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【注意】SPACE Wi-Fiは使い放題じゃない!口コミ・評判まとめ

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【注意】SPACE Wi-Fiは使い放題じゃない!口コミ・評判まとめ

Anser

ルーター(端末)によって使えるギガに上限がある。

  • ソフトバンク端末:1日3GB超えると即時速度制限
  • WiMAX端末:3日で10GB超えると翌日速度制限

この記事でわかること

  • 「SPACE Wi-Fi」の評判、料金、注意点(デメリット)など
  • 「SPACE Wi-Fi」の代わりにおすすめする3つの厳選ポケットWi-Fi

「制限なしのSPACE Wi-Fiが【最安値】って書いてあるんですけど本当ですか?」

いえ、本当ではありません。

制限もあるし、最安値でもないです。

確かに公式サイトを見ると

「月間通信制限なし」「最安値保証」と書いてあるのですが、これにはちゃんと【ウラ】があります

制限なしと謳った直後に、小さく注意書きが…。

※3 WiMAX端末:3日間で10GBを超える大量通信が発生した場合、翌日の一部時間帯のみ速度が制限されます。

※4 Softbank端末:1日3GBを超える大量通信が発生した場合、当日の一部時間帯のみ速度が制限されます。

SPACE Wi-Fi公式サイトより引用

 

また、最安値保証に関しては「民泊 wifi」と検索して表示されるポケットWi-Fiに限っての比較です。

最安値保証について

2019年2月1日時点でGoogle/Yahooにおいて「民泊 wifi」と検索した際の検索結果上位10件に含まれるすべての民泊用Wi-Fi商品と比較し、契約から2年間利用して解約した際までの「総費用」が最安値であることをお約束いたします。

SPACE Wi-Fi公式サイトより引用

競合商品である「縛りなしWiFi」や「FUJI Wifi」は「民泊 wifi」と検索してもヒットしないので、そもそも比較対象から外されてるということになります。

 

例えるなら、ケンタッキーが「うちのチキンはファーストフード店で一番安い」と言ってるようなもの。

今どきチキンなんてコンビニでも売ってるし、それこそファミチキとかめちゃくちゃ美味いわけで。

比較対象を狭めてしまえば、なんとでも言えてしまいますよ。

 

つまり、「SPACE Wi-Fiは制限もあるし、最安のレンタルWiFiではないから、そこまでおすすめしない」というのが弊社の見解です。

 

このような結論を出すにあたって「SPACE Wi-Fi」について徹底的に調べあげました。

調べてわかった「SPACE Wi-Fi」の評判やメリット・デメリットなどを紹介します。

また、「SPACE Wi-Fi」よりもおすすめできるポケットWi-Fiについても、巻末にて紹介しています。

SPACE Wi-Fiの口コミ・評判

ポケットWi-Fiの口コミと言えばTwitterで調べるのが一番便利です。

みなさん、本音でツイートしてくれます。

(「#SPACEWiFi」「#スペースWiFi」で検索)

速度が遅い

 

解約の翌月分の支払いも必要

ココに注意

後ほど詳しく説明しますが、「SPACE Wi-Fi」は解約申請月の翌月分も支払いが必要になります。

2GBで制限がかかる?

2GBで制限がかかるなら本当に詐欺になりますが、どうなんでしょうか…。

杉本

夜は全く使えない

 

どんなときもWiFiに乗り換え

この記事の最後でも紹介していますが、完全使い放題の「どんなときもWiFi」は非常におすすめできるポケットWi-Fiです。

杉本

 

以上がTwitterでの口コミ・評判でした。

一般の方と思われる方のツイートを順番にピックアップしただけなのですが、狙ったかのように「良い口コミ」が1件もなくてちょっと悲しくなりました。

 

この時点で「SPACE Wi-Fi」は選択肢から外れそうですが、一応商品内容について紹介していきます。

「もっと他におすすめのポケットWi-Fiはないの?」

という方は、巻末の<弊社おすすめのポケットWi-Fi3選>をご覧ください。

SPACE Wi-Fi 5つの特徴

それでは、まず「SPACE Wi-Fi」の5つの特徴から解説します。

SPACE Wi-Fiの特徴

  • 契約期間の縛りがない(違約金なし)
  • 初期費用0円
  • 月額3,680円(一律)
  • ルーターはレンタル品
  • ソフトバンク回線とWiMAX回線のどちらか

契約期間の縛りがない(違約金なし)

「SPACE Wi-Fi」は契約期間の縛りがないので、いつ解約しても違約金はかかりません。

 

初期費用0円、月額3,680円(一律)

事務手数料といった初期費用が一切かかりません。

月額料金もずっと3,680円の定額制です。

 

ルーターはレンタル品、3営業日以内に発送

ルーターはレンタル品で、レンタル料は月額料金に含まれているため、実質無料です。

わざわざ購入する必要はありません。

また、注文後3営業日以内での発送となっています。

 

ソフトバンク回線とWiMAX回線のどちらか

ルーターは「ソフトバンク回線用」か「WiMAX回線用」のどちらかが届きます。

事前に選ぶことはできませんが、申込み後に申請をすれば希望の端末を指定することができます。

 

以上の5つが「SPACE Wi-Fi」の特徴でした。

料金とルーターの補償について詳しく見ていきましょう。

SPACE Wi-Fiの料金と補償

まずは「SPACE Wi-Fi」の料金表をご覧ください。

SPACE Wi-Fiの料金
事務手数料 無料
配送料 無料
ルーター端末代 無料
月額料金 3,680円
初月 日割り

月額料金以外は一切かからない親切でわかりやすい料金システムになっていますね。

 

あんしん端末補償

レンタルWi-Fiで一番怖いのが端末の故障です。

新品ではなく中古品が送られてくるので、丁寧に扱っていても急に壊れてしまう可能性があります。

もちろん、落としてなくしてしまったり、雨に濡らして水没させしまうこともあるでしょう。

そんなとき、あんしん端末補償に加入しておけば、通常40,000円かかる弁済金が10,000円まで減額されます。

あんしん端末補償
月額 500円
補償内容 故障/水没/紛失
通常弁済金 40,000円
補償加入時の弁済金 10,000円
注意事項 サービス申込み時にしか加入できません
途中解約はできません

 

長期で利用するのであれば、補償の加入はマストだと思います。

備えあれば憂いなしですよ。

ココに注意

補償に加入したとしても結局10,000円の弁済金が必要になるので、注意するべきポイントです。

そもそも補償未加入の場合、40,000円も弁済金を取るのはおかしいと思っています。

 

続いて、レンタルできるルーターについて解説します。

「ソフトバンクとWiMAX回線端末」3つの違い

「SPACE Wi-Fi」でレンタルできるルーターは2種類あります。

「ソフトバンク回線」用の端末である「801ZT」と、「WiMAX回線」用の端末である「W04」です。

それぞれの違いを解説しましょう。

「ソフトバンク回線とWiMAX回線」3つの違い

  • 使えるエリアの広さが違う
  • 使えるギガ数が違う(制限ルールが異なる)
  • 通信速度が違う

使えるエリアの広さが違う

一番の違いは対応エリアです。

ソフトバンク回線は、いわゆるスマホの電波を使うので、だいたいの場所でつながります。

一方、WiMAX回線は言葉は悪いですが田舎すぎると圏外になることが少なくないです。

使えるエリアが違う

  • ソフトバンク回線:ほぼ全国どこでもOK
  • WiMAX回線:山岳地や僻地はNG

よく使う場所があまり都会でない場合は、事前に対応エリアかどうかを調べておいたほうがいいでしょう。

>>WiMAXの対応エリアを確認する

ココに注意

ルーターはどちらが送られてくるかわかりません。

希望がある場合は、申込み後に連絡が必要です。

使えるギガ数が違う(制限ルールが異なる)

使えるギガ数が違うのも大きなポイントです。

使えるギガ数が違う(制限ルールが異なる)

  • ソフトバンク回線:1日3GBまで。超えたら即速度低下(128kbps)
  • WiMAX回線:3日で10GBを超えたら、翌日の18時~26時までの間だけ1Mbpsに速度低下

ソフトバンク回線はわかりやすいです。

1日3GBまでしか使えません。超えた瞬間に128kbpsまで速度低下するので、ネット検索はおろかSNSも見れなくなるでしょう。

動画視聴なんてもってのほかです。なお、ギガ制限は12時にリセットされます。

 

わかりにくいのがWiMAX回線です。

直近3日間の合計で10GBを超えてしまうと、翌日の18時~26時の間だけ速度が低下します。

逆を言えば、3日間で10GBを超えても、17時までと27時以降は通常の速度で利用できるのです。

また、速度が低下するといっても1Mbpsなので、ネット検索やSNSくらいならできます。

動画も標準画質ならなんとか見ることができます。

 

かなりわかりにくい設定にはなっていますが、結果としてWiMAX回線の方がたくさんギガが使えることは間違いありません。

たくさん使い方はWiMAX回線の方が良いでしょう。

 

通信速度が違う

速度も違います。

ルーターの性能的にはWiMAXのが圧倒的に速いです。

利用できる周波数的にもWiMAXの方が速度は出やすくなっています。

通信速度が違う

  • ソフトバンク回線(801ZT):下り112.5Mbps/上り37.5Mbps
  • WiMAX回線(W04):下り440Mbps/上り30Mbps

ソフトバンク回線では、常時10~30Mbpsくらい出るでしょう。

WiMAX回線は、常時20~80Mbpsくらい出るでしょう。

※アンテナが4本立っている場合。

 

よく使う場所がWiMAXに対応していれば、迷わずWiMAXを。

対応していなければソフトバンクを選ぶようにしましょう。

ココに注意

口コミを見る限りでは、どうもWiMAX端末は在庫切れが続いているようですね。

やはりWiMAXの方が人気なのでしょう。

 

以上がレンタルできるルーター「ソフトバンク回線端末」と「WiMAX回線端末」の違いでした。

SPACE Wi-Fi 5つの注意点

ここまでは「SPACE Wi-Fi」を利用すること前提で紹介してきましたが、冒頭でもお伝えしているとおり、実はそこまでおすすめのWi-Fiではありません。

その理由とも言える、「SPACE Wi-Fi」の5つの注意点を解説します。

SPACE Wi-Fi 5つの注意点

  • 解約の翌月分まで支払いが必要
  • ルーターを事前に選べない
  • 使えるギガに上限がある
  • 最安値ではない
  • 補償に加入しても弁済金が必要

解約の翌月分まで支払いが必要

「SPACE Wi-Fi」は解約する場合、まず解約申請フォームから連絡を入れます。

そして、翌月の5日までにルーターを返却するのですが、料金自体は翌月の1ヶ月分も丸っと必要です。

「10月いっぱいで解約をしよう」と思ったら9月中に連絡をしないといけません。

また、万が一ルーターの到着が6日以降になってしまった場合は、もう1ヶ月分(合計2ヶ月分:7,360円)の支払いが必要になるのです。

 

ルーターを事前に選べない

ルーターを事前に選ぶことができません。

申込みをした後で、サポートセンターまで電話もしくはメールで希望を伝える必要があります。

発送前に連絡をしないといけないので、うっかり忘れると大変なことになりかねません。

 

使えるギガに上限がある

使えるギガ数が違う(制限ルールが異なる)>でも解説しましたが、完全使い放題Wi-Fiではありません。

 

最安値ではない

冒頭でもお伝えしているとおり、決して最安値でもありません。

レンタルWi-Fiのことを「民泊Wi-Fi」と呼ぶようになったのは非常に最近の話ですし、そもそもあまり一般的な呼称でもありません。

あくまで「民泊業界での共通語」レベルです。

「SPACE Wi-Fi」より安いポケットWi-Fiはいくらでもありますので、お気をつけください。

 

補償に加入しても弁済金が必要

レンタルWi-Fiでは、ルーターの補償に加入するのは必須だと個人的に思っています。

新品ではなく中古であり、どれだけ使わているかもわからないので、いきなり壊れても不思議ではないからです。

ですが、「SPACE Wi-Fi」は補償に加入したとしても、故障時の弁済金が10,000円になるだけで、無料になるわけではありません。

そもそも通常の弁済金が40,000円となっており、これはルーター端末の定価よりも高いです。

例えばWiMAX端末「W04」の定価は約2万円です。

ソフトバンク端末の「ZT801」の定価は非公表ですが、同メーカーの同等製品は1万円ほどで販売されています。

つまり、補償の有無を無視しても40,000円の弁済金は高すぎるわけで、補償加入してるのに10,000円も取るなんて酷いと思うわけです。

 

以上が「SpaceeWi-Fi」5つの注意点でした。

特に「解約」「補償」の2つがどうしても気になるため、弊社ではあまりおすすめしておりません。

代わりに、お客様におすすめしているポケットWi-Fiを3つ紹介しますので、よかったら参考にしてください。

弊社おすすめのポケットWi-Fi3選

これまでの実績や評判、実際に使ってみた経験などなど。

もちろん料金や商品スペックもふまえた上で、弊社がおすすめしているポケットWi-Fiを3つ紹介します。

弊社おすすめのポケットWi-Fi3選

  • 縛りなしなら「FUJI Wifi」
  • 完全無制限なら「どんなときもWiFi」
  • 新品ルーターでWiMAXを使うなら「GMO」

縛りなしなら「FUJI Wifi」

FUJI WifiTOP

「SPACE Wi-Fi」のように、契約期間の縛りがなく、数ヶ月だけ使いたいのであれば「FUJI Wifi」をおすすめします。

申込み時にルーターが選べて、なおかつ使うギガ量に合わせてプランも選べます。

補償は2種類から選べて、両方とも補償対象の故障であれば、弁済金0円で交換可能です。

1ヶ月からレンタル可能

FUJI Wifiの公式サイトへ

用途に合わせてプランが選べる

関連記事:縛りのないポケットWi-Fi「FUJI Wifi」8つのデメリット

 

完全無制限なら「どんなときもWiFi」

どんなときもWiFi

契約期間は2年ですが、完全無制限で使える「どんなときもWiFi」というのがあります。

1日3GBなどの上限なく好きなだけギガが使えて月額3,480円と、かなり良コスパです。

それなりに長く使うことを考えているのであれだ、断然おすすめできます。

最近どんどんユーザー数が増えている、人気のポケットWi-Fiです。

上限なし、完全使い放題

どんなときもWiFi公式サイトへ

今なら月額3,480円で使えるキャンペーン中

関連記事:【検証】買っても大丈夫?どんなときもWiFiを実際に使ってみた

 

新品ルーターでWiMAXを使うなら「GMO」

GMOのWiMAX

ポケットWi-Fiと言えばWiMAX。WiMAXと言えば「GMO」。

3年間の縛りはありますが、実質月額3,300円程度で、最新&新品の高速ルーターが使えるのが魅力的です。

なんだかんだで弊社でもっとも人気があるのがGMOのWiMAXになります。

実績と評判は圧倒的にずば抜けているので、安心して使えることでしょう。

1番安いWiMAXはGMO

GMO WiMAX公式サイトへ

月額割引キャンペーン実施中

関連記事:WiMAXはどこで購入するのが正解?失敗しない唯一の方法を教えます

 

以上の3つが弊社がおすすめするポケットWi-Fiでした。

まとめ:ポイントを抑えて最適なWi-Fiを選ぼう

ポケットWi-Fiを選ぶポイントはいくつかありますが、特に抑えるべきなのは5つです。

ポケットWi-Fi選び 5つのポイント

  • 料金の安さ
  • 使えるギガの多さ
  • 端末の補償範囲
  • 解約のしやすさ
  • 実績と信頼と評判

これらをもう一度よく考えて、自分に最適なポケットWi-Fiを選んでみましょう。

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Wi-Fiの森_管理人

Wi-Fiの森_管理人(ネット専門家)

家電量販店や訪問販売、携帯ショップにてネットの取次業務を10年以上やっていました。 現在はパソコンやネットのトータルサポート業をやっています。

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