<Update>
2021年1月の最新ランキングへ更新いたしました。
実際に使った経験をふまえて、おすすめできる順番に紹介しています。
この記事でわかること
- 【2021年1月】人気のポケットWiFiをランキング形式で<5社>紹介します
- 全て実際に使用した上で、徹底的に比較検証しています
- ポケットWiFiを選ぶ際に注意するポイントの解説も
「ポケットWiFiってどれを選べばいいですか?どんなのがあるんですか?」
「ポケットWiFi」と聞いて、どんなモノを思い浮かべるでしょうか。
手のひらサイズの小型端末で、スマホやパソコンとつなげることで外でもWi-Fiが使える。
「ポケットWiFi」があると、ギガがたくさん使える。
ポケットWiFiとは?
- 手のひらサイズの小型端末
- 家でも外でもWi-Fiが使える
- たくさんギガが使える
多くの人がこのようなイメージを持っていると思います。
そんなポケットWiFiですが、大きく2種類に分けることができます。
「WiMAX(ワイマックス)」と「クラウドWiFi」です。
WiMAXの人気機種「W06」とクラウドWiFi定番機種「U2S」
ざっくり説明すると次のとおりです。
WiMAX(ワイマックス)
- 2018年まで「『ポケットWiFi』と言えば『WiMAX』」だった
- 速さと大容量が売りのポケットWiFi
- 使えるエリアが限られているのがデメリット
クラウドWiFi
- 2019年に登場した新しいポケットWiFi
- 使えるエリアが広く、地下でもつながるのが特徴
- 商品によっては通信トラブルが起きているものもある
「WiMAX」も「クラウドWiFi」も一長一短ではありますが、どちらかと言えば「クラウドWiFi」の方がメリットが大きいです。
そのため弊社では基本的に「クラウドWiFi」をおすすめしています。
かれこれ1年以上使っていますが「クラウドWiFi」の方が使い勝手が断然良いですね。
-
-
クラウドWiFi全20社を比較したおすすめはコレ|料金、速度、口コミまとめ【2021年1月25日更新】※在庫確認済み
【2021年1月25日更新】 緊急事態宣言に伴うテレワーク需要の影響で、多くのクラウドWiFi・ポケットWiFiで在庫切れが起きています。 弊社が直接確認した、現在在庫がある・注文可能なクラウドWiF ...
続きを見る
さて「WiMAX」も「クラウドWiFi」もサービスの総称で、多くの会社から独自の商品が発売されています。
そのため、実際の商品数は30以上にもなるのですが、先にランキングベスト5を紹介しておきましょう。
ポケットWiFiおすすめランキングベスト5
- どこよりもWiFi(クラウドWiFi)
- ゼウスWiFi(クラウドWiFi)
- hi-ho Let's WiFi(クラウドWiFi)
- GMOとくとくBB WiMAX
- BIGLOBE WiMAX
この5つの中から選んでおけば、まず間違いのない「ポケットWiFi」を手に入れることができます。
本記事では、ポケットWiFiのおすすめランキングだけではなく、ポケットWiFiとは何か、気をつけるべきポイントはどこか、といった内容にもふれています。
なるたけ難しい言葉を使わずに、わかりやすく解説をしていきますので、ぜひ参考にしてみてください。
おすすめのポケットWiFiが知りたい方は「ポケットWiFiランキング」へ進んでください。

読みたいところからどうぞ
ポケットWiFiとは?
ポケットWiFiは、手のひらサイズの小型端末(モバイルルーター)のことを指します。
ポケットWiFiの特徴
ポケットWiFiを使えばスマホのギガを使わずにインターネットができます。
パソコンを持っているのであれば、外でもインターネットができるようになります。
では、ポケットWiFiがあると、なぜスマホのギガを使わずにインターネットができるようになるのでしょうか。
その仕組みを簡単に解説したいと思います。
スマホのインターネット(ギガ)のしくみ
普段、スマホでインターネットをするときは、契約先(ドコモやauやソフトバンクなど)の回線※を利用して行っています。
※これを「モバイル回線」と言います。
この場合、好きなだけインターネットができるわけではありません。
契約しているプランによって「使える量(いわゆるギガ)」が決まっています。
「1ヶ月で5GB(ギガ)まで」とか「1ヶ月20GB(ギガ)まで」とかですね。
毎月使えるギガ、つまり「どれだけインターネットを使うことができるか」が契約している料金をプランによって異なるわけです。
月の途中でギガが足らなくなったら追加で買うこともできますが、その場合「1GBで1,000円」と非常に割高だったりします。
携帯会社のギガは高いんです。
そこで役に立つのが「ポケットWiFi」なのです。
ポケットWiFiのインターネットのしくみ
「ポケットWiFi」を持つことで、スマホのギガを使わずにインターネットができるようになります。
この場合、あくまでポケットWiFiの電波(回線)を使ってインターネットの世界へ行っているので、スマホの(契約先の)ギガを使うことはありません。
つまり、ポケットWiFiのギガを使うことになるわけです。
ポケットWiFiは基本的にスマホよりたくさんギガが使えるので、思う存分インターネットを楽しめます。
それでいて、毎月の料金は4,000円前後と大変オトク(割安)になっています。
そのため「たくさんギガを使いたい人」は、スマホのプランを低く落として、代わりにポケットWiFiを契約するわけです。
知っておきたい
ポケットWiFiのギガが割安な理由「スマホ(キャリア)の回線より速度が若干遅いから」です。
比較すると、
光回線 > スマホ(キャリア)回線 >> ポケットWiFi > ADSL >> 格安SIM
といったところでしょうか。
あまり気にするレベルではありませんが、覚えておくと良いでしょう。
代表的なポケットWiFiは「WiMAX」と「クラウドWiFi」
冒頭でも説明しましたが、ポケットWiFiと言えば「WiMAX」か「クラウドWiFi」になります。
それぞれの特徴を簡単に確認しておきましょう。
WiMAXの特徴
WiMAX(ワイマックス)
- 2018年まで「『ポケットWiFi』と言えば『WiMAX』」だった
- 速さと大容量が売りのポケットWiFi
- 使えるエリアが限られているのがデメリット
これまでずーっとポケットWiFiといえば「WiMAX」でした。
「WiMAX」以外のポケットWiFiは速度が遅かったり、ギガが少ししか使えなかったりで、本当に微妙だったのです。
「ギガ大容量」「ネットが速い」という2つを武器に「WiMAX」を一気にポケットWiFiの頂点に上り詰めました。
ただし、WiMAXには「使えるエリアが狭い」という大きなデメリットもあります。
もっと詳しく
普段使う場所がエリア内なら問題ないのですが、そうでない場合に「WiMAX」だと厳しいわけです。
色々と事情があり、使えるエリアが広くなることはまずありません。
クラウドWiFiの特徴
クラウドWiFi
- 2019年に登場した新しいポケットWiFi
- 使えるエリアが広く、地下でもつながるのが特徴
- 商品によっては通信トラブルが起きているものもある
2019年に新しく登場したのが「クラウドWiFi」と呼ばれるポケットWiFiです。
WiMAXの欠点だった「エリア」の問題をすっきり解決できるので、一気に人気に火が付きました。
ギガも大容量で使えて、速度もまずまず出るので、多くのユーザーがWiMAXから乗り換えたのです。
ただし、まだ始まったばかりのサービスということもあり、一部の会社から発売されている「クラウドWiFi」は通信トラブルが起きているのも事実。
有名どころだと「どんなときもWiFi」というサービスが、大炎上した後にサービスが終了しています。
ココがポイント
ポケットWiFiには「WiMAX」と「クラウドWiFi」という種類があると覚えておきましょう。
色々な会社から「WiMAX」や「クラウドWiFi」が発売されているので、どこの会社の商品を選ぶべきなのかがポイントとなってきます。
ポケットWiFi選びに失敗するのはこんな人
続いて、ポケットWiFi選びに失敗する人の特徴をまとめておきます。
意外と見落としがちなので、しっかりとチェックしておいてください。
失敗する人にありがちな5つの特徴
初月の料金だけで「最安」と勘違いする
初月の料金が安いからといって「合計費用も安い」とは限りません。
目に付きやすい数字だけで判断せずに、しっかりと全体の価格を比べる癖をつけましょう。
評判・口コミを確認しない
なんでもかんでも鵜呑みにしすぎるはいけませんが、やはり評判・口コミを参考にするのも大事なことです。
特にインターネット回線に関してはTwitterを見るといいでしょう。
ちょっと辛口な評価が多いですが参考にはなります。
逆を言えば、そんな中で高評価を得ている回線を選んでおけば、よっぽど失敗しないと言えるでしょう。
実績のない無名な会社のものを選んでしまう
インターネット回線あるあるなのですが、次から次へと新しい会社が参入してきます。
後発サービスの方が料金が安いのは当たり前です。
ですが、無名の新規参入会社というのはまとなサービスを提供することができません。
つまり「安かろう悪かろう」であることが本当に多いのです。
中にはしっかりとしたサービスを提供するベンチャー企業もいますが、生活に直結する通信サービスをできたばかりの会社に任せるのは正直おすすめできません。
最初はよくても、果たして1年後2年後にまだ生き残っているという保証はどこにあるのでしょうか。
「ある日突然使えなくなる」「サービスが終了する」「電話してもつながらない」といったリスクは十分に考えられますからね。
ネームバリューに釣られる
反対に、ネームバリューだけに釣られてしまうのもダメです。
ネームバリューというのは、あくまでモノやサービスの品質とそれ相応の価格あってこそ成り立つ部分になります。
粗悪品をネームバリューだけで安く売りつけたり、同じ商品をネームバリュー分だけ価格に上乗せしたり、などは絶対にやってはいけないことです。
「有名な会社が作っているから」という決め方は失敗する人に非常に多いパターンですね。
ココに注意
例えば「WiMAX」は10社以上から発売されているのですが、その中で一番料金が高いのは「au WiMAX」なのです。
コスパの悪いショップで購入する
ポケットWiFiを購入する際はインターネット経由が最もオトクです。
携帯ショップや家電量販店などは設定価格が高いので、お店で買うと必ず損をします。
また、彼らは自社製品を販売することが目的ですので、お世辞にも親切とは言えません。
ただ言いくるめられてしまうだけですので、話を聞きに行く場合はその場の空気に流されないように気をつけましょう。
なぜここまで言い切れるかというと、実は私も過去に家電量販店と携帯ショップでポケットWiFiを販売していたからです。
性能やサービス面で他の製品に劣ること、料金も割高であることをわかった上で、その事実を「隠して」「これは仕事だから」と自分に言い聞かせながら販売していました。
お客様が満足していればいい、とはよく言いますが、それは「言い訳」です。
そのお客様にとって、もっとも適した商品を提供することが「最良の接客」であると私は思います。
ポケットWiFiを比較するべき5つのポイント
「ポケットWiFi」が「たくさんギガを使いたい人」にとって、とっても便利だということがわかったでしょう。
ですが、ポケットWiFiと言っても実は色んな種類があり、中にはめちゃくちゃ高額なものや速度が非常に遅いものもあります。
そういった粗悪品を掴まされないために、これから説明する内容をよく理解してから購入するようにしてください。
ポケットWiFiを比較するべき5つのポイント
- 使えるデータ容量と通信制限
- 月額料金、合計費用
- 契約年数と違約金
- 通信速度と電波の良し悪し(つながりやすさ)
- 運営会社とサポート品質
上記5つのポイントをふまえて、冒頭で紹介した「おすすめ5社」を比較していきます。
ポケットWiFiおすすめ5社
- どこよりもWiFi(クラウドWiFi)
- ゼウスWiFi(クラウドWiFi)
- hi-ho Let's WiFi(クラウドWiFi)
- GMOとくとくBB WiMAX
- BIGLOBE WiMAX
※GMOとくとくBB WiMAXは以下「GMO WiMAX」と表記します。
使えるデータ容量と通信制限
「ポケットWiFi」だからと言って、必ず「ギガ大容量」とは限りません。
中には「無制限」「使い放題」と謳いながら「1日2GBまで」といった通信制限を設けているポケットWiFiもあります。
ですので、必ず「使えるデータ容量」と「通信制限の有無」を確認して、比較することが大事です。
ポケットWiFiおすすめ5社の使えるデータ容量と通信制限を比較 | |||
データ容量 | 通信制限 | 制限ルール | |
どこよりもWiFi | 月100GB | 短期制限なし | 月合計が100GBを超えると、翌月まで「128kbps」に低下する |
ゼウスWiFi | 月100GB ※追加可能 |
||
hi-ho Let's WiFi | 1日7GB ※翌日に繰越不可 |
1日7GB | 1日で7GBを超えた場合、その日の2日後が一日中「128kbps」に低下する ※7GBを超えた日の次の日は7GBまで使える |
GMO WiMAX |
月100GB以上 (ほぼ無制限) |
3日で10GB | 3日間で10GBを超えると、翌日の18時~2時まで「1Mbps」に低下する |
BIGLOBE WiMAX |
WiMAXの「GMOとくとくBB WiMAX」と「BIGLOBE WiMAX」は、使えるデータ容量も通信制限のルールも同じです。
クラウドWiFiの3社は、ちょこっとだけ内容が異なります。
「どこよりもWiFi」「ゼウスWiFi」は、いずれも「月100GBまで」なので、制限ルールも全く同じです。
「hi-ho Let's WiFi」は「1日7GBまで」となっています。
※クラウドWiFi3社は、他のプランもあります。
チェックポイント①WiMAXの「速度制限」
WiMAXは「3日間で合計10GB以上使うと、翌日18時~2時まで速度が1Mbpsに低下」します。
ここからわかることは2つです。
WiMAXのデータ容量について
- 速度制限が嫌なら1日3.3GB(1ヶ月102.3GB)までに抑えればいい
- 18時~2時まで我慢するだけで、毎日何GBでも使える
特に2つ目、つまり「18時~2時以外は速度制限にならない」わけですから、昼間をメインに使っている方すれば「実質無制限」と考えることができるのです。
チェックポイント②WiMAXの「1Mbps」は速いか遅いか
そして、もう一つが「速度制限時の1Mbps」の体感速度です。
果たして「1Mbps」というのは、本当に遅いのでしょうか?
答えから言うと、使い方によっては「それほど気にならない」場合がほとんどなのです。
論より証拠。
実際に「1Mbps」での使い心地を動画で確認してください。
SNS、LINE、YouTube動画(360pや480p)くらいであれば1Mbpsでも全く問題なく使えます。
コメント欄にもありますが、人によっては「これだけ使えるなら十分」という方も多いのではないでしょうか。
ココがポイント
逆を言えば「18時~2時の時間帯をメインに動画ばかり見る人」にとっては「WiMAXは微妙」になるということです。
チェックポイント③「月100GB」はどれくらい使えるのか
「どこよりもWi-Fi」「ゼウスWiFi」は、1ヶ月で100GBまで使えます。
1日に10GB使っても20GB使っても、合計が100GB以内であれば速度制限にはなりません。
では、月100GBというのは、一体どれくらい使えるものなのでしょうか。
データ通信量の目安 「1ヶ月100ギガでどれくらい使えるのか」 |
|
ネット検索 | 30万回 |
LINEのやりとり | 5,000万回 |
LINE通話 | 4,000時間 |
Instagramで画像・動画閲覧 | 100時間 |
Twitterでタイムライン更新 | 7万回 |
YouTube視聴 (標準画質「360p」) |
250時間 |
YouTube視聴 (高画質「720p」) |
150時間 |
Amazonプライムビデオ (高画質ストリーミング再生) |
165時間 |
Amazonプライムビデオ (高画質ダウンロード再生) |
540時間 |
Netflix (中画質) |
140時間 |
Netflix (高画質) |
33時間 |
GoogleMap | 15万回 |
ZOOM会議 | 150時間 |
参考:データ通信量の目安|DMMmobile、データチャージ容量1GBの目安を知りたい|au、通信量の目安|hi-ho、Netflixのデータ使用量、Amazonプライムビデオアプリ データ通信量どれくらい使うか検証、YouTubeアプリ データ通信量どれくらい使うか検証
月100GBで使えるおおよその目安です。
一般的な使い方であれば、なかなか月100GBもいきません。
学校や仕事があるわけですから、四六時中動画などを見ていられるわけではないですからね。
四六時中動画を見たり、オンラインゲームで遊ぶような方は、そもそもポケットWiFiでは無理です。
そういった場合は光回線を検討しましょう。
チェックポイント④「hi-ho Let's WiFi」の「1日7GBまで」の詳細
「hi-ho Let's WiFi」は「1日7GBまで」となっています。
「1日の合計が7GBを超えた場合、その次の次の日が一日中128kbpsに低下」するのです。
7GB超えた瞬間から制限されるわけでもなく、7GBを超えた次の日でもなく、7GBを超えた次の次の日が速度制限になります。
データ通信量の目安「7ギガでどれだけ使える?」 | |
ネット検索 | 2万回 |
LINEのやりとり | 350万回 |
LINE通話 | 280時間 |
Instagramで画像・動画閲覧 | 7時間 |
Twitterでタイムライン更新 | 7,000回 |
YouTubeなど動画視聴 (標準画質) |
47時間 |
YouTubeなど動画視聴 (高画質) |
11時間 |
Amazonプライムビデオ (高画質ストリーミング再生) |
4時間 |
Amazonプライムビデオ (高画質ダウンロード再生) |
12時間 |
Netflix (中画質) |
10時間 |
Netflix (高画質) |
2.5時間 |
GoogleMap | 1万回 |
ZOOM会議 | 10時間 |
参考:データ通信量の目安|DMMmobile、データチャージ容量1GBの目安を知りたい|au、通信量の目安|hi-ho、Netflixのデータ使用量
7GBもあればかなり余裕があると思いますが、動画ばかり見る人は気をつけましょう。
ちなみに、7GB超えてしまった日は、そのままもっとギガを使うことができるので、どうせならガンガン使った方がオトクです。
以上が、ポケットWiFiおすすめ7社による「使えるデータ容量と通信制限」の比較でした。
「使えるデータ容量と通信制限」の比較ポイント
- WiMAXは、使う時間帯によっては「ほぼ無制限」で使える
- 「月100GB」の方が、自由に使えるメリットがある
- 「1日7GBまで」は、毎日平均的に使う人、月100GBでは足りない人向けである
月額料金、合計費用
使えるデータ容量も大事ですが、毎月の料金や合計費用も大事です。
「たくさん使える!だけど、毎月が高い」では意味がないですからね。
ポケットWiFiおすすめ5社の月額料金と合計費用を比較 | |||
データ容量 | 月額料金 (実質月額料金) |
合計費用 (契約年数) |
|
どこよりもWiFi | 月100GB | 3,080円 (3,205円) |
76,920円 (2年) |
ゼウスWiFi | 月100GB ※追加可能 |
3,480円 (3,524円) |
85,020円 (2年) |
hi-ho Let's WiFi | 1日7GB ※翌日に繰越不可 |
4,300円 (4,190円) |
100,580円 (2年) |
GMO WiMAX |
月100GB以上 (ほぼ無制限) |
2,590円~4,263円 (3,562円) |
128,231円 (3年) |
BIGLOBE WiMAX |
3,980円 (4,069円) |
50,980円 (1年) |
※実質月額料金は、契約期間の合計費用(事務手数料含む)を契約月数で割った金額となります。
月額料金や合計費用は、そこまで大きな差ではありません。
「BIGLOBE WiMAX」と「hi-ho Let's WiFi」だけが、少し高いくらいでしょうか。
チェックポイント①「BIGLOBE WiMAX」の料金が高い理由
後ほど解説をしますが、実は「BIGLOBE WiMAX」は違約金が安く、契約途中で解約しても1,000円しかかかりません。
契約期間も1年と短いため、気軽に解約できるというメリットがあるのです。
そのため、同じWiMAXにも関わらず「GMO WiMAX」よりも料金が割高になっています。
※GMO WiMAXは3年契約。
チェックポイント②「hi-ho Let's WiFi」の料金が高い理由
言わずもがなですが、「hi-ho Let's WiFi」は「1日7GBまで」つまりは「1ヶ月で最大217GBまで」使えるわけですから、他のポケットWiFiよりも月額料金が高くなっています。
逆を言えば、「1GBあたりのコスパ」で考えれば圧倒的にオトクなのです。
ココがポイント
他の3社は、それほど大きな差があるわけではありません。
1円単位で気にするのであれば話は別ですが、料金以外の部分にフォーカスするべきでしょう。
契約年数と違約金
「安いと思って契約したら、契約期間がめちゃくちゃ長かった」
「しかも途中で解約したら3万円以上の違約金がかかる」
こういったトラブルが実際に起きているのがポケットWiFiです。
特に、イオンや家電量販店などで行われているイベント販売でよくあるパターンだったりします。
公式サイトやチラシなどに「契約期間」と「違約金」が表記されていないサービスは絶対に契約してはいけません。
ポケットWiFiおすすめ5社の契約年数と違約金を比較 | ||
契約年数 | 違約金 | |
どこよりもWiFi | 2年 (自動更新あり) ※縛りなしプランもあり |
2年以内:9,500円 3年目~(更新月以外):9,500円 |
ゼウスWiFi | 2年 (自動更新なし) ※縛りなしプランもあり |
2年以内:9,500円 3年目~:0円 |
hi-ho Let's WiFi | 2年 (1年ごとの自動更新あり) |
0~11ヶ月目まで:18,000円 12~23ヶ月目まで:9,500円 25ヶ月目~(更新月以外):9,500円 |
GMO WiMAX |
3年 (自動更新あり) |
1~12ヶ月目まで:19,000円 13~24ヶ月目まで:14,000円 25ヶ月目~(更新月以外):9,500円 |
BIGLOBE WiMAX |
1年 (自動更新なし) |
1~12ヶ月目まで:1,000円 13ヶ月目~:0円 |
「GMO WiMAX」だけが3年契約であり、なおかつ自動更新もあるので、解約のしやすさという面では一番不利ですね。
先ほども少し説明しましたが「BIGLOBE WiMAX」は1年契約であり、さらに自動更新もないので、一番解約しやすいポケットWiFiと言えます。
もっと詳しく
チェックポイント①解約のしやすさを気にするかどうか
正直に言いますが、ポケットWiFiを使っていて「いざ解約しよう」と思ったタイミングで更新月が訪れることは、まずありません。
自分で計算して「更新月で解約できるようにしよう」というタイプの方以外は「解約のときには違約金を払うもの」と考えた方が良いです。
ただし「GMO WiMAX」と「BIGLOBE WiMAX」の場合、違約金を払ったとしても合計費用は往々にして「GMO WiMAX」の方が安くなります。
「違約金がかからない」からと言って、一概にオトクになるとは限らないのです。
ただ単純に「解約するときにまとまったお金を払いたくない」かどうかがポイントになります。
気にする人は違約金が安かったり、自動更新がないポケットWiFiを選ぶべきですね。
ココがポイント
「解約時に違約金を払うことになるかどうか」は、ポケットWiFi選びにおいて相談の多いポイントです。
お金も大事ですからね。
他の項目とのバランスを考えて、よく検討しましょう。
通信速度と電波の良し悪し(つながりやすさ)
「安くてたくさんギガが使える!」
だけど
「ネット(速度)が遅い!」
では何の意味もありません。
それこそ「外ではつながるけど、自宅だと圏外になる…」なんてことも。
速度や電波の良し悪しは「ポケットWiFi」選びで非常に重要なポイントです。
ポケットWiFiおすすめ5社の通信速度と電波の良し悪しを比較 | |||
通信速度 | エリア | 備考 | |
どこよりもWiFi | どんな場所でも 常時10~30Mbps程度出る |
広い 地下OK 電車もOK だいたいどこでもOK |
会社によってサーバーの数が違うので、速度が異なる 使ってみないとわからない部分が多い |
THE WiFi | |||
hi-ho Let's WiFi | |||
GMO WiMAX |
電波が入るところなら速い 50Mbps以上出ることも |
やや狭い 地下NG 電車もほぼNG |
山間部や田舎の方では圏外になることが多い エリア確認を必ず行うこと |
BIGLOBE WiMAX |
「安くても、データ容量が多くても、電波が入らなければ意味がなく、速度が遅ければ使い物にならない」
それがポケットWiFiです。
解約云々の違約金やらなんやらも大事ですが、電波と速度の方がもっと大事だと思います。
チェックポイント①WiMAXはよく使う場所で必ずエリア確認すること
ここまでの流れで「GMO WiMAX」か「BIGLOBE WiMAX」がいいなぁと思っている人は要注意です。
WiMAXは、使えるエリアがあまり広くありません。
特に、山間部や田舎の方では圏外になることが多く、地下や電車ではほぼ使えないでしょう。
事前にエリアチェックができるので、必ず行ってから申し込むようにしてください。
ココがポイント
必ず「ピンポイント判定」を使ってチェックしましょう。
弊社は「◯~△」でしたが、窓のある部屋であれば問題なく使えています。
「△」の方はやめといたほうが良いです。
チェックポイント②クラウドWiFiは、会社によって速度が違う
クラウドWiFi(どこよりもWiFi、ゼウスWiFi、hi-ho Let's WiFi)は、会社によって使用するサーバーが異なります。
サーバーが多ければ多いほど、1ユーザーに割り当てる回線が多くなるので、速度が出やすいと思ってください。
これはあくまで弊社の見解になりますが、会社の規模が大きくサーバーに余裕があるWi-Fiの方が速度が安定します。
ココがポイント
「どこよりもWiFi」と「hi-ho Let's WiFi」の2社が、比較的会社の規模が大きいポケットWiFiです。
チェックポイント③絶対に速いポケットWiFiは存在しない
とはいえ、住むエリア、使う場所によっても速度は異なります。
「絶対に速いポケットWiFi」なんてものは存在しませんので、そこは理解しておきましょう。
もっと詳しく
「ポケットWiFi」はモバイル回線を利用したWi-Fiなので、どうしても電波が不安定になります。
24時間365日、いつでもどこでも「速いWi-Fi」というわけにはいかないです。
運営会社とサポート品質
会社やサービスとしての実績やサポートの対応力も見逃せないポイントです。
どんなモノでも同じだと思いますが、名前も聞いたことない会社の商品って心配になりますよね。ちゃんと使えるのか?と。
例えば扇風機くらいなら、ホームセンターのよくわからないメーカー品のでもいいけれど、エアコンや冷蔵庫となると話は別です。
やっぱりPanasonicとか日立とか名の知れた製品でないと「壊れるんじゃないか」「効きが悪いんじゃないか」と不安がつきまといます。
ポケットWiFiも同じです。
運営元が上場企業であったり、これまでの販売実績が豊富だったりなど、信用できる商品を信用できる会社から購入するべきです。
ポケットWiFiおすすめ5社の運営会社とサポート品質を比較 | ||
サポート力 (企業力・実績) |
電話・チャット対応の良し悪し | |
どこよりもWiFi | ◯ (★★) |
比較的つながりやすい オペレーターの対応は丁寧 |
ゼウスWiFi | ◯ (★) |
つながるまで少し時間がかかる 電話対応は普通 |
hi-ho Let's WiFi | ◯ (★★★) |
つながるまで少し時間がかかる 電話対応は普通 |
GMO WiMAX |
◯ (★★★★) |
つながるまで時間がかかる 電話対応は普通 |
BIGLOBE WiMAX |
△ (★★★★) |
比較的つながりやすい 対応力は低い |
おすすめ5社に関しては、全てなんらかのかたちで電話をかけています。
あくまでも弊社の印象ということは、ご了承ください。
チェックポイント①電話をかける機会は少ないとは思う
とはいえ、電話をかける機会はあまり多くないと考えています。
ただ、いざというときに「ちゃんとつながるかどうか」「ちゃんと対応してもらえるかどうか」は大事なポイントであることに変わりはありません。
逆に有人チャットは非常に便利ですね。
そういった意味では「どこよりもWiFi」は一歩リードしていると思います。
弊社としては良いイメージしかありません。
チェックポイント②いざというときの対応力は企業の大きさや実績にも関係する
2020年8月末に「どんなときもWiFi」が大炎上し、そのままサービスが終了となりました。
※「どこよりもWiFi」ではありません。
どう考えても会社としての「力不足」が原因だったとしか言いようがありません。
もしも同じ過ちをドコモやauがやったらどうなるか。
おそらく株価が大暴落して、まさしく「洒落にならない」ことになっていたでしょう。
そういう意味では、やはり「上場企業」というのは「下手なことができない」「最低限のことはやる」という安心感があります。
「GMO WiMAX」「BIGLOBE WiMAX」の2つは、上場企業もしくはその子会社です。
安心して使いたい方は、こういう部分も加味して選ぶと良いでしょう。
おすすめ5社のポケットWiFiを会社規模でランク付け
以上がポケットWiFiおすすめ5社の比較でした。
これらの比較結果をふまえて決めた、弊社の総合ランキングBEST5がこちらです。
【2021年1月】ポケットWiFi総合ランキングBEST5
比較ポイント5項目と失敗しがちなパターンを踏まえた上で、今選ぶべきおすすめのポケットWiFiを5つ紹介します。
もちろん全てのポケットWiFiを実際に使って、速度やつながりやすさなど検証済みです。
また、他のユーザーの口コミも参考にさせていただいております。
弊社はWEBメディアだけでなく、実店舗においても実際にサポート業を営んでいます。
業務内容は多岐にわたりますが、主にパソコンやネット回線の相談・トラブル解決です。
そのため、他の多くのメディアのように「売るだけ売って、後のことは知らんぷり」といった不親切な対応は絶対にできません。
なるたけ間違いのない商品だけを厳選して、お客様に提供することを常々心がけています。
1位:どこよりもWiFi|月額最安級のクラウドWiFi
2019年に続々と登場した「クラウドWiFi」の中でも、月額料金が安く、サポート対応が良いなど、バランスが非常に取れている「どこよりもWiFi」を一番におすすめします。
発売されてから1年ほどなので実績面ではやや不安が残るものの、今日現在において特別大きなトラブルは起きておりません。
WiMAXとは違い「3日で10GBの制限がない」「LTEなのでどこでもつながる」というのは非常に大きなメリットでしょう。
とにかく安くたくさん使いたい人にうってつけのポケットWiFiですよ。
月額料金が少し高くはなりますが「縛りなしプラン」や「200GBプラン」もあります。

どこよりもWiFiの調査結果 | |
平均実効速度 | 28.72Mbps |
オンラインゲーム | ◯ ※モンハン、フォートナイトはOK、スト4はNG |
動画視聴 | ◯ |
対応エリア | ◎ |
※全て弊社(愛知県名古屋市)にて調査した結果に基づくもので、全てのユーザーに対して動作を保証するものではありません。 |
どこよりもWiFiはこんな人におすすめ
- ギガを制限気にせずにたくさん使いたい
- 毎月の料金を少しでも抑えたい
- 縛りなしプラン(月額3,780円)が良い
- 100GBでは足りない(200GBで3,980円のプランもあります)
- 田舎や地下など、どこでも自由に使いたい
- クレジットカードを持っている
どこよりもWiFi(公式):https://wifi.dokoyorimo.com/
-
-
どこよりもWiFiを9ヶ月使った感想とデメリット|口コミ・他社比較まとめ【2021年1月】
【NEWS】 100GBプランが月額3,080円に値下げし、さらにオトクになりました。 初月は日割りですので、いつ申し込んでも損になりません。 >どこよりもWiFi(公式)< ※11ヶ月以上使うのであ ...
続きを見る
2位:ゼウスWiFi|月40GB・月額2,680で使えるクラウドWiFi
「どこよりもWiFi」と同じく月100GBまで使える「ゼウスWiFi」は、月40GBプランが月額2,680円とオトクです。
「ポケットWiFiは欲しいけど、100GBも要らない」という方にうってつけとなっています。
月額料金が少し高くはなりますが「縛りなしプラン」もありますよ。

ゼウスWiFiの調査結果 | |
平均実効速度 | 23.55Mbps |
オンラインゲーム | ◯ ※モンハン、フォートナイトはOK、スト4はNG |
動画視聴 | ◯ |
対応エリア | ◎ |
※全て弊社(愛知県名古屋市)にて調査した結果に基づくもので、全てのユーザーに対して動作を保証するものではありません。 |
ゼウスWiFiはこんな人におすすめ
- 100GBより少なくて良いから、安くしたい
- 縛りなしプラン(40GB・2,980円)が良い
- 月途中でギガを追加したい(2GB・500円~)
- 田舎や地下など、どこでも自由に使いたい
- クレジットカードを持っている
ゼウスWiFi(公式):https://zeus-wifi.jp/
-
-
ゼウスWiFi(ZEUS WiFi)を7ヶ月使った感想とデメリット|口コミ・他社比較まとめ
<NEWS> ゼウスWiFi(ZEUS WiFi)が選べる新プランになって生まれ変わりました。 10ヶ月以上使うのであれば、縛りありプラン(100GB)の方がオトクになります。 >ZEUS WiFi公 ...
続きを見る
3位:hi-ho Let's WiFi|1日7GB・月額4,300円で使えるクラウドWi-Fi
「月100GBじゃ足りない!」
という方におすすめなのが「1日7GB」まで使える「hi-ho Let's WiFi」です。
1ヶ月で最大217GBまで使うことができます。
月額料金3,480円の1日4GBプランもありますよ。

hi-ho Let's WiFiの調査結果 | |
平均実効速度 | 24.11Mbps |
オンラインゲーム | ◯ ※モンハン、フォートナイトはOK、スト4はNG |
動画視聴 | ◯ |
対応エリア | ◎ |
※全て弊社(愛知県名古屋市)にて調査した結果に基づくもので、全てのユーザーに対して動作を保証するものではありません。 |
hi-ho Let's WiFiはこんな人におすすめ
- 月100GBでは足りない
- 毎日同じくらいギガを使う
- 田舎や地下など、どこでも自由に使いたい
- クレジットカードを持っている
hi-ho Let's WiFi(公式):http://hi-ho.jp/course/letswifi/
-
-
hi-ho Let's WiFiを使った感想とデメリット|口コミ・他社比較まとめ
【1月31日まで!!】 「hi-ho Let's WiFi」では、1月31日までに申し込みをした人限定で、事務手数料が無料&月額2,980円になるキャンペーンを実施中です。 大変オトクなキャンペーンと ...
続きを見る
ココがおすすめ
1月31日までの申し込みで「事務手数料0円」「3ヶ月間は月額2,980円」で使えるキャンペーン実施中です。
4位:GMOとくとくBB WiMAX|みんなに1番選ばれているWi-Fi
ポケットWiFiの中でダントツ人気で評判もまずまずなのが「WiMAX」です。
その中で今もっともオトクに安心して使えるのが「GMOとくとくBB」になります。
WiMAXには10社以上のプロバイダがあり、どこで購入してもモノや品質に違いはありません。
つまり、できるだけ安く購入した方がオトクに使えるということになります。
下記の表は「悪質なプロバイダであるJP WiMAX」を除いた上で主要11社の料金比較表になります。
WiMAX主要11社による料金比較 | |||
プロバイダ | キャッシュバック | 3年総額 | 実質月額 |
GMO (キャッシュバック) |
32,000円 | 126,769円 | 3,426円 |
GMO (月額割引) |
3,000円 | 132,494円 | 3,581円 |
DTI | 0円 | 133,430円 | 3,606円 |
Broad WiMAX | 0円 | 135,502円 | 3,662円 |
カシモ | 0円 | 137,048円 | 3,704円 |
ASAHIネット | 0円 | 146,500円 | 3,959円 |
BIGLOBE | 17,000円 | 148,480円 | 4,013円 |
So-net | 0円 | 148,656円 | 4,018円 |
UQ WiMAX | 3,000円 | 158,560円 | 4,285円 |
ワイヤレスゲート (ヨドバシカメラ) |
0円 | 163,009円 | 4,406円 |
au WiMAX | 0円 | 203,560円 | 5,502円 |
CB:キャッシュバック 3年総額:事務手数料+3年間の基本料金合計ーキャッシュバック |
※料金調査月:2021年1月
GMOのWiMAXが最も低価格で利用できるのが一目瞭然です。
キャッシュバックキャンペーンであれば、さらに安く使えることがわかります。
ココがポイント
最近はキャッシュバックよりも毎月が安くなるキャンペーンを利用される方が多いです。
もらい忘れるリスクを懸念したり、毎月の費用を抑えたい人が増えている傾向にあります。私も毎月が安い方が嬉しいタイプです。
Twitterの口コミ(良いのと悪いのと両方)を紹介しておきます。
ホテルでのWiMaxの速度
下り超速えええ pic.twitter.com/4ylwOOKudN— dai (@dai09gochiusa28) July 22, 2019
【朗報】ふもとっぱらWiMAXバリバリ入る! pic.twitter.com/rflH8KmKZc
— しいちゃん㌠📷てふてのDJさん⛺️ (@hanihani3939) July 28, 2019
WiMAXゴミすぎワロタ pic.twitter.com/Rd9qX3Qel6
— [LD] 寝坊しなかったASKしゅんまる (@LD_shunmaru) July 24, 2019
WiMAX2+ ✕ W04の速度スゲー(゚д゚)!
WiMAX最大弱点、上り速度もW04以降の機種から大きく改善されてるよ♪
ただしPINGはイマイチで、ここはホームルーターL01とかに敵わない(> <) pic.twitter.com/s3SapdzsHW— 佐用ちゃんねる (@payochann) July 26, 2019
ちな、WiMAX
pingが圧倒的によくなった当たり前やけど pic.twitter.com/RMptrSJllM— ティップティップ (@TipTip_exe) July 20, 2019
「14Mbps」も出ていて「ゴミ」と評価されるのはいささかかわいそうな気がします…。
ポケットWi-Fiなら10Mbps以上出ていれば御の字。
5Mbps出ていれば高画質動画だって固まることなく見れますからね。
GMO WiMAXの調査結果 | |
平均実効速度 | 32.47Mbps |
オンラインゲーム | ◯ ※モンハン、フォートナイトはOK、スト4はNG |
動画視聴 | ◯ |
対応エリア | ◯ |
※全て弊社(愛知県名古屋市)にて調査した結果に基づくもので、全てのユーザーに対して動作を保証するものではありません。 |
- プロバイダ名:「GMOとくとくBB」
- 料金プラン:「ギガ放題」
- ルーター(機種):モバイルルーター「W06」
- キャンペーン:確実に安くなる「月額割引」がおすすめ
- auスマホならスマートバリューmineで最大1,000円割引になります
- 最短即日~4営業日以内に発送
- 解約する場合:電話でもネットでも可
- 月額割引キャンペーン専用窓口:https://gmobb.jp/wimax/waribiki/
- キャッシュバック専用窓口:https://gmobb.jp/lp/gentei8/
GMO WiMAX(公式):https://gmobb.jp/
3年間の合計費用を比較 | |
キャッシュバックキャンペーン | 月額割引キャンペーン |
126,769円 | 132,494円 |
3年間の合計費用はキャッシュバックキャンペーンの方が少しだけオトクになっています。
-
-
GMOとくとくBB WiMAXの全て|料金、速度、口コミ評判、メリット・デメリット総まとめ
この記事でわかること GMOとくとくBB WiMAXの全てを解説します 申し込み前の参考にしてください 1番オトクに申込む方法も紹介します 「GMOとくとくBBのWiMAXが1番良いって聞いたんですけ ...
続きを見る
5位:BIGLOBE WiMAX|口座振替で契約できるWiMAX
「GMO WiMAX」はクレジットカードでしか契約ができません。
口座振替でWiMAXを契約したいのであれば、別のプロバイダを選ぶ必要があります。
口座振替ができるWiMAXは3社しかないのですが、その中で1番オトクなのが「BIGLOBE」です。
※CB:キャッシュバック
プロバイダ | CB | 3年総額 (CB適用済) |
実質月額 | |
1 | BIGLOBE | 15,000円 | 146,500円 | 4,069円 |
2 | Broad WiMAX | 0円 | 149,798円 | 4,161円 |
3 | UQ WiMAX | 3,000円 | 154,680円 | 4,297円 |
参考 | GMO (月額割引) |
3,000円 | 128,231円 | 3,562円 |
参考 | GMO (キャッシュバック) |
31,500円 | 123,006円 | 3,417円 |
※3年総額=契約事務手数料+3年間の基本料金合計-キャッシュバック |
※金額確認日:2020年10月
実質料金は若干高いですが、1年間は違約金が1,000円。
2年目からは違約金が無料ということで、安心して使うことができます。
速度のレビュー(口コミ)に関しては、先程のGMOと同じなので省きますね。
WiMAXはどこのプロバイダで契約しても速度に違いはないので安心してください。
BIGLOBE WiMAXの調査結果 | |
平均実効速度 | 30.65Mbps |
オンラインゲーム | ◯ ※モンハン、フォートナイトはOK、スト4はNG |
動画視聴 | ◯ |
対応エリア | ◯ |
※全て弊社(愛知県名古屋市)にて調査した結果に基づくもので、全てのユーザーに対して動作を保証するものではありません。 |
- プロバイダ名:「BIGLOBE」
- 料金プラン:「ギガ放題」
- ルーター(機種):モバイルルーター「W06」
- auスマホならスマートバリューmineで最大1,000円割引になります
- 最短10日程で発送
- 解約する場合:電話のみ
- キャンペーン窓口:https://join.biglobe.ne.jp/mobile/wimax/
BIGLOBE WiMAX(公式):https://join.biglobe.ne.jp/
-
-
BIGLOBE WiMAX(ビッグローブ)の全て|料金、速度、口コミ評判、メリット・デメリット総まとめ
この記事でわかること BIGLOBE WiMAXの全てがわかります 申し込み前の参考にしてください 1番オトクに申込む方法も紹介します 「BIGLOBEのWiMAXが良さそうなんですけど、どうですか? ...
続きを見る
以上が弊社のおすすめポケットWi-FiランキングBEST5でした。
ポケットWiFiおすすめ総合ランキングBEST5
もっと詳しく知りたい方は、メリットとデメリットの両方を確認しておきましょう。
ポケットWiFiおすすめ5社のメリットとデメリット
良いところだけでなく、悪いところも加味して選ぶことで、あなたにとって最もベターなポケットWiFiを見つけることができますよ。
ポケットWiFiのおすすめ5社を徹底比較 | |||||
月間データ量 | 月額料金 (実質月額料金) |
契約年数 (合計費用) |
エリア | サポート力 | |
どこよりもWiFi | 100GB | 3,080円 (3,205円) |
2年 (76,920円) |
広い 地下OK |
◯ |
ゼウスWiFi | 100GB ※後から追加可能 |
3,480円 (3,524円) |
2年 (85,020円) |
◯ | |
hi-ho Lert's WiFi | 217GB (1日7GB) |
4,300円 (4,190円) |
2年 (100,580円) |
◯ | |
GMO WiMAX |
100GB以上 (ほぼ無制限) |
2,590円~4,263円 (3,562円) |
3年 (128,231円) |
やや狭い 地下NG |
◯ |
BIGLOBE WiMAX |
100GB以上 (ほぼ無制限) |
3,980円 (4,069円) |
1年 (50,980円) |
△ |
どこよりもWiFiのメリットとデメリット
クラウドWiFiの中でも一番人気の「どこよりもWiFi」。
まず先に「デメリット」から。
「どこよりもWiFi」のデメリット
どこよりもWiFiのデメリット
- 解約時に端末の返却が必要
- 最短でも翌日発送になる
「どこよりもWiFi」のデメリットは、解約時に端末(ルーター)の返却が必要なくらいです。
「わざわざ送り返さなきゃいけないのか」と思う方にとっては手間かもしれません。
商品の発送が最短翌日になるのですが、それほど大きなデメリットとは言えないでしょう。
「どこよりもWiFi」のメリット
続いて「メリット」です。
「どこよりもWiFi」のメリット
- 広いエリアで使える
- 海外でも使える
- 「1日◯GB」や「3日で◯GB」といった制限がない
- 縛りなしプランもある
- 200GBプランもある
- 電話サポートは悪くなかった
WiMAXに比べて、かなり広いエリアで使えるのはクラウドWiFiの大きなメリットでしょう。
地下でも電車でもだいたい使えます。
また「1日◯GB」や「3日で◯GB」といった制限はありません。
データ容量も「月100GBプラン」だけでなく「月200GBプラン(月額3,980円)」もあります。
さらに「縛りなしプラン」もあるので、かなり自由に選べるでしょう。
電話のサポートもチャットのサポートもとても対応が良いです。
本当にバランスの取れたポケットWiFiとなっています。
クラウドWiFiですので、海外でもそのまま使うことが出来ます。
※料金は別途必要です。
ゼウスWiFiのメリットとデメリット
続いては「ゼウスWiFi」のメリットとデメリットを紹介します。
まずは「デメリット」から。
「ゼウスWiFi」のデメリット
ゼウスWiFiのデメリット
- データ容量が月100GBまで
- 解約時に端末の返却が必要
「ゼウスWiFi」はのデメリットは、月100GBまでしか使えない点です。
「どこよりもWiFi」のように「200GBプラン」はありません。
解約時に端末(ルーター)の返却が必要になる点は「どこよりもWiFi」と同じです。
「わざわざ送り返さなきゃいけないのか」と思う方にとっては手間かもしれません。
「ゼウスWiFi」のメリット
続いては「メリット」を確認していきましょう。
「THE WiFi」のメリット
- 広いエリアで使える
- 海外でも使える
- 20GBや40GBプランがある
- 後からギガを追加できる
- 3年目以降は違約金がない
- 縛りなしプランもある
「どこよりもWiFi」と同じくクラウドWiFiですので、地下でも電車でもだいたいどこでもWi-Fiが使えます。
クラウドWiFiならではのメリットですね。
また、200GBプランこそないものの、オトクな20GBプランや40GBプランを選ぶことができます。
さらに「ゼウスWiFi」だけの特徴としては、後からギガを追加できるということ。
「100GB」を使い切ったとしても、2GB+500円~から追加可能です。
また、月額料金は高くなりますが「縛りなしプラン」もあるので、自分に合った選択ができます。
クラウドWiFiですので、海外でもそのまま使うことが出来ます。
※料金は別途必要です。
hi-ho Let's WiFiのメリットとデメリット
続いては「hi-ho Let's WiFi」のメリットとデメリットを紹介します。
まずは「デメリット」から。
「hi-ho Let's WiFi」のデメリット
hi-ho Let's WiFiのデメリット
- データ容量が1日7GBまで
- 余ったギガを繰越できない
- 使えるギガが多いから月額料金が少し高い
「hi-ho Let's WiFi」は、1日に使えるギガが7GBまでという日ごとの制限があります。
7GBを超えた瞬間に制限されるわけではなく「超えた日の翌々日が丸一日速度低下する」という制限ルールなので、ちょっとわかりにくいです。
かといって、7GBに満たずに余ったギガを翌日に繰り越すことはできません。
また、使えるギガが他社と比べると多いため、月額料金も少し高くなっています。
「hi-ho Let's WiFi」のメリット
続いては「メリット」を確認していきましょう。
「hi-ho Let's WiFi」のメリット
- 広いエリアで使える
- 海外でも使える
- 最大で月217GBまで使える
- 端末の返却は不要
「どこよりもWiFi」や「ゼウスWiFi」と同じくクラウドWiFiですので、地下でも電車でもだいたいどこでもWi-Fiが使えます。
クラウドWiFiならではのメリットですね。
使えるデータ容量に「1日7GB」という制限こそあるものの、目一杯使い込めば最大で月217GBまで使うことができるので、コスパとしては割安と言えます。
また、解約時にわざわざ端末(ルーター)を返却する必要がありません。
クラウドWiFiですので、海外でもそのまま使うことが出来ます。
※料金は別途必要です。
「GMO WiMAX」のメリットとデメリット
続いては「GMO WiMAX」のメリットとデメリットを確認しましょう。
まずはデメリットから。
「GMO WiMAX」のデメリット
GMO WiMAXのデメリット
- エリアによっては全く使えない
- 契約期間が3年と長い
- 最初の2年間は違約金が高い
WiMAX一番のデメリットは、使えるエリアの狭さです。
場所によっては全くの圏外となるので、必ず「エリアチェック」をしてから申し込むようにしましょう。
また、契約期間が3年と長いのも要注意。
「GMO WiMAX」のメリット
続いて「メリット」です。
GMO WiMAXのメリット
- データ容量がほぼ無制限
- 速度低下時もそれなりに使える
- 安定した企業力と実績
- 違約金を払ってもBIGLOBE WiMAXより安くなる
- 高額なキャッシュバックがある
ポケットWiFiと言えばWiMAX。
WiMAXと言えば「GMO WiMAX」というくらい、圧倒的に一番人気のWiMAXです。
契約期間は3年と長く、更新月以外の解約では違約金もありますが、その違約金を払ったとしても合計費用は「BIGLOBE WiMAX」より安くなります。
エリアにさえ入っていれば「選んで間違いないポケットWiFi」となることでしょう。
また、高額キャッシュバックがもらえるキャンペーンもあるので、「まとまったお金が欲しい!」という方にはうってつけとなります。
GMOは顧客満足度2年連続1位のプロバイダです
BIGLOBE WiMAXのメリットとデメリット
「BIGLOBE WiMAX」も人気のWiMAXです。
まず先に「デメリット」から。
「BIGLOBE WiMAX」のデメリット
BIGLOBE WiMAXのデメリット
- エリアによっては全く使えない
- 料金が少し高い
「GMO WiMAX」と同じく、一番のデメリットは使えるエリアの狭さです。
「GMOはダメだけど、BIGLOBEならエリア内」ということは絶対にないので、必ず「エリアチェック」をしてから申し込むようにしましょう。
また、料金が少しだけ高いのも否めなません。
「BIGLOBE WiMAX」のメリット
続いて「メリット」です。
BIGLOBE WiMAXのメリット
- データ容量がほぼ無制限
- 速度低下時もそれなりに使える
- 安定した企業力と実績
- 契約期間が短く、違約金も安い
- 口座振替でも申込みできる
「GMO WiMAX」に比べて契約期間が短く、違約金が安いのがメリットと言えるでしょう。
また、実は「口座振替に対応している唯一のポケットWiFi」でもあります。
クレジットカードを持っていない(作れない)方は「BIGLOBE WiMAX」で決まりですね。
以上がポケットWiFiおすすめ5社のメリットとデメリットでした。
ポケットWiFiおすすめ総合ランキングBEST5
WiMAXを検討している方は、続いて紹介する「Broad WiMAX」と「JP WiMAX」を選ばないように気をつけましょう。
Broad WiMAXとJP WiMAXを選んではいけない理由
他のサイトでのランキングでは「Broad WiMAX」と「JP WiMAX」をおすすめしているところもありますが、絶対に選んではいけません。
その理由を解説します。
Broad WiMAXを選んではいけない理由:高い
Broad WiMAXは「最安級」を大々的に謳っているWiMAXの1つです。
ですが、実際にはまったくもって「最安級」ではありません。
先程も紹介しましたが、主要11社による料金比較表をもう一度ご覧ください。
WiMAX主要11社による料金比較 | |||
プロバイダ | キャッシュバック | 3年総額 | 実質月額 |
GMO (キャッシュバック) |
32,000円 | 126,769円 | 3,426円 |
GMO (月額割引) |
3,000円 | 132,494円 | 3,581円 |
DTI | 0円 | 133,430円 | 3,606円 |
Broad WiMAX | 0円 | 135,502円 | 3,662円 |
カシモ | 0円 | 137,048円 | 3,704円 |
ASAHIネット | 0円 | 146,500円 | 3,959円 |
BIGLOBE | 17,000円 | 148,480円 | 4,013円 |
So-net | 0円 | 148,656円 | 4,018円 |
UQ WiMAX | 3,000円 | 158,560円 | 4,285円 |
ワイヤレスゲート (ヨドバシカメラ) |
0円 | 163,009円 | 4,406円 |
au WiMAX | 0円 | 203,560円 | 5,502円 |
CB:キャッシュバック 3年総額:事務手数料+3年間の基本料金合計ーキャッシュバック |
※料金調査月:2021年1月
この結果を持ってしても「最安級」と言えるのでしょうか。
私は誇大広告だと思っています。
わざわざ高いWiMAXを選ぶ必要はありませんので、Broad WiMAXはおすすめしません。
他にもおすすめしない理由がまだありますので、詳しく知りたい方はコチラの記事をご覧ください。
-
-
買ってはいけない!Broad WiMAXは高いだけでメリットなしは本当か?
この記事でわかること 「Broad WiMAX」の料金は?本当に業界最安なの? 「Broad WiMAX」だけにある【謎の初期費用】とは? 「Broad WiMAX」の口コミ 「Broad WiMAX ...
続きを見る
JP WiMAXを選んではいけない理由:ルーターが届かない
実はJP WiMAXはGMOより安い、本当の最安WiMAXです。
ですが、注文しても一向に届かない、詐欺のようなWiMAXでもあります。
JP WiMAX、5/3に申し込んでまだ来ないし、発送の目処も立ってないらしく連絡皆無だから迷ってる人はやめといた方がいいですよ。
そろそろ消費者センターに相談しようと思います。この会社悪質すぎる。— ゆーこ (@uco) July 21, 2019
あーーー通信制限になった
まだ5月始まったばっかだぞ
そろそろjpwimaxよ、Wi-Fiを発送してくれ。なめてんのか?w— nakajima (@nakajimadima) May 11, 2019
5月後半にネット環境なくなって、同時期にたのんだJPWiMAXがまだ届かない…
キャンセルして違う会社で契約するか…— た (@ta_1003) July 18, 2019
jpwimax 申込んだが、もうすぐ3ヶ月。発送される気配もなし。キャンセルかな( ´Д`)
— はろぱ (@haroparopa) July 12, 2019
注文してから2ヶ月~3ヶ月経っても届かないという事例が勃発しています。ありえないですよね。
気長に待てる人なら…というレベルを超えていると思います。
また、他のWiMAXに比べて違約金が異常に高いのもJP WiMAXをおすすめしない理由です。
WiMAXの違約金 | ||
JP WiMAX | 他のプロバイダ (GMOなど) |
|
初月~13ヶ月目 | 30,000円 | 19,000円 |
14~25ヶ月目 | 20,000円 | 14,000円 |
26~37ヶ月目 | 20,000円 | 9,500円 |
38ヶ月目 (更新月) |
0円 | |
39ヶ月目~ (更新月以外) |
9,500円 |
※違約金調査日:2021年1月
1年以内に解約した場合、なんと3万円も請求されます。
2年目や3年目も2万円と非常に高額です。
本当にありえません。
これだけでも十分にありえないのですが、他にもJP WiMAXをおすすめしない理由はあります。
もっと詳しく知りたい方はコチラの記事をご覧ください。
-
-
買ってはいけない!?最安プロバイダ「JP WiMAX」を丸はだか
この記事でわかること 「JP WiMAX」の料金は?本当に安いの? 「JP WiMAX」は悪い口コミが多いって本当? 「JP WiMAX」を選ぶべきではない4つの理由 ネット専門家が教えるオトクにWi ...
続きを見る
【まとめ】弊社がおすすめるポケットWiFiについて
はっきりと言います。
「元販売員」や「元プロバイダー社員」、ましてや「プロ」などを自称している人がポケットWiFiのランキング内で上記の「Broad WiMAX」や「JP WiMAX」を平然と勧めていることが多々あります。
そんな人を信用してはいけません。
また、通信業界は日進月歩どころか「秒進分歩」と言われているほど、進化のスピードが恐ろしく速いです。
「元販売員」や「元プロバイダー社員」の方も当時の知識は素晴らしいものだったかもしれませんが、それは過去の話。
常に変化し続ける情報を正しくわかりやすく伝えることはできないでしょう。
手前味噌ではありますが、私は現役のインターネットコンサルタントです。
常に携帯ショップや家電量販店、通信事業者様とお仕事をさせていただいております。
そして、一般のお客様宅へ直接足を運び、スマホやパソコンのサポートを日常的に行っているのです。
リアルな現場の声を聞き、実際に起きている問題と常に向き合いながら知識やノウハウをアップデートし続けています。
だから私は自信を持って情報を発信することができるのです。
このページを参考にしていただき、間違いのないポケットWi-Fiを手に入れていただけることを願っています。
ポケットWi-Fiおすすめ総合ランキングBEST5
ポケットWiFi選びに関して、何か質問・相談がある方はコメント欄もしくは公式LINE@からお気軽にメッセージをお寄せください。
なる早で返答させていただきます。
(※当サイトにおける情報の掲載にあたっては、常に細心の注意を払っております。しかしながら掲載された情報の正確性を保証するものではなく、関連して生じた一切の損害について当社は責任を負いません。ご契約の際には必ずご自身で内容をご確認ください。)