この記事でわかること
- マウスコンピューター「G-Tune P3」の実機レビューを紹介する
- オンラインゲーム&持ち運びできる高性能ノートパソコン
- 資料作成、動画編集、仕事に遊びに大活躍間違いなし
- 安心の日本製、24時間365日の電話サポート付きで初心者にも優しい
ここ数年でシェアを広げている「マウスコンピューター」から発売されている高性能ゲーミングノートPC「G-Tune P3」を紹介します。
先日紹介した「X4-B」より、さらに高速&高性能なパソコンです。
さて、ゲーミングPCと聞くと「ゲーム専用」と捉える方が多いですが、それは大きな間違い。
あくまでも「ゲームができる」パソコンであり、ゲームができるということは「なんでもできる」と思ってもらって問題ありません。
動画編集、資料作成、オンライン会議、動画視聴、ワード・エクセル、インターネット。
パソコンでできることのほとんどが快適に行える、それがゲーミングパソコンなのです。
こんな人におすすめ
- 予算は20万円以下
- オンラインゲームが快適にできるノートパソコンが欲しい
- 動画編集や資料作成など、仕事でも使えると良い
- 起動やシャットダウンなどの動きが速くないとイヤだ
ストレージはもちろんSSDで、CPUは「Core i7」。
メモリはたっぷり16GBで、内蔵グラボ「RX Vega M GH」を搭載という、これでもかというノートパソコンです。
起動からシャットダウンまでがスムーズなのは当たり前。
動画編集や資料作成もお手の物。
オンラインゲームだってサクサク快適に遊ぶことができます。
加えて、マウスコンピューターの特徴でもある「余計なソフトが入っていない&日本で作っている」という安心性、困ったときの電話サポート(24時間365日)は見逃せませんね。
これだけ揃ったノートパソコンが179,800円~で手に入るのは、どう考えてもコスパに優れていると言わざるを得ないでしょう。
それでは、具体的なレビューを紹介していきたいと思います。
商品ページ(G-Tune P3):https://www.g-tune.jp/note_model/p3/
本記事の執筆のために、マウスコンピューター様より試用機をお借りしています。
ただし、気になった点や悪いところに関しては包み隠さず紹介しますので、安心してください。
読みたいところからどうぞ
G-Tune P3のざっくりとした特徴と感想
まずは「G-Tune P3」のざっくりとした特徴と感想から紹介します。
コンパクトな13.3インチ、フルHDグレア液晶で映像が美しい
「G-Tune P3」は一般的なノートパソコンより一回り小さい13.3インチ。
重さは約1.7kgと、15.6インチの一般的なノートパソコンより少し軽くなっています。
表面に光沢感のあるグレア液晶&フルHD対応で、映像がより美しく見えます。
CPUはCore i7、そして高速M.2 NVMeのSSDを搭載しているので、起動やシャットダウンにかかる時間は5~10秒程度。
「オンラインゲームを快適に遊びたいけど、ノートパソコンの方がいい」
「ゲームだけでなく、仕事や趣味にも使えるとなお嬉しい」という、ちょっとわがまま(笑)な方にうってつけの1台となっています。
* 動画でチェック *
「ノートパソコンだとゲームが快適にできないって聞いた」
「デスクトップは組み立てが大変だし、場所取るからイヤだ」
こういった方におすすめきる間違いのないノートパソコンとなっています。
起動にかかる時間は平均で7秒前後です。
フォートナイトやモンハンなどのオンラインゲームが快適にできる
人気のオンラインゲーム「フォートナイト」や「モンハン」などを快適に遊ぶことができます。
フォートナイトのシステムスペックとG-Tune P3の比較 | ||
推奨システム要件 | G-Tune P3 | |
CPU | Core i5-7300U | Core i7-8709G |
メモリ8GB | 8GB | 16GB |
グラフィック | Nvidia GTX 660 (BMスコア1694) |
RX Vega M GH (BMスコア9303) |
ビデオメモリ | 2GB | 4GB |
フォートナイト(公式)より引用
※BMスコアはBTOパソコンミニ館を参照
システム全項目において、フォートナイトの推奨スペックを上回っています。
これなら安心して遊ぶことができますね。
ZOOMなどのビデオ会議、オンライン授業など問題なし
ZOOMを使ったビデオ会議やオンライン授業が始まっています。
快適に使用するにはインターネット回線も重要となりますが、もちろんパソコンの性能も大事。
「G-Tune P3」であれば、全く問題なく動作することが確認できています。
資料作成、写真・動画編集も可能
パワーポイント系のソフトを使った資料作成も特に問題ありません。
写真や動画の編集も複雑なものまで、一通りできました。
ココがポイント
YouTuberが行っているような本格的な動画編集も可能です。
これだけできて17万円台とコスパ抜群
「Core i7&SSD搭載&メモリ16GB&グラボ搭載のノートパソコン」となると、通常25万~30万円くらいしてもおかしくないです。
ですが、なんと17万円台から購入できてしまいます。
※マウスコンピューターは用途に合わせて仕様の変更が可能。送料、税込み価格は201,080円~。
ワードやエクセルといったオフィス製品付きでも19万円台から購入できます。
ゲームに仕事に趣味用にと、かなり使いやすいノートパソコンと言えるでしょう。
- マウスコンピューター「G-Tune P3」
- 13.3型ゲーミングノートPC
- 179,800円~(税抜)
マウスコンピューター(公式):https://www.mouse-jp.co.jp/
G-Tune P3の外観とスペック詳細
G-Tune P3の外観
G-Tune P3の外観をチェックしていきましょう。
上から
真っ黒な天板。少しだけザラつきのあるタイプのものになっています。
前から
光沢感のあるグレア液晶(フルHD)を採用。
ゲームや動画、写真などがより美しく見えますね。
裏面
バッテリーは外せないタイプですね。
メモリもオンボードなので、交換できないようになっています。
キーボード
押した時に「押した感」がしっかりあるキーボード。
エンターキーも大きく、バックスペースやデリートキーもそれなりの大きさがあるため、押し間違いは少ないです。
キーピッチ(キーの横幅と隙間を合わせた間隔)は19mm。
右側面
セキュリティスロット、USB3.0、HDMI端子、USB3.0。
左側面
USB3.0、ヘッドホン出力/マイク入力ジャック。
パネルの開き具合
約140度まで開くことができます。
G-Tune P3のスペック詳細
G-Tune P3のスペック詳細を確認しておきましょう。
G-Tune P3のスペック詳細 | ||
モデル名 | G-Tune P3 | |
OS | Windows 10 Home 64ビット | |
CPU | プロセッサー | インテルCore i7-8709G プロセッサー |
詳細 | 4コア/ 3.10GHz/ TB時最大4.10GHz/ 8MB スマートキャッシュ/ HT対応 | |
グラフィックス | グラフィック・アクセラレーター | Radeon RX Vega M GH グラフィックス / インテル HD グラフィックス 630 |
ビデオメモリ | 4GB/ メインメモリからシェア (最大 約8GB) | |
メモリ | 容量 | 16GB (デュアルチャネル) ※増設不可 |
メモリタイプ | オンボード/ DDR4-2400 | |
ストレージ | M.2 SSD 512GB (NVMe対応) | |
光学ドライブ | なし | |
チップセット | モバイル インテル HM175 チップセット | |
カードリーダー | なし | |
液晶パネル | 液晶 | 13.3型 フルHDグレア (LEDバックライト) |
解像度 | 1920×1080 | |
外部出力 解像度 | デジタル接続時 最大 3,840×2,160 1,677万色 | |
サウンド | ハイデフィニション・オーディオ | |
端子 | HDMI×1 USB3.0×2 USB3.0(Type-C)×1 ヘッドセット(CTIA準拠 ミニジャック メス) |
|
無線規格 | 802.11ac/a/b/g/n(1.73Gbps) | |
Bluetooth | 5モジュール内蔵 | |
WEBカメラ | 100万画素 | |
マウス | なし (高精度タッチパッド) |
|
キーボード | 日本語バックライトキーボード (ホワイトLED/ 80キー/ キーピッチ約19mm / キーストローク約1.7mm) |
|
スピーカー | ステレオ 4スピーカー (内蔵) | |
マイク | デュアルアレイマイク (内蔵) | |
電源 | バッテリー | リチウムポリマー |
ACアダプター | 80W (19.5V)、 AC100V (50/60Hz) | |
動作時間 | 約10.2時間 | |
盗難防止用ロック | セキュリティスロット | |
本体寸法 | 361×256×24.1mm | |
重量 | 約1.7kg | |
付属ソフトウェア | マカフィーリブセーフ(60日体験版) | |
CD・DVDライティングソフト,DVD再生ソフト | ||
消費電力 標準時/ 最大時/ スリープ時 | 約 6.99W/約 180W/ 約 0.43W | |
保証期間 | 1年間無償保証・24時間×365日電話サポート |
(出典::公式サイト「G-Tune P3」より)
G-Tune P3はメモリ増設ができない
仕様表にも記載がありますが、G-Tune P3はメモリの増設ができません。
スロットの空きがないのではなく、そもそもがオンボードタイプだからです。
16GBも積んでいるのでよっぽど足りないことはないと思いますが、32GBや64GBをどうしても積みたいという方はやめておいたほうがいいでしょう。
10箇所のビスを外せば裏蓋を外すことができる
裏蓋は簡単に外せるようになっている
M.2 接続のSSDを搭載
ただし、SSDは一応交換が可能です。
最悪の場合に自分で交換することができます。
以上が「G-Tune P3」の外観とスペックの詳細でした。
G-Tune P3の性能テスト結果(ベンチマーク)
ここからは少し専門的な内容になります。
ベンチマークソフトといって、製品の性能を試験するソフトを使い性能を数値化します。
これにより、どういった作業が可能(もしくは不可能)なのかを検証するのです。
また、オンラインゲームの可否も検証することができます。
「基本性能」CrystalDiskMark のテスト結果
額面通りの速さ
まずはパソコンの動きを測る上でかかせない「ストレージ」の処理速度を数値化しました。
ソフトやファイルを読み込む速度と書き込む速度が表れています。
Readが読み込み速度、Writeが書き込み速度ですね。
数字が大きければ大きいだけ、動きが速いと思ってください。
特に、パソコンの起動・シャットダウンや、クリックしてファイルが開かれるまでの速度などに影響されます。
結果をわかりやすくするために、一般的な「HDD」の数値と比べてみましょう。
赤枠で囲った部分を見ればわかるとおり、「G-Tune P3」の方が読み込みも書き込みも20倍ほど速いです。
単純に「一般的なHDDのパソコンより20倍程度速く動く」とまではいかないかもしれませんが、イメージ的にはあながち間違ってはないですね。
起動やシャットダウンにかかる時間も、こちらの数値に比例して速くなります。
さすが高速M.2 NVMeのSSDを搭載しているG-Tune P3ですね。
何度か試した平均時間は、起動が8秒、シャットダウンは5秒程度でした。
「初級」ドラゴンクエストX のテスト結果
余裕でプレイ可能
つづいては、オンラインゲームの可否を判断しました。
使用したのは「ドラゴンクエストX」です。
こちらは比較的「軽い」ゲームになっているので、ゲーム専用PCでなくてもプレイが可能な場合があります。
「G-Tune P3」の結果を見ればわかるとおり「最高品質(画像内左上)」でも「普通」にプレイ可能となりました。
より快適にプレイしたい場合はグラフィック設定を標準品質にすると良いでしょう。
「中級」ファイナルファンタジーXIV: 漆黒のヴィランズ のテスト結果
FFXIVももちろん可能
同じくオンラインゲームの可否を判断しました。
今度は「ファイナルファンタジーXIV」です。
こちらは「標準的な」なゲームになっているので、パソコンによってできたりできなかったりします。
「G-Tune P3」の結果を見ればわかるとおり「最高品質(画像内左上)」でも「非常に快適」にプレイできることがわかります。
ファイナルファンタジーも人気のオンラインゲームです。
わざわざ大きなデスクトップパソコンを買わなくても、「G-Tune P3」であれば快適に遊ぶことができますよ。
「上級」ファイナルファンタジーXV のテスト結果
FFXVでもプレイ可能
「ファイナルファンタジーXV」でもテストしました。
こちら「重い」ゲームなので、ゲーム専用PCでないと難しいです。
今回の「G-Tune P3」はゲーミングPCなので、もちろんプレイ可能との結果が出ました。
「高品質(画像内左上)」でも「普通」となったので、まさにそのまま「普通にできるよ」ということです。
さすが「G-Tune P3」ですね。
フォートナイトも余裕で遊べる
画像出典:フォートナイト(公式)
冒頭でも紹介したとおり、フォートナイトももちろんプレイ可能です。
とはいえフォートナイトは比較的軽いゲームに属するので、いわゆる「ゲーミングPC」でなくとも遊ぶことはできます。
フォートナイトのシステムスペック | ||
最小システム要件 | 推奨システム要件 | |
CPU | Core i3-3225 | Core i5-7300U |
メモリ | 4GB | 8GB |
グラフィック | Intel HD 4000 | Nvidia GTX 660 |
ビデオメモリ | なし | 2GB |
フォートナイト(公式)より引用
最小システム要件とは「最低限遊べるよ。でも快適ではないよ」という性能を指します。
推奨システム要件とは「快適に遊べるよ」という性能を指します。
「G-Tune P3」は推奨スペックを大きく上回っていますので、何も気にせず快適に遊ぶことができるでしょう。
「総合」PCMark 10 のテスト結果
全てにおいて平均以上
最後に「総合的なパフォーマンス」を測ることができる「PC Mark10」にてテストしました。
項目ごとに数字で性能の良し悪しを測っています。
右上の「4978」が総合的な性能、その下に左から「基本性能」「事務処理」「画像・動画編集」の能力値を表しています。
3,000点がボーダーラインとなっているのですが、もちろん全てクリアしています。
動画編集に該当する右下の「Video Wditing Score」がもっとも低いですが、それでも「3176」とボーダーラインをクリアしています。
つまり、動画の編集であっても問題なくできますよ、という意味ですね。
別のパソコンのPCMark 10の結果と比較
参考までに、別のパソコンの結果も貼っておきます。
別パソコンのPC Markスコア
こちらは、弊社で事務作業用に使用しているSONYのノートパソコンです。
- OS:Windows8.1
- CPU:Core i 5
- メモリ:8GB
- ストレージ:SSD256GB
年式は少し古いですが、購入当時は12万円以上もした上位パソコンでした。
CPUはCore i5ですし、購入後にSSDに入れ替えメモリも8GBに増設してあります。
その結果「基本性能」や「事務処理」の能力は、スペック通りの高い数値が出ました。
とはいえ、いずれも「G-Tune P3」には全く歯が立ちません。
それこそ、「画像・動画編集」のスコアはかなり厳しい結果です。
「画像・動画編集」の能力を上げるには良い「ビデオカード」を積む必要があります。
一般的なノートパソコンに積まれることはまずありませんので、このような結果となっているわけです。
「G-Tune P3」のようなゲーミングPCには、かなり性能の良い「ビデオカード」を積んでいます。
画像や動画を編集したり、オンラインゲームを快適にプレイしたいのであれば、それなりに高価な「ビデオカード」を搭載したパソコンを選ぶしかありません。
以上がマウスコンピューター「G-Tune P3」のベンチマークスコアでした。
マウスコンピューター製品の特徴(メリット・デメリット)
最後にマウスコンピューターのメーカーとしての特徴をまとめておきます。
国内生産
マウスコンピューターのパソコンは長野県飯山市にて組み立てられている、正真正銘の国産パソコンになります。
他のメーカーより、安心度が非常に高いですね。
ココがポイント
NECや富士通といった国内メーカーのパソコンは、全て海外で作られています。
また、搭載されているシステムも中国の「レノボ」が作っているため、実質的に「レノボのパソコン」と言われています。
24時間・365日の電話サポート付き
マウスコンピューターで購入した全てのパソコンにおいて、24時間・365日の電話サポートが付属します。
私も何回か電話していますが、夜中に電話をしても優しく丁寧な対応をしてもらえました。
いざというときに、非常に心強いですね。
一部のモデルは完全オーダーメイドのため、到着まで時間がかかる
マウスコンピューターの一部のモデルは完全オーダーメイドとなるため、商品が家に届くまで少し時間がかかります。
おおよその目安は注文から約4週間です。
時間に余裕を持って購入することをおすすめします。
本記事で紹介した「G-Tune P3」は約5日ほどで届きます。
(2020年7月17日現在)
ココに注意
他のメーカー品も、ネットから購入すると2~3週間はかかるのが一般的です。
すぐにパソコンが必要な方は既製品を選ぶか、家電量販店まで足を運ぶしかありません。
年賀状ソフトなどが入っていない
NECや富士通といった国内メーカーのパソコンには、最初から様々なソフトが入っています。
その中でもっとも使用されるのが「筆ぐるめ」に代表される年賀状ソフトです。
マウスコンピューターのパソコンには、この手の年賀状ソフトが入っておりません。
もちろん別途購入してインストールすればいいのですが、どうしても「最初から入っていて欲しい」という方は家電量販店でNECや富士通のパソコンを購入しましょう。
ココがポイント
マウスコンピューターは不要なソフトが一切入っておりません。
そのため、システムトラブルが起きる可能性が低く、動作への悪い影響も少なくて済むのです。
光学ドライブが付いていない
本記事で紹介した「G-Tune P3」は13.3インチのノートパソコンですので、DVDやブルーレイのディスクドライブが付いておりません。
最近はあまり必要性がなくなってはきましたが、どうしても必要な場合は外付けドライブを利用しましょう。
1年間の無償修理補償付き
マウスコンピューター全てのパソコンに、1年間の無償修理補償が付いております。
また、購入後1ヶ月以内であれば、修理のための引取費用も無料でお願いすることが可能です。
1ヶ月を過ぎた場合は、マウスコンピューターへの送料がお客様負担となります。
以上がマウスコンピューターの特徴(メリット・デメリット)でした。
サポートも万全で、補償もしっかりと付いています。
知名度ではNECや富士通に負けるかもしれませんが、中身は圧倒的に勝っていると言えるでしょう。
おわりに:安さだけに惑わされないようにしましょう。
海外メーカーのパソコンであれば、マウスコンピューターよりも安いものもあるでしょう。
実際に、同じくらいの性能で1万円以上も安いパソコンもあります。
ですが、製品の品質もさることながら、何かあった場合のサポート力は雲泥の差です。
そこはやはり日本メーカー1番の強みと言っても過言ではないと思います。
弊社はWEBサイトだけでなく、実際の現場でも様々なサポートを提供していますので、粗悪なものを安易におすすめするわけにはいきません。
売って終わりではない商品だからこそ、ちゃんとしたものを紹介したいのです。
これまで何台もマウスコンピューターのパソコンを販売してきましたが、あいにく1台も大きなトラブルになったことはなく、みなさん快適に使っていただけています。
そういった実績があるからこそ、他のお客様にもおすすめができるわけです。
- マウスコンピューター「G-Tune P3」
- 13.3型ゲーミングノートPC
- 179,800円~(税抜)
マウスコンピューター(公式):https://www.mouse-jp.co.jp/
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