に統一して記載いたします。
ファミリータイプとマンションタイプの違い
まずはファミリータイプとマンションタイプの違いから確認しておきましょう。
ファミリータイプとは?
一戸建てにしろ、マンションにしろ、近くの電柱から直接光回線を引き込む方式をファミリータイプと言います。
引き込まれた光回線を自分の家(部屋)だけで独占できるので、速度が出やすいです。
ただし、マンションタイプに比べると料金が高くなってしまいます。
また、光回線を引き込むための工事を必ず行わなければなりません。
マンションタイプとは?
集合住宅において、すでに建物内に光回線が引き込まれていて、それを利用する方式をマンションタイプと言います。
引き込まれている光回線を各部屋で分け合うため、ファミリータイプに比べると速度が出にくいです。
ただし、ファミリータイプより少しオトクに使うことができます。
電柱から建物への引き込み工事は不要ですが、部屋までの配線工事が必要になる場合があります。
3つの配線方式
マンションタイプの場合、各部屋までの配線に使われる方式が全部で3種類あります。
これは建物によって決められているので、利用者の希望で変更できるわけではありません。
マンションタイプ 3つの配線方式
- 光配線方式
- VDSL方式
- LAN配線方式
光配線方式
建物内に引き込まれている光回線を、各部屋まで「光ケーブル」で配線しているものを「光配線方式」と言います。
最大1Gbpsに対応しているので、マンションタイプの中ではもっとも速度が出やすい配線方式です。
マンションが光配線方式に対応していたら「ラッキー!」と思いましょう。
VDSL方式
建物内に引き込まれている光回線を、各部屋まで「メタルケーブル」で配線しているものを「VDSL方式」と言います。
おそらく「VDSL方式」のマンションが、まだ一番多いのではないかと思われます。
最大100Mbpsまでしか対応していませんので、光配線方式に比べると速度が出にくいです。
LAN配線方式
建物内に引き込まれている光回線を、各部屋まで「LANケーブル」で配線しているものを「LAN配線方式」と言います。
正直言うと「LAN配線方式」のマンションはあまりありません。
また、最大100Mbpsまでしか対応していませんので、光配線方式に比べると速度が出にくいです。
ファミリータイプとマンションタイプを比較
ファミリータイプとマンションタイプの違いを簡単に比較しておきましょう。
次の3点を把握しておけば大丈夫です。
ファミリータイプとマンションタイプの比較
ファミリータイプ | マンションタイプ | |
---|---|---|
工事 | 必要 | 不要の場合あり |
料金 | 5,500円前後 | 4,000円前後 |
速度 | 出やすい | ファミリータイプよりは出にくい |
集合住宅でファミリータイプになるケースとは?
集合住宅に住んでいても、必ずしもマンションタイプになるとは限りません。
集合住宅であってもファミリータイプでしか契約できないパターンを紹介します。
集合住宅であってもファミリータイプになるパターン
- 戸数が少ない
- マンション(アパート)が古い
- 空きポートがない
戸数が少ない場合
建物の戸数が4戸以下の場合、マンションタイプが導入されていないことが多いです。
マンションタイプが導入されていない場合は、ファミリータイプで契約をするしかありません。
4戸以下だからといって、必ずマンションタイプが導入されていないとは限りません。
また、5戸以上だからといって、必ずマンションタイプが導入されているとも限りません。
マンション(アパート)が古いの場合
20~30年以上前に建てられたマンションやアパートですと、マンションタイプが導入されていないことがあります。
マンションタイプが導入されていない場合は、ファミリータイプで契約をするしかありません。
建物が古いからといって、必ずマンションタイプが導入されていないとは限りません。
また、新しい建物だからといって、必ずマンションタイプが導入されているとも限りません。
空きポートがない場合
建物によって、同時に契約できる戸数が決まっている場合があります。
上限いっぱいまで埋まってしまっている場合「ポートの空きがない」という理由でマンションタイプで契約ができません。
その場合、ポートが空くのを待つか、ファミリータイプで契約をするしかありません。
「ポートが空く=誰かが解約する≒引っ越す」
ということですので、すぐにポートが空くことは少ないです。
大家さんへ相談をすればポートを増設してもらえることがあるので、ぜひ試してみてください。
あえてファミリータイプを申し込むメリットも
マンションタイプが導入されていても、あえてファミリータイプを申し込む方もいます。
理由は「速度」ですね。
ほとんどの場合、マンションタイプの速度で困ることはありません。
ただし、VDSL方式やLAN方式の場合、どうしても速度が出にくい時があります。
それこそ、PS4などのオンラインゲームを快適に遊ぶには、速度が足らないことも。
そういった状況を懸念して最初からファミリータイプで申し込む人もいれば、途中でファミリータイプに切り替える人もいます。
途中で切り替える際は、再度工事費が必要になるので、あまりおすすめではありません。
集合住宅でファミリータイプを申し込む場合の注意点
「マンションタイプが導入されていない」
「速度が心配だからファミリータイプで申し込みたい」
人によってファミリータイプで申し込む理由は異なりますが、注意点を確認しておきましょう。
集合住宅でファミリータイプを申し込む注意点
- 大家さんの許可が必要
- 工事まで日数がかかる場合も
- 料金が高くなる
集合住宅でファミリータイプの契約をすることを、通称「マンファミ」と言います。
大家さんの許可が必要
集合住宅でファミリータイプを使うには、光回線を部屋まで個別に引き込む必要があります。
つまり「工事」が必要になるので、大家さんの許可を得ないといけません。
極稀に大家さんから許可が下りない場合があります。
こればっかりは大家さんの判断になりますので、どうしようもありません。
できれば入居前に確認をしておきたいですね。
工事まで日数がかかる場合も
光回線を直接引き込むことになるので、工事が必要になります。
作業員一人で終わる宅内工事と違い、引き込み工事は専用の車両などの準備が必要となるため、工事まで日数がかかる場合も。
最短でも2週間、混雑時は1ヶ月以上待たなくてはいけなくなる可能性もあります。
料金が高くなる
マンションタイプに比べて、毎月の料金が1,000円ほど高くなります。
少しでも安くなる光回線を選びたいです。
以上が集合住宅でファミリータイプを申し込む場合の注意点でした。
続いて、光回線の種類について確認しておきましょう。
光回線の種類
さて、ひとえに「光回線」といっても、実はたくさん種類があります。
大きく5つに分けることができるので、簡単に違いを確認しておきましょう。
NTT系(フレッツ光・コラボ光)
NTTが提供している光回線を「フレッツ光」と言います。
その「フレッツ光」を又貸ししているのが「コラボ光」です。
フレッツ光に対応しているマンションであれば、コラボ光を申し込むことができます。
全国のマンションに導入されている光回線のほとんどが「NTT」です。
逆を言えば、ほとんどの人が「フレッツ光」もしくは「コラボ光」を使っているということになります。
主なコラボ光
- ドコモ光
- OCN光
- So-net光プラス
- ソフトバンク光
- ぷらら光
- ビッグローブ光
auひかり
KDDI(au)が提供している光回線を「auひかり」と言います。
NTTのフレッツ光やコラボ光とは全く別物です。
近年、多くのマンションで導入されるようになりました。
NURO光
So-netが提供している光回線に「NURO光」というものがあります。
最大2Gbps(一部では20Gbps)の高速光回線が使えるということで、非常に人気の光回線です。
ただし、マンションタイプが導入されているマンションはほとんどありません。
マンションでNURO光を使っている人の多くは、ファミリータイプで利用しています。
NURO光はファミリータイプでも4,743円と割安です。
「マンファミ」になることをわかった上で、使っている人が非常に増えています。
多少値段が上がったとしても、速度を重視する人に人気の光回線ですね。
電力会社の光回線
西日本エリアにお住まいの方であれば、電力会社が提供する光回線を使うこともできます。
電力会社の光回線
中部電力:コミュファ光
関西電力:eo光
中国電力:メガ・エッグ
四国電力:ピカラ光
九州電力:BBIQ
地域によってはマンションタイプが導入されていることもあります。
この中でも、中部電力のコミュファ光、関西電力のeo光の2つは「速度が速い」ということで非常に人気が高いです。
ケーブルテレビ
地域のケーブルテレビ会社が光回線の提供も行っています。
ただし、中には「光回線」ではない場合もあるので要注意です。
「光」を謳っているけれどでも、実は「光ハイブリッド」と言って速度が出にくい方式を採用しているケーブルテレビ会社もあります。
どちらにしても料金や速度面でケーブルテレビ会社のインターネットはあまり評判がよくありません。
可能であれば、ファミリータイプで別の光回線を契約することをおすすめします。
以前私が住んでいたアパートもケーブルテレビにしか対応していませんでした。
にも関わらず、毎月の料金が5,000円もしたのです。
別途工事代は必要でしたが、迷うことなくファミリータイプでドコモ光を申し込みましたね。
自宅がマンションタイプに対応しているかどうかの調べ方
光回線の種類を把握したところで、あなたの自宅がマンションタイプに対応しているかどうかを調べてみましょう。
結論から言うと、一つずつ確認していくしか方法がありません。
少々面倒ではありますが、まずは「使いたい光回線」から調べていくといいでしょう。
フレッツ光・コラボ光の場合
NTT系の光回線を調べる場合は、NTTの公式サイトからWEB判定が可能です。
ただし、東日本の場合はWEBからだと正確な判断ができない場合があるので、電話で確認することをおすすめします。
以前、NTTの中の人に相談した際も「できれば電話の方が間違いないですね」と言われました。
WEBシステムが完璧ではないそうです。
NTT東日本サポートセンター
- NTT東日本:0120-116-116
- 受付時間:9時~19時
※かける場所によって東日本・西日本が自動判別され、該当するエリアに繋がります。
NTT東日本:https://flets.com/
西日本の場合はWEBでの判定結果が非常にわかりやすいです。
まずはマンションタイプ導入済みの判定結果から見てみましょう。
この場合は「マンションタイプ(VDSL)」が導入済みであることがわかります。
マンションタイプが導入されていない場合は、次のような表記になります。
「ファミリータイプ」と出ているので、集合住宅であってもマンションタイプが導入されていないということです。
西日本にお住まいの方は、すぐに結果がわかるWEB判定をおすすめします。
NTT西日本:https://flets-w.com/
もちろん電話でも確認できますよ。
NTT西日本サポートセンター
- NTT西日本:0120-116-116
- 受付時間:9時~17時
※かける場所によって東日本・西日本が自動判別され、該当するエリアに繋がります。
フレッツ光のマンションタイプが使える場合は、コラボ光のマンションタイプも使えます。
※光回線を実際に申し込む場合は、損をしないためにも下記キャンペーンサイトから行うようにしましょう。
掲示板にチラシが貼っていればOK
マンションタイプ導入済みの場合、エントランスの掲示板にNTT(フレッツ光)のチラシが貼ってあることが多いです。
こういったチラシを見かけたら「マンションタイプが導入されてるんだな」と思ってもらってほぼ間違いありません。
たまに「ソフトバンク光使えます!」といったコラボ光のチラシが貼ってある場合があります。
その場合は「ソフトバンク光に限らず全てのコラボ光が使える」という意味ですので、気をつけてくださいね。
auひかりの場合
auひかりのマンションタイプが導入されているかどうかも、公式サイトにて判定することができます。
マンションタイプが導入されている場合は「対応サービス」が表示されます。
逆にマンションタイプが導入されていない場合は、住所検索画面にマンション名が表示されません。
マンション名が表示されていなければ、マンションタイプ未導入となります。
auひかり:https://bb-application.au.kddi.com/
※auひかりを申し込む場合は、損をしないためにも下記キャンペーンサイトから行うようにしましょう。
NURO光の場合
NURO光のマンションタイプが導入されているかどうかも、公式サイトにて判定することができます。
マンションタイプが導入されていると、住所検索結果にマンション名が表示されます。
検索結果にマンション名が表示されない場合はマンションタイプ未導入となりますので、ファミリータイプで申し込むしかありません。
NURO光はほとんどのユーザーがファミリータイプで利用しています。
NURO光:https://nuro.jp/mansion/
※NURO光を申し込む場合は、損をしないためにも下記キャンペーンサイトから行うようにしましょう。
電力会社の光回線の場合
電力会社の光回線について確認しておきましょう。
コミュファ光の場合
コミュファ光は、公式サイトよりWEB判定が可能です。
マンションタイプが導入されている場合は、次のような検索結果になります。
コミュファ光は提供方式(この場合はVDSL)までわかります。
また備考欄に適用になる割引プランも表示されるので、なかなか親切ですね。
コミュファ光:https://www.commufa.jp/
※コミュファ光を申し込む場合は、損をしないためにも下記キャンペーンサイトから行うようにしましょう。
eo光の場合
eo光は、公式サイトよりWEB判定が可能です。
マンションタイプが導入されている場合は、次のような表記になります。
「タイプ」が「マンション」になっていて、なおかつ「提供サービス」に「ネット」が入っていないといけません。
上記の例で言えば、一番上のマンションのみがマンションタイプでインターネットが利用可能ということになります。
「メゾン」というのは「ファミリータイプ」のことを指します。
※eo光を申し込む場合は、損をしないためにも下記キャンペーンサイトから行うようにしましょう。
メガ・エッグの場合
メガ・エッグは、公式サイトよりWEB判定が可能です。
マンションタイプが導入されている場合は、次のような表記になります。
「マンション」と記載があればマンションタイプ導入済みとなります。
以下のように「ホーム」となっている場合は、いわゆる「マンファミ」となりますので気をつけてください。
メガ・エッグ:https://www.megaegg.jp/
※メガ・エッグを申し込む場合は、損をしないためにも下記キャンペーンサイトから行うようにしましょう。
ピカラ光の場合
ピカラ光はエリア検索はできますが、マンションタイプが導入されているかどうかのWEB判定ができません。
サポートセンターに電話をかけて確認をしましょう。
ピカラ光 サポートセンター
- 電話番号:0800-100-3950
- 営業時間:平日9時~21時、土日祝9時~19時
※電話が繋がったら「1」→「1」と押すことでオペレーターと直接通話ができます。
ピカラ光:https://portal.pikara.jp/
※ピカラ光を申し込む場合は、損をしないためにも下記キャンペーンサイトから行うようにしましょう。
BBIQの場合
BBIQは、公式サイトよりWEB判定が可能です。
マンションタイプが導入されている場合は、次のような表記になります。
BBIQのマンションタイプが導入されている建物名が一覧で表示されます。
こちらの表示のない集合住宅では、マンションタイプが導入されていません。
ファミリータイプで申し込むか、NTTなど別の光回線が導入されていないかどうか確認してみましょう。
BBIQ:https://www.bbiq.jp/
マンションタイプが導入されている場合は、以下の画像のように表示されます。
※BBIQを申し込む場合は、損をしないためにも下記キャンペーンサイトから行うようにしましょう。
ケーブルテレビの場合
ケーブルテレビのマンションタイプが導入されているかどうかは、地域のケーブルテレビ会社へ直接電話にて確認してください。
お住まいのエリアによって対応するケーブルテレビ会社が異なるため、料金や速度、サービス内容が全く違います。
以上が各社のマンションタイプ導入確認方法でした。
光回線のキャンペーン特設サイト
公式サイトや家電量販店から申し込みをすると、もらえるはずだったキャッシュバックや割引特典が受けられないことが多々あります。
損をしないためにも、インターネットの申込みはキャンペーンサイトから行うようにしましょう。
今一番大きな特典がもらえるキャンペーンサイトをまとめておきましたので、参考にしてください。
ドコモ光
ドコモ光はプロバイダである「GMO」社からの申込みが一番キャッシュバックが多くオトクです。
また、高速無線ルーターも無料レンタルできるので、すぐに快適なWi-Fi環境を作ることができます。
ドコモ光(GMO):https://gmobb.jp/
So-net光プラス
So-net光プラスは公式のキャンペーンサイトが一番割引額が大きくオトクです。
また、高速無線ルーターの無料レンタルも特典になっています。
代理店サイトからの申込みですと、割引だけでなくルーター特典もなくなってしまうので気をつけましょう。
So-net光プラス(公式):https://www.so-net.ne.jp/
ソフトバンク光
ソフトバンク光は代理店である「エヌズカンパニー」社からの申込みが一番キャッシュバックが多いです。
公式サイトからでは1円ももらえませんので気をつけましょう。
※乗り換えキャンペーンなどの公式特典は全て適用になるので安心してください。
ソフトバンク光:https://hikari-softbank.jp/
auひかり
auひかりはプロバイダである「GMO」社からの申込みが一番キャッシュバックが多いです。
公式サイトよりも圧倒的にオトクになるので、気をつけましょう。
auひかり(GMO):https://gmobb.jp/auhikari/
NURO光
NURO光は公式のキャンペーンサイトからの申込みが一番キャッシュバックが多いです。
通常サイトからでは1円ももらえませんので気をつけましょう。
NURO光(公式):https://www.nuro.jp/
コミュファ光
コミュファ光は代理店である「NEXT」社からの申込みが一番オトクになることがわかっています。
公式サイトのキャンペーンや他の代理店、プロバイダである「So-net」にもキャンペーンがありましたが、念入りに調べた結果、代理店「NEXT」が一番オトクでした。
コミュファ光は料金体系やキャンペーンの適用なのが非常に複雑ですので、パッと見の内容に騙されないようにしましょう。
コミュファ光(代理店):https://cmf-hikari.net/
eo光
eo光は代理店である「ライフ・イノベーション」社からの申込みが一番キャッシュバックが多いです。
公式サイトからでは1円ももらえませんので気をつけましょう。
eo光(代理店):https://eonet.jp/
メガ・エッグ
メガ・エッグは代理店である「NEXT」社からの申込みが一番キャッシュバックが多いです。
公式サイトからでは1円ももらえませんので気をつけましょう。
メガ・エッグ:https://me-hikari.net/
ピカラ光
ピカラ光は代理店である「NEXT」社からの申込みが一番キャッシュバックが多いです。
公式サイトからでは1円ももらえませんので気をつけましょう。
ピカラ光:https://pikarahikari.net/
BBIQ
BBIQは代理店である「NEXT」社からの申込みが一番キャッシュバックが多いです。
公式サイトからでは1円ももらえませんので気をつけましょう。
BBIQ(代理店):https://kyushu-internet.com/
弊社おすすめの光回線<5選>
弊社のこれまでの実績とお客様の声を参考にして、おすすめの光回線をまとめています。
ぜひ参考にしてください。
ちゃんと調べて損をしない光回線を選ぼう
初めてインターネット(光回線)を申し込もうという方からすると、ファミリータイプだとかマンションタイプだとか言われても、さっぱりわかりませんよね。
また、光回線はいくつも種類があるので、どれを選べばいいのかもわからないと思います。
やはり王道はNTTのフレッツ光がオトクに使える「コラボ光」です。
まずは、NTTのマンションタイプが導入されているかを確認するところから始めましょう。
導入されていれば、そのままお使いのスマホに合わせてコラボ光を申し込めばOKです。
導入されていない場合は、他の光回線を調べてみるか、いっそのことファミリータイプで申し込むかの二択になります。
なるたけ毎月の料金を抑えたいのなら他の光回線を検討する。
そこまで調べるのが面倒だったり、安心できる光回線が良ければコラボ光をファミリータイプで申込みましょう。
光回線に関して、何か質問・相談がある方はコメント欄もしくは公式LINE@からお気軽にメッセージをお寄せください。
なる早で返答させていただきます。
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