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povo(ポヴォ)とUQモバイルを徹底比較!どっちがオトク?選ぶべき?

povo(ポヴォ・ポボ)とUQモバイルを徹底比較!どっちがオトク?選ぶべき?

auのオンライン専用ブランドであるpovo(ポヴォ)とサブブランドのUQモバイルでは、どちらを選ぶべきなのでしょうか。

それぞれにメリットとデメリットがあるので、一概にどちらかが優れているとは言い切れません。

また、人それぞれスマホに求めることが違うので、誰にとっても「◯◯が完璧」とはならないです。

ここでは、あなたにとって最適なスマホ(プラン)が選べるように、povoとUQモバイルの長所と短所を5つの側面から比較してわかりやすく解説します。

povoとUQモバイルを5つのポイントで比較

  • 料金コスパ(お得感)
  • 電波の接続性とネット速度
  • サポートの良し悪し
  • 留守番電話などの機能面
  • 端末の購入(機種変更)

多くの人が気になっているのが、電波のつながりやすさとインターネットの通信速度です。

当サイトでは、povoとUQモバイルの両方を契約して日々検証していますので、実際の使い勝手についても包み隠さず紹介します。

目次

個人的にはUQモバイルがおすすめです

はっきり言いますが、povoもUQモバイルもどっちも安くて、品質も変わりません

その上で、UQモバイルなら店舗もありますし、電話とチャットのサポートもあるので、初心者の方でも安心して使えます。

サポート面が圧倒的に優れているので、個人的にはUQモバイルがおすすめです。

公式サイトと乗り換え方法はこちら

povo(ポヴォ)https://povo.au.com/乗り換え手順と注意点
UQモバイルhttps://uqmobile.jp/乗り換え手順と注意点
この記事でわかること
  • 料金コスパが優れているのはpovoです
  • 電波のつながりやすさやネットの通信速度はほとんど変わりません
  • povoにはサポートがないと思った方がいいです
  • povoには留守番電話など使えない機能があります
  • UQモバイルであれば機種変更もできます
  • 光回線とのセット割引はpovoもUQモバイルもありません

povoとUQモバイルの料金コスパを比較!お得なのはpovoです

povoとUQモバイルの料金コスパを比較

使えるデータ容量と月額料金のコストパフォーマンスで比較した場合、povoの方がお得です。

ただし、あまりスマホを使わない人はUQモバイルの方が安く使うことができます

povoとUQモバイルの料金プランを比較!コスパならpovo

povoとUQモバイルの料金プランを比較

 povo(ポヴォ)UQモバイル
3GB1,628円
(543円/1GB)
15GB2,728円
(182円/1GB)
20GB2,728円
(136円/1GB)
25GB3,828円
(153円/1GB)
データ繰り越し

コスパ的には(1GBあたりの料金としては)毎月20GBもの大容量を2,728円で使えるpovoの方がお得になっています。

3GBで足りるならUQモバイルの方が安い

ただし、「20GBも必要ない。(自宅にWi-Fiもあるので)3GBあれば十分」という人であれば、3GBプランが月額1,628円で使えるUQモバイルの方が安く済みます

毎月どれくらいのデータ容量を使っているか、自分で把握していますでしょうか。

ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの4社を利用している人の、実に半数近くの人が毎月2GBまでしか使っていないのです。

実際のデータ通信使用量で見た利用者の割合

スマホのデータ通信使用量の割合

画像:総務省「モバイル市場の最近の動向について 」を基に作成

20GBもの大容量を必要としている人よりも、少なくていいから少しでも安くしたい人の方が多いといえます。

毎月3GBで足りるのであれば、povoよりもUQモバイルを選んだほうが1,000円以上もお得なのです。

3GBでも余ったデータの繰り越しは可能です。

どれくらい使ったら3GBを超えるのか?

データ通信量の目安
「3GBでどれくらい使えるのか」

アプリなど1ヶ月の合計1日あたり
LINE通話120時間4時間
Instagramで画像・動画閲覧3時間6分
Twitterでタイムライン更新2100回70回
YouTube視聴
(標準画質「360p」)
7.5時間15分
YouTube視聴
(高画質「720p」)
4.5時間9分
Amazonプライムビデオ
(高画質ストリーミング)
4.5時間
(DLなら16.5時間)
9分
(DLなら33分)
Netflix
(モバイルデータ自動)
12時間24分
ZOOM会議4.5時間9分

※ネット検索やLINEトーク、GoogleMap程度であればギガはほとんど使いません。

参考:データ通信量の目安|DMMmobileデータチャージ容量1GBの目安を知りたい|au通信量の目安|hi-hoNetflixのデータ使用量Amazonプライムビデオアプリ データ通信量どれくらい使うか検証YouTubeアプリ データ通信量どれくらい使うか検証

自宅にWi-Fiがある人であれば、3GBでも十分足りるのではないでしょうか。

20GBで足りない人は25GBプランのあるUQモバイルの方がお得

それとは反対に「20GBでは足りない」という人であれば、UQモバイルの25GBプランを選ぶ方がお得になります

povoで20GB使い切ってしまうと、1GB追加するのに550円必要だからです。

20GB以上使った場合の料金比較

 povo(ポヴォ)UQモバイル
20GB2,728円3,828円
21GB3,278円
22GB3,828円
23GB4,378円
24GB4,928円
25GB5,478円

毎月確実に20GB以上使ってしまうようであれば、UQモバイルの25GBプランを選んだ方が安く済みます。

povoとUQモバイル間の乗り換えは、事務手数料無料で行うことができます。

「20GB超えるかどうかわからない」人は、まずpovoにしておいて、頻繁に20GBを超えるようであればUQモバイルに乗り換えるといいでしょう。

povoなら1回220円で24時間使い放題にできる

ただし、povoにはデータ使い放題トッピング(オプション)があります

必要なときに専用アプリから購入することで、24時間データが使い放題になるのです。

1回わずか220円ですので、ココぞというときに非常に役立つ機能といえます。

データ使い放題トッピングを使いたいシーンとは?

「データ使い放題24時間」のトッピングを使いたいシーン

📢アンケート結果発表!

「データ使い放題24時間」のトッピングを使いたいシーン第1位は…

✈️旅行にいくとき✈️

でした!

— povo (@povo_official) July 5, 2021

povoのアンケート結果によると、旅行、長距離移動、映画鑑賞、1日中ゲームといったシーンで24時間使い放題トッピングを使いたいという人がいることがわかりました。

データ使い放題があると便利だと思う人は、povoを選ぶといいでしょう。

通話オプションに大きな違いはない

通話オプションの比較

 povo(ポヴォ)UQモバイル
月60分かけ放題550円
5分かけ放題550円
10分かけ放題770円
かけ放題1,650円1,870円

povoにもUQモバイルにも、かけ放題の通話オプションがいくつかあります。

「完全」かけ放題こそpovoの方が220円お得ですが、その他のかけ放題オプションはほとんど同じです。

最近は通話をする人が減ってきましたので、あまり気にする部分ではないかもしれません。

povoもUQモバイルも光回線とのセット割引がありません

povoやUQモバイルに乗り換えることによって光回線とのセット割引がなくなります。

これまで契約プランに応じて最大1,100円安くなっていた割引がなくなるので、通信費全体で見ると大きな変化です。

セット割引がないと割高になることが多いので、povoやUQモバイルに乗り換えるのを機に光回線の乗り換えも検討することをおすすめします。

【料金比較のまとめ】毎月のデータ使用量によってどっちがお得かが異なる

povoとUQモバイルを比較

毎月3GBで足りるのであればUQモバイルの方が安いですし、3GBで足りないならpovoの方が安いです。

20GB以上必要であれば、またUQモバイルの方が安くなります。

毎月の料金を少しでも抑えたい(節約したい)人は、自分が毎月どれくらいデータ容量を使用しているのかどうかを契約しているキャリアのマイページにて調べましょう

どのキャリアであっても、過去3ヶ月分の数値がわかるはずです。

公式サイトと乗り換え方法はこちら

povo(ポヴォ)https://povo.au.com/乗り換え手順と注意点
UQモバイルhttps://uqmobile.jp/乗り換え手順と注意点

電波のつながりやすさとインターネットの通信速度は互角!優位性はない

povoとUQモバイルの電波のつながりやすさとインターネットの通信速度を比較

povoとUQモバイルの両方を使っていますが、電波のつながりやすさとインターネットの通信速度に関しては本当に五分五分だと感じています。

どちらか一方だけが明らかに電波が弱かったり、速度が遅かったりすることはありません。

実機での検証結果を基に解説します。

速度が遅くなりやすいお昼12時台も大差なし

povoとUQモバイルお昼12時台の速度を比較
お昼12時台に速度を比較したところ、全くの互角でした

大手キャリアから格安プランにする人が心配していることの1つに「お昼12時台でもちゃんと使えるか」というものがあります。

というのも、ほとんどの格安SIMは、仕事中の人たちが一斉に使い出すお昼12時台になると速度が急激に遅くなってしまうのです。

ですが、povoもUQモバイルもキャリア回線を使用していると豪語するだけあって、どちらも問題なく使えています

一般的に快適なインターネットが使えるとされている「10Mbps」を優に超えて、いつ計測しても30~40Mbpsほど出ています。

mineoやBIGLOBEモバイルは10Mbpsすら出ない

人気の格安SIMであるmineoやBIGLOBEモバイルは、お昼12時台になると10Mbps以下しか出なくなります。

酷いときは1Mbpsすら出なくなるため、YouTubeどころかネット検索(Web閲覧)すらできないのです。

少なくとも当サイトで検証している限り、povoやUQモバイルでこのような低速になったことは1度もありません。

データ超過後の速度「1Mbps」でもそれなりに使える

povoもUQモバイルもデータ容量を使い切ると速度制限がかかります。

速度制限時の速度は「1Mbps」となっており、大手キャリアや格安SIMの制限よりは多少緩くなっているのが特徴です。

この「1Mbps」という速度であれば、どれくらい使えるかどうかを検証した結果、それなりに使えることがわかっています。

LINEでのやりとりもYouTube動画(360p)の視聴も問題なくできており、ネット検索もそれほど遅延していません。

気になる人は気になるかもしれませんが、「これくらい使えれば大丈夫」という人は多いのではないでしょうか。

UQモバイルの3GBプランは1Mbpsではなく300kbsなので遅い

データ超過後の速度

povo(ポヴォ)UQモバイル
15GB・25GBプラン3GBプラン
1Mbps300kbps

ただし、UQモバイルの3GBプランだけは注意が必要です。

3GBプランはデータ超過後の速度が1Mbpsではなく300kbsと、非常に遅くなっています。

単純計算で1Mbpsの3分の1以下の速度となるため、ほとんどまともに使えなくなってしまうのです。

大手キャリアや格安SIMの速度制限と変わらない遅さですので、一切期待しないようにしましょう。

電波の入り具合もpovoとUQモバイルで違いなし!

電車の中、地下街、混雑しているお店、繁華街、高速道路、山、田舎など、様々な場所へ持っていき検証した結果、povoもUQモバイルも電波の入り具合に大きな差がないことを確認しました

場所によっては電波が悪くなりますが、それは管理人のメインキャリアであるドコモ回線も同じです。

通話品質やインターネットの速度に目立ったトラブルもなく、比較的安定して使えています。

日常生活で使っていて違いに気づくほうが難しいのではないか、というのが当サイトの回答です。

【電波・速度のまとめ】povoもUQモバイルも快適に使える

povoとUQモバイルを比較

実際にpovoやUQモバイルに乗り換えた弊社のお客様にもヒアリングをしていますが、大手キャリアとの違いに気づいてる人は1人もおりません

よほど神経質な方でない限り、なかなか気づけるものではないでしょう。

LINEしたり、ゲームしたり、ネットで調べ物をしたり、YouTubeやネットフリックスなどの動画を見たり、といった使い方の中に特別な速度を必要とするものはありません。

これまで大手キャリアを使ってきた人であっても問題はなく、逆に格安SIMを使ってきた人であれば速度アップも十分に期待できます。

公式サイトと乗り換え方法はこちら

povo(ポヴォ)https://povo.au.com/乗り換え手順と注意点
UQモバイルhttps://uqmobile.jp/乗り換え手順と注意点

povoは有人サポートが一切ない!サポートはUQモバイルの圧勝です

povoとUQモバイルのサポートを比較

サポート面では圧倒的にUQモバイルが優れています。

povoには有人によるサポートが一切ありませんので、スマホ初心者の方は本当に気をつけましょう。

店頭・電話・チャットサポートの全てが有人であるUQモバイル

povoとUQモバイルを比較

サポートの比較

 povo(ポヴォ)UQモバイル
店頭
電話
チャット
(自動ボット)

UQモバイルは全国に取り扱いショップが3,000店舗近くあります。

また、UQモバイル専門ショップである「UQスポット」や一部auショップでは、様々なサポートを受けることも可能です。

電話やチャットサポートも有人(直接オペレーターとの会話が可能)ですので、詳細な質問や相談をすることができるため、非常に安心感があります。

対してpovoは自動ボットによるチャットサポートしかないため、何かあったときに非常に困るのです。

自分で調べて解決できる人なら大丈夫ですが、スマホに疎い方は安さだけに惹かれてpovoを選ぶと後から痛い目にあうかもしれません。

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UQモバイルhttps://uqmobile.jp/乗り換え手順と注意点

機能面でもpovoは注意が必要です!UQモバイルは大手キャリアと遜色なし

povoとUQモバイルの機能面を比較

povoにはメールアドレスがありません。

キャッチホンや留守番電話も使えませんので、注意が必要です。

povoとUQモバイルの機能面を比較!povoは色々できないことがある

povoとUQモバイルの機能面を比較

 povo(ポヴォ)UQモバイル
キャリアメールアドレス
(月額220円)
留守番電話
(月額380円)
キャッチホン
(月額220円)
着信転送
SMS
+メッセージ
着信お知らせ
テザリング
キャリア決済
(auかんたん決済)
クレジットカード払い
口座振替
(口座振替へ変更は可)

povoはGメールやヤフーメールを使う

povoにはキャリアメールアドレス(■■■@au.com、▲▲▲@docomo.ne.jpなど)が付与されません。

Gメールやヤフーメールを作って、使う必要があります。

とはいえ、今はキャリアメールアドレスを使わないのが当たり前の時代です。

UQモバイルもキャリアメールアドレスは有料となりますので、どのみち乗り換えを機にGメールやヤフーメールを作ることをおすすめします。

留守番電話やキャッチホンが使えなくなるので仕事用の人は注意

povoにすると、留守番電話やキャッチホンが使えなくなります。

仕事用でスマホを使っている人は注意が必要です。

着信お知らせサービスがあるので、通話後に着信があったかどうかはわかる

povoでも着信お知らせサービスを使うことは可能です。

「着信お知らせサービス」は、電波の届かない場所にいた場合など、着信があったことをSMSでお知らせするサービスです。電話をかけてきた相手の方が伝言を残さずに電話を切った場合に、着信があった時間と、相手の方の電話番号をお知らせします。

引用元:au

圏外や電源をオフにしていたとき、もしくは通話中に着信があった場合は、後ほどSMSにて知らせてくれます。

この機能があれば、留守番電話やキャッチホンがなくても差し支えない、という人も多いでしょう。

【機能面のまとめ】Gメールやヤフーメールが使えない人は乗り換えるべきではない

povoとUQモバイルを比較

UQモバイルを選んだとしても、今後メールはGメールやヤフーメールを使うべきです。

メールアドレスが変わってしまって困る人、キャリアメールでないと嫌な人は乗り換えるべきではありません。

詳細は割愛しますが、キャリアメールは様々なトラブルの元になることも多いのです。

メールアドレスの入れ替えは非常に面倒ではありますが、毎月の料金を安くするためには必須の作業となります。

公式サイトと乗り換え方法はこちら

povo(ポヴォ)https://povo.au.com/乗り換え手順と注意点
UQモバイルhttps://uqmobile.jp/乗り換え手順と注意点

povoは端末の購入(機種変更)ができません!自分で探せない人はUQモバイル

これまで大手キャリアを使ってきた人ですと、端末(スマホ)はキャリアのショップで購入する(機種変更する)のが当たり前と思っている人が多いです。

実際には、家電量販店やECサイトなどで好きな端末を購入することができます。

自分で端末を購入することに慣れていない人はpovoにしてはいけません。

povoでは端末の購入が一切できないからです。

今使っている端末そのままで乗り換えを検討している人は、povoであってもUQモバイルであっても、公式サイトにて対応端末かどうかを確認しましょう。

povoは端末の取り扱いなし!自分でお気に入りを探そう

povoへの新規契約やのりかえ(MNP転入)時にpovoでスマートフォンの購入はできますか? povoでは端末の販売はございません。対応端末をご準備の上、ご契約ください。

povoに乗り換える際や、乗り換えた後であっても、povoで端末を購入(機種変更)することはできません。

家電量販店やECサイトなどで、好きな端末を購入するしかないのです。

最新のiPhoneであれば、アップルストア(オンラインショップ含む)で購入することができます。

UQモバイルでは最新端末の取り扱いが大手キャリアより少ない

UQモバイルは端末の購入(機種変更)ができます。

ですが、最新端末の取り扱いとしては大手キャリアよりも少ないです。

今ですとiPhone12こそあるものの、iPhone12ProやiPhone12ProMAXといった上位機種は取り扱っていません。

反対に、少し前の機種であるiPhone11やiPhone SEがお手頃価格で購入できるというメリットはあります。

もし最新機種が欲しい場合は、povo同様にECサイトや家電量販店、アップルストアなどで購入することになるのです。

UQモバイル乗り換え時であれば、通常よりも安い価格で機種変更することができます。

【端末購入のまとめ】自分で探せない人はUQモバイル

povoとUQモバイルを比較

iPhoneであれば、UQモバイルにも取り扱いがありますし、アップルストアで購入することができます。

比較的わかりやすいので、それほど大きなハードルではないでしょう。

ただし、Androidは違います。

そもそも機種が多く、シリーズも複数あるため「なんだかよくわからない」という人が少なくありません。

与えられた中から選ぶのであればまだしも、1から全部自分で探せないといけないとなると、かなりハードルが高いです。

そういったことが得意な人であればpovoでも大丈夫ですが、とにかく苦手で面倒な人はUQモバイルを選んだほうがいいでしょう。

公式サイトと乗り換え方法はこちら

povo(ポヴォ)https://povo.au.com/乗り換え手順と注意点
UQモバイルhttps://uqmobile.jp/乗り換え手順と注意点

【比較まとめ】povoとUQモバイルはどっちを選ぶべきなのか

povoとUQモバイルを比較

povoとUQモバイルを5つのポイントで比較

  • 料金コスパ(お得感)
  • 電波の接続性とネット速度
  • サポートの良し悪し
  • 留守番電話などの機能面
  • 端末の購入(機種変更)

5つのポイントで比較した結果、povo・UQモバイルそれぞれをおすすめするのは次のような人です。

  • 20GB使いたい
  • データ使い放題が欲しい
  • 有人サポートは不要
  • Gメールやヤフーメールが作れる、使っている
  • 留守番電話、キャッチホンは不要
  • ECサイトなどで端末の購入ができる

自分にとってpovoとUQモバイルのどちらが適しているのか、よく検討した上でお乗り換えください。

公式サイトと乗り換え方法はこちら

povo(ポヴォ)https://povo.au.com/乗り換え手順と注意点
UQモバイルhttps://uqmobile.jp/乗り換え手順と注意点

povoやUQモバイルへの乗り換え方法について質問や相談がある方は、コメント欄もしくは公式LINE@からお気軽にメッセージをお寄せください。

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LINEを送る際には、以下の項目を必ず明記してください。

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  • 現在のインターネット回線の契約(利用)状況
  • インターネットの利用頻度、目的
  • インターネット回線に求めること(料金、速度、利便性など)
  • 今回の相談をすることになった経緯

>>上記項目をすべて確認して、Wi-Fiの森公式LINE@に相談する

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この記事を書いた人

家電量販店や訪問販売、携帯ショップにてネットの取次業務を10年以上やっていました。
現在はパソコンやネットのトータルサポート業をやっています。

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