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Mugen-WiFiに気をつけろ!私の実体験を包み隠さず話します。

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Mugen-WiFiに気をつけろ!私の実体験を切実に話します。

この記事でわかること

  • Mugen-WiFiというポケットWi-Fiの危険性

先日、この記事を読んだ「Mugen-WiFi」の中の人から電話があり、正式に謝罪をされました。巻末にて追記しております。

実際に使ってみたレビュー記事はこちら

9月の上旬に突如現れた新しいポケットWi-Fi「Mugen-WiFi(ムゲンワイファイ)

公式サイトには「10/3リリース」とありますが、なぜか「1ヶ月使ってみた」という記事が出るという謎のサービスです。

※この記事は10月1日に書いています。

Mugen-WiFiの公式サイト

Mugen-WiFiについて書かれているサイト

なるほどWi-Fiの記事

「1ヶ月使った」とある

回線Boyの記事

「9月よりサービスを開始した」とある

WiFiマニアの記事

「サービス開始をした」とある(まだしていない)

 

ちなみに「なるほどWi-Fi」に関しては、9月上旬に記事がアップしされ(そのときに既に「1ヶ月使ってみた」と書いている)、なぜかすぐに削除

最近またアップされるという「怪しい」動きをしています

 

「なるほどWi-Fi」が9月上旬にアップした際にTwitterで指摘されていました。

私はコレを見て「ちょっと試してみるか」と思い、すぐに申し込みをしました。

が、申し込み完了の自動返信メールもないまま、もうすぐ1ヶ月が経とうとしているのです

ココに注意

私が9月16日に申し込んだ時点では「10月3日リリース」の文言は一切記載されておりませんでした。

スクショ等がないので証明はできませんが、この文言は9月下旬頃に突如記載されたのです。

つまり、一度は9月にサービスを開始したはずが、なぜか「10月3日リリース」に変更されたと、いうことです。

「ぴかまろ」は9月18日にTwitterで発信していますが、この後削除しています。

(追記)10月4日再掲載したようです。

9月16日に申し込むが音沙汰なし

9月16日の夜に公式サイトから申し込みました。

通常、申し込みした後に「お申込みありがとうございます」といった自動返信メールが届くものですよね。

ですが、そういったメールは一切届きませんでした。

「夜遅いからかな?明日まで待ってみよう」とその日は一旦就寝して翌日を迎えることに。

電話を50回かけてもつながらない

翌日になっても一向にメールは届きません。

心配になって電話をかけてみましたが、何回かのコールの後で「混み合っている」という自動音声が流れるだけ。

結局その日一日で50回ほどかけましたが、1回もつながることはありませんでした。

 

折返しメールは「Gメール」

Mugen-WiFiからの自動返信メール

公式サイトの問い合わせフォームからメールを送ってみました。

すると、すぐに自動返信メールが届きます。

送り主は「Mugen Wi-Fiカスタマーセンター」。

アドレスはまさかの「Gメール」。

Mugen-WiFiのカスタマーセンターはGメール

この時点で「騙された」と思いました。

一企業のメールアドレス(ドメイン)がGメールってことは、まずありえないでしょう。

少なくとも、ポケットWi-Fiを提供する会社ですからね。

 

クレジットカード番号が盗まれている?

Mugen-WiFiを申し込む際に、名前や住所に加え、クレジットカード番号も入力しています。

「これは大変だ」と思い、もう一度Mugen-WiFiの申し込みフォームを確認すると、株式会社ROBT PAYMENTという会社のシステムを使っていることがわかりました。

そこで、ROBT PAYMENT社に確認の連絡をしてみたところ「セキュリティ管理はできているから大丈夫だけど、心配ならMugen-WiFiに確認してね」とのこと。

ROBT PAYMENT社からの返信

そりゃそうである。

だが、Mugen-WiFiには確認しようがない。あれから何度電話をかけてもつながらないのだから。

 

怪しい使用履歴はなし

あの日から毎日クレジットカードの履歴をチェックしていますが、特に怪しい使用履歴はありません。

ROBT PAYMENT社のシステムに入力しているだけで、Mugen-WiFiにクレジットカード番号が伝わっているわけではないのだから当たり前です。

ただし、無性に心配でもあります。

 

Mugen-WiFiの解約費用は3万円

できることならMugen-WiFiはキャンセルしたいと思っています。

(申し込み扱いになっているのかすらわからないけれど)

キャンセルができない場合、Mugen-WiFiには30日の返金保証を使うしかありません。

しかし、30日を過ぎて解約をすると3万円の解約費用が必要になるのです。

私が恐れているのは、この解約費用でもあります。

30日返金保証の条件

実は30日の返金保証の条件は次のようになっています。

安心全額返金保証の適用条件

※以下①〜③の条件を全て満たさない場合 受付を完了できませんためご了承ください

①フォームからの申込日から30日以内に「安心全額返金保証希望」の旨と「解約理由」「追跡番号」をお問い合わせフォームより連絡すること。
②返品の「発送日時」が30日以内であること。
 例)申し込みが8月1日 PM1:00の場合  ○保証対象:8月30日 PM7:00の発送  ×保証不可:8月31日 AM7:00の発送
③Mugen WiFiのご利用が初めてであること。

安心全額返金保証の注意事項

①契約事務手数料は返金の対象になりません。
②箱の破損などや説明書の欠品がある場合、追加費用として20,000円(税抜)が発生します。
③30日以上を過ぎた場合は違約金が発生いたします。
④返却処理手数料として1,080円(税抜)発生いたします。
⑤また送料負担については、申込者側の負担となります。

引用元:Mugen-WiFi公式サイト

追跡番号がわからない

何も連絡がないので「追跡番号」がわかりません。

もし、このままいきなりMugen-WiFiが送られてきてしまったら、返金ができないということなのです。

契約事務手数料は返金できない

こんな状況であれば、正直Mugen-WiFiはキャンセルしたい。

ですが、もしこのまま送られてきてしまったら、仮に30日以内に返金できたとしても「契約事務手数料」は返ってきません。

なお、Mugen-WiFiの契約事務手数料は6,000円もします

  • 事務手数料:3,000円
  • 初期設定費用:3,000円

返金処理手数料まで取られる

さらに、返金処理手数料として1,080円も取られます。

これだけ踏んだり蹴ったりな状況に陥っているにも関わらず、これだけの支払いが発生するかもしれないというのは正直かなり不安です。

 

Mugen-WiFiには気をつけろ!

以上が私の実体験です。

まだ始まってもいないサービスをのうのうとおすすめするような人たちを、あなたはどう思いますか?

ちなみにMugen-WiFiの運営会社は株式会社surfave。運用責任者(社長ではない?)は佐藤 智之氏。

会社所在地である「東京都渋谷区恵比寿1丁目15−9 シルク恵比寿」というのは、まさかの「レンタルオフィス(バーチャルオフィス)」です。

 

完全使い放題のポケットWi-Fiであれば、2019年3月から始まっている「どんなときもWiFi」や9月に始まった「よくばりWiFi」があります。

料金差はほとんどありませんので、すでに実績がある「どんなときもWiFi」を選ぶのが無難でしょう

「どんなときもWiFi」については、こちらの記事を参考にしてみてください。

買ってはいけない?どんなときもWiFiの意外な落とし穴
【検証】買っても大丈夫?どんなときもWiFiを実際に使ってみた

この記事でわかること 話題のWi-Fi「どんなときもWiFi」を使ってみた感想 他のサイトが書かない意外な落とし穴 「どんなときもWiFi」はこんな人におすすめ 「どんなときもWiFi」ってなに?実際 ...

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関連記事:話題の完全使い放題ポケットWi-Fiを徹底比較|買うべきはコレだ!

 

(追記)Mugen-WiFiの中の人から謝罪の電話がくる

この記事を掲載して数日後に「Mugen-WiFi」の中の人から謝罪の電話がありました。

彼の言い分はこうでした。

正式リリース前に協力会社に公開されてしまった

冒頭で紹介しているサイトの方とは何かしらのつながりがあり、内々で宣伝の協力をしていた。

ところが、「何かの手違い」で、正式リリース前に記事を公開されてしまった。

 

注文システムはテスト状態だった

注文システム自体は、まだ正式に稼働しておらずテスト状態だった。

そのため、注文後の自動返信メールも送れていなかった。

そもそも注文になっていなかった。

 

問い合わせメールにはすぐに返信をしていた

注文翌日に送った問い合わせには、すぐに返信をしていた、とのこと。

「届いていない」旨を伝えたところ、あらためて返信をいただくことができました。

正直嘘っぽく聞こえましたが…。

 

クレジットカード番号などの個人情報は全削除

「注文時に入力したクレジットカード番号などの個人情報は全て削除します」とのこと。

ROBOT PAYMENT社のシステムを使ってはいるが、あくまで「Mugen-WiFi」側に情報が残るようです。(ちょっと怖い)

しかし、責任を持って削除する、との回答をいただきました。

 

愛知まで直接謝罪に行く

「(私が住んでいる愛知県まで)直接謝罪に行かせてください」と言われました。

私は、この申し出を丁重にお断りしました。

正直言いますが、「東京から愛知までわざわざ謝罪に行く」という気持ちだけで十分だったからです。

 

「終わりよければ全てよし」ということもある

リリース前なのに「1ヶ月使ってみた」という記事が出て、「注文しても問い合わせもしても連絡がない」ということが起き、こうして記事に書き起こして初めて連絡が来る。

第一印象としては最悪だったのは言うまでもありません。

おそらく、こんな出会い方をしてしまった商品は誰も買わないでしょう。

ですが、私はいつまでもネチネチ言うタイプではありません。

もちろん、その後の対応がさらに悪ければもっと追求していきますが、「Mugen-WiFi」の中の人は違いました。

しっかりと誠意を持って謝罪していただけたので「もう水に流してもいいかな」と思わせてくれました。

 

初めてのサービス開始で、色々テンパっていたこともあるでしょう。

誰だってミスはあるし、何事も失敗はつきものです。完璧な人・サービスなんてありません。

リリース前という一番大事なときでの失態ではあったものの、その後の対応は非常に良いものでした。

これをバネに頑張ってもらえたらな、と思います。

(偉そうにすみません)

 

ということで、本案件に関しては以上で終了です。

落ち着いたらあらためて注文して使ってみたいと思います。

ただし、そのときはかなり厳しい目で評価することになりそうですけどね。

(追記)約束通り実際に使ってみました。

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Mugen-WiFi:https://mugen-wifi.com/

 

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Wi-Fiの森_管理人

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家電量販店や訪問販売、携帯ショップにてネットの取次業務を10年以上やっていました。 現在はパソコンやネットのトータルサポート業をやっています。

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