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WiMAXの初期費用が高い?2万円を無料にする裏技を紹介します

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WiMAXの初期費用が高い?2万円を無料にする裏技を紹介します

Anser

2万円の初期費用がかかるWiMAXは「Broad WiMAX」だけです。他のWiMAXを選びましょう。

この記事でわかること

  • 初期費用が2万円もするWiMAXは「Broad WiMAX」だけである
  • 他のWiMAXは事務手数料3,000円だけで契約できます
  • WiMAXを契約するときは、1番安くなるプロバイダを選びましょう

「WiMAXの初期費用が2万円もするので迷っています…」

安心してください。その「初期費用」は無料にできます。

ただし、契約事務手数料の3,000円は必要です。

WiMAXが初めての人には少しわかりにくい話かもしれませんので、なるべく簡単に説明をしますね。

※当サイトの内容は、あくまでも弊社の調査結果に基づく情報であり、全てのユーザーに対してその内容の再現性を保証するものではございません。お客さまご自身の責任においてご利用ください。

WiMAXには色々ある

そもそも「WiMAX」というのは1つだけではありません。

複数の会社が「WiMAX」を提供しているのです。そういった「WiMAX」を提供している会社のことを「プロバイダ」と言ったりします。

簡単に言えば「代理店」のことですね。

プロバイダは10社以上

「プロバイダ」は10社以上あります

いくつか例を上げると、UQ、au、nifty、So-net、BIGLOBE、GMO、カシモ、などなどです。

これらの会社から「WiMAX」というサービスが提供されています

同じ「WiMAX」という名前を使っているので、ちょっとわかりにくいかもしれませんね。

テレビで1番CMをやっているのは「UQ」です。

深田恭子さん、多部未華子さん、永野芽郁さんの3人が出演されている可愛いCMなので、見たことがある人は多いのではないでしょうか。

 

家電量販店のWiMAXもその中の1つ

家電量販店でもWiMAXは契約できます。

ビックカメラ、ヨドバシカメラ、ヤマダ電機、ケーズ電機、エディオン、上新電機などなど。

これらのWiMAXもあくまでプロバイダの1つです。UQでもなければauでもありません。

「ビックカメラでWiMAX契約したんだけど、UQだと思ってたけど違うらしい」

こんな声をよく耳にします。

 

なお、私自身も10年前はよくわかっておらず、ヤマダ電機でWiMAXを契約したものをずっと「UQ」だと勘違いしていました。

ヤマダ電機で契約できるWiMAXは「YAMADA Air Mobile」と言います。

ココに注意

例えばヤマダ電機で契約した場合、解約したい場合はヤマダ電機に連絡しなくてはいけません。

UQに連絡しても解約できないので、間違えないようにしましょう。

 

速度、エリア、ギガ全て同じ

「WiMAX」は複数の会社(プロバイダ)が提供していることがわかりました。

では、それぞれの「WiMAX」にはどんな違いがあるのでしょうか。

まず、1番大事な「速度」「使えるエリア」「使えるデータ容量(ギガ)」この3つに関しては、どのプロバイダで契約(購入)しても違いはありません

 

「UQだから速い」とか「auだからエリアが広い」とか「BIGLOBEだから使えるギガが少ない」とかはなく、全て同じになります。

まずはここをしっかり覚えておいてください。

非常に勘違いされる方が多いのです。

 

初期費用(契約事務手数料)も一律3,000円

回線契約をする際に、必ず必要になる契約事務手数料。「初期費用」と言ったりもしますが、これに関しても各社一律で3,000円になります。

UQでも3,000円、auでも3,000円、BIGLOBEでも3,000円です。

 

月額料金やキャンペーンが違う

違うのは「月額料金」や「キャンペーン内容」になります。

平たく言えば「価格が違う」ということです。

 

WiMAXの月額料金(定価)は4,380円です。

この4,380円が契約するプロバイダによって異なります。

「割引キャンペーンがあって、3年間だけ4,000円になる」とかあるわけです。

 

また、月額料金は4,380円だけど「キャッシュバック」があるプロバイダもあります

「半年後に15,000円キャッシュバック!」とか「1年後に30,000円キャッシュバック!」とかあるわけです。

 

つまり、よくよく調べないと「◯◯で契約した方が安かったじゃん!損した!」となってしまう、ということになります。

ルーター(端末)代もプロバイダによって異なる

WiMAXで使用するルーター(端末)の価格もプロバイダによって異なります。

これも定価は20,000円程するのですが、ほとんどのプロバイダが無料もしくは1円で提供しています

定価のまま販売しているのは「au」くらいです

つまり、この時点で「auは他のプロバイダより高い」ということになるので、間違ってもauショップでWiMAXを契約してはいけない、ということがわかるでしょう。

 

なお、家電量販店に行くと「今ならルーターが0円ですよ!」と声をかけられるかもしれません。

ご存知のとおり他のプロバイダでも当たり前のように0円なので騙されないようにしましょう。

 

以上がWiMAXの基礎知識でした。

< ここまでのおさらい >

  • WiMAXは色んなところで契約(購入)することができる
  • 速度、エリア、ギガ量は同じ
  • 料金が高いのと安いのとある

 

BroadWiMAXだけ「初期費用」がある

さてここからが本題です。

数あるプロバイダの中で「BroadWiMAX」という会社だけ唯一「初期費用」があります

その額なんと「18857円」。

これが多くのユーザーを困惑させている諸悪の根源なのです。

いわゆる「契約事務手数料」ではない

「BroadWiMAX」の「初期費用」とは、いわゆる「契約事務手数料」ではありません

「契約事務手数料」の3,000円とは別で「初期費用」という項目を設けているのです。

 

「初期費用」という謎の項目

この「初期費用」という項目が本当に謎。

「何のための費用なのか」がさっぱりわからないのです。

 

いわゆる「契約事務手数料」というのは、その名の通り「事務」に関わる手数料です。

契約の申込み、確認、顧客データの入力、審査、ルーターの手配などなど、目には見えにくい「事務作業」を行っている人たちがたくさんいらっしゃいます。

そういった方々の「人件費」と考えると「あ~なるほど」と納得できるのではないでしょうか。

 

ところが、この「BroadWiMAX」の「初期費用」に関してはまったくもって意味がわかりません。

もちろんホームページ内どこを探しても記載はありません。

そして何より「18,857円」という超高額なのも理解できないわけです。

「初期費用」は頭金だった

どうしても気になったので「BroadWiMAX」に直接確認したところ「初期費用は月額料金を抑えるための頭金」でした。

BroadWiMAXの月額料金
開通月 2726円の日割り
1~2ヶ月目 2,726円
3~24ヶ月目 3,411円
25ヶ月目以降 4,011円

※定価(4,380円)より安くなっている。

 

ローンで車や家を買うときと同じですね。

先にまとまったお金を払っておくことで、毎月の費用を抑えることができる、と。

とはいえ、結局トータルで支払う額は同じなのですから、あまり意味がないことがよくわかりました。

ココがポイント

WiMAXの定価は4,380円。BroadWiMAXなら25ヶ月目以降ずっと4,011円。「長く使うならBroadWiMAXはオトク」に感じるかもしれませんが、それについても後ほど種明かしをします。

決してオトクではありませんので、ご注意ください。

少し話が脱線してしまいましたので、元に戻しますね。

条件を満たせば「初期費用」は無料になるが…

さて、この18,857円もする初期費用ですが、実は無料にする方法があります

初期費用18,857円を無料にする方法

  • クレジットカード払い
  • WEB上の専用フォームから申し込む
  • 指定オプションの加入

参照:初期費用0円のWEB割キャンペーン|Broad WiMAX

 

この3つの条件をクリアすることで、初期費用を無料にすることができます。

どれもそれほど難しいわけではありませんが、なんだか腑に落ちません。

ココに注意

口座振替でしか契約ができない方は残念ながら必ず初期費用18,857円がかかります

そうすると本当に損になりますので、そもそも初期費用がかからず割引キャンペーンがあるBIGLOBEで契約をするようにしましょう。

関連記事:【結論】口座振替できるWiMAXで選ぶならBIGLOBEが最も安い

指定オプションは2つ

ちなみに加入が必要な指定オプション2つあり、その内1つは月額907円なのですが、2ヶ月間無料なので期間中に解約すれば実質負担額は0円です。

もう1つは月額550円かかるのですが無料期間はないので、すぐに解約しても必ず550円かかります。

万が一両方とも解約し忘れた場合は毎月1,457円。

この手の「後で解約してくださいね」系はうっかり忘れることがあるので、本当に恐ろしいですよね。

 

実際には安くない「BroadWiMAX」

とはいえ、初期費用18,857円さえ無料にできれば、毎月の料金がガクッと割引されるわけです。

少々面倒ではありますが、しっかりオプションさえ解約すれば定価より最大1,654円も安く利用できます。

さぞかしオトクなんだろうと思ったら大間違いです

確かに定価であるUQよりは安いですが、他のプロバイダと比べたら全然安くないのです。

参考までに、契約期間である3年間のトータル費用を比較した表がこちらになります。

※CB=キャッシュバック 最新ルーター「W06」で比較

  プロバイダ CB 3年総額
(CB適用済)
実質月額
1 GMO
(キャッシュバック)
34,700円 119,806円 3,328円
2 GMO
(月額割引)
0円 124,350円 3,454円
3 DTI 0円 129,670円 3,602円
4 Broad WiMAX 0円 131,491円 3,653円
5 カシモ 0円 132,969円 3,694円
6 ASAHIネット 0円 140,280円 3,897円
7 so-net 0円 144,277円 4,008円
8 BIGLOBE 15,000円 146,500円 4,069円
9 @nifty 0円 154,141円 4,282円
10 ワイヤレスゲート
(ヨドバシカメラ)
0円 158,629円 4,406円
11 UQ WiMAX 3,000円 159,428円 4,429円
12 au WiMAX 0円 166,180円 4,616円
※3年総額=契約事務手数料+3年間の基本料金合計-キャッシュバック

※金額確認日:2019年12月4日

ご覧のとおり、BroadWiMAXは決して1番安いわけでないのです。

だったらわざわざ面倒な初期費用を無料にしてまで選ぶようなWiMAXとは言えませんよね。

 

トータルが1番安いWiMAXはGMO

先程の表にあったとおり、現時点で1番安いWiMAXは「GMO」となっています。

もちろん「初期費用」はありませんので安心して下さい。

全プロバイダで1番安いのはGMO

先程の一覧表をもう一度確認しておきましょう。

※CB=キャッシュバック 最新ルーター「W06」で比較

  プロバイダ CB 3年総額
(CB適用済)
実質月額
1 GMO
(キャッシュバック)
34,700円 119,806円 3,328円
2 GMO
(月額割引)
0円 124,350円 3,454円
3 DTI 0円 129,670円 3,602円
4 Broad WiMAX 0円 131,491円 3,653円
5 カシモ 0円 132,969円 3,694円
6 ASAHIネット 0円 140,280円 3,897円
7 so-net 0円 144,277円 4,008円
8 BIGLOBE 15,000円 146,500円 4,069円
9 @nifty 0円 154,141円 4,282円
10 ワイヤレスゲート
(ヨドバシカメラ)
0円 158,629円 4,406円
11 UQ WiMAX 3,000円 159,428円 4,429円
12 au WiMAX 0円 166,180円 4,616円
※3年総額=契約事務手数料+3年間の基本料金合計-キャッシュバック

※金額確認日:2019年12月4日

GMOのWiMAXが1番安いことがわかります。

なお、GMOには「月額割引」と「キャッシュバック」の2つのキャンペーンがありますが、どちらを選んでも他のWiMAXより安いです。

 

おすすめは月額割引キャンペーン

筆者のおすすめは「月額割引キャンペーン」です。

理由は簡単で、この手のキャッシュバックはうっかりもらう忘れてしまうことが多々あるからです。

と言うよりも、実は私自身うっかりもらい忘れた一人です。

契約後すぐにもらえるわけではなく、GMOの場合は11ヶ月後に改めて申請が必要なので、つい忘れてしまうんですよね。

そういう方は本当に多く、毎月のようにTwitterなどでも見かけます。

「絶対に忘れない自信がある人」「どうしてもまとまったお金が欲しい人」以外は無難に月額割引キャンペーンで申し込むことをおすすめします。

3年間の合計でわずか2,000円の差なので、わざわざ高いハードルを設けるより毎月安くなった方が精神的にも楽だと思いますけどね。

損をせずに購入できるWiMAXを選びたい人におすすめ

  • プロバイダ名:「GMOとくとくBB」
  • 料金プラン:「ギガ放題」※1
  • ルーター(機種):最新端末「W06」※2
  • キャンペーン:確実に安くなる「月額割引」がおすすめ
  • 最短即日~4営業日以内に発送
  • 解約する場合:電話でもネットでも可
  • 月額割引キャンペーン専用窓口:https://gmobb.jp/wimax/waribiki/
  • キャッシュバック専用窓口:https://gmobb.jp/lp/gentei8/

※1 初月は日割りです。

※2 家の中でしか使わないならホームルーター「L02」を選びましょう。

 

口座振替ならBIGLOBEが1番安い

WiMAXを口座振替で契約しようとしているのであれば、1番安いのはBIGLOBEになります。

口座振替ができるWiMAXは3社だけ

そもそも口座振替で契約ができるWiMAXは「UQ」「BIGLOBE」「BroadWiMAX」の3社だけです。

それぞれのトータル費用を比較してみましょう。

※CB:キャッシュバック

  プロバイダ CB 3年総額
(CB適用済)
実質月額
1 BIGLOBE 15,000円 146,500円 4,069円
2 Broad WiMAX 0円 149,798円 4,161円
3 UQ WiMAX 3,000円 154,680円 4,297円
参考 GMO
(月額割引)
0円 124,350円 3,454円
参考 GMO
(キャッシュバック)
34,500円 120,006円 3,334円
※3年総額=契約事務手数料+3年間の基本料金合計-キャッシュバック

※金額確認日:2019年12月4日

ご覧のとおりBIGLOBEが1番安くなっているのが一目瞭然です。

とはいえ、どうしてもクレジットカード払いのGMOよりは高くなってしまいます。

残念ですが、受け入れるしかありませんね。

 

少しでも安くしたいならキャッシュバックキャンペーン

BIGLOBEにはGMOと同じく「月額割引」と「キャッシュバック」の2つのキャンペーンがあります。

GMO同様にキャッシュバックはもらい忘れるリスクがありますので、「月額割引」キャンペーンを選ぶのが無難です。

ただし、BIGLOBEの場合は契約から6ヶ月後と比較的早くキャッシュバックがもらえるので、GMOほどリスクは高くありません。

「6ヶ月後なら覚えているだろう」「少しでも安くしたい」という方はキャッシュバックキャンペーンで申し込むのもアリかもしれませんね。

  • 料金プラン:「ギガ放題」※1
  • ルーター(機種):「W06」※2
  • キャンペーン:確実に安くなる「月額割引」がおすすめ※3
  • 1週間程で発送
  • 解約する場合:電話のみ
  • BIGLOBE WiMAX(公式サイト):https://join.biglobe.ne.jp/

※1 初月は無料です

※2 家の中でしか使わないならホームルーター「L02」を選びましょう。

※3 ちょこっとでも安くしたい!まとまったお金が欲しい方は「キャッシュバック」キャンペーンを利用するといいでしょう。

 

【まとめ】WiMAXの「初期費用」には気をつけろ!

WiMAXの高額な「初期費用」について、理解できましたでしょうか。

繰り返しになりますが、「初期費用」という項目で2万円もの設定をしているのは「BroadWiMAX」だけです。

他のWiMAXでは「契約事務手数料」の3,000円しかありません。もちろん「BroadWiMAX」は「契約事務手数料」も別途必要です。

 

「最安級!」「初期費用が0円!」といった安易な謳い文句にうっかり騙されないように気をつけましょう。

「WiMAXには色々あるんだよ」「それぞれ料金が違うんだよ」「安いところを選ばないと損だよ」

というのがWiMAXの基本です。

どうか、失敗しないWiMAXを選んでくださいね。

関連記事:WiMAXはどこで購入するのが正解?失敗しない唯一の方法を教えます

関連記事:【レビュー】2019年1月発売のWiMAX最新機種「W06」を半年間使ってみた

関連記事:PS4でオンラインゲームができるおすすめのポケットWi-Fiはコレ

 

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Wi-Fiの森_管理人

Wi-Fiの森_管理人(ネット専門家)

家電量販店や訪問販売、携帯ショップにてネットの取次業務を10年以上やっていました。 現在はパソコンやネットのトータルサポート業をやっています。

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