一人暮らしのインターネットは光回線とポケット型WiFiどっちがおすすめ?徹底的に比較して検証しました

一人暮らしのインターネットは光回線とポケットWiFiどっちがおすすめ?徹底的に比較して検証しました
この記事でわかること
  • 一人暮らしにおすすめのインターネットを紹介する
  • 光回線とポケット型WiFiはどっちがいいのか
  • それぞれの特徴をわかりやすく比較して解説します
お客さま

一人暮らしを始めるのですが、自宅用のインターネット回線って何を選べばいいですか?

杉本

インターネットで何をするのか、どのように使うのかによって変わりますね。
それに合わせてわかりやすく説明しましょうか。

一人暮らしを始めるにあたって忘れてはいけないのが自宅のインターネット、Wi-Fiですね。

これまでは当たり前のように使えていたWi-Fiを、基本的には自分で用意しなくてはいけません。

「Wi-Fiにはどんな種類があるのか」

「毎月いくらくらいするものなのか」

色々と悩みや疑問はたえないと思いますが、まず大事なのは「光回線」にするか「ポケット型WiFi」にするかを決めることです。

とはいえ、いきなり「光回線」「ポケット型WiFi」と言われても、よくわからない人のほうが多いでしょう。

そこで、まず「光回線」と「ポケット型WiFi」の特徴から簡単に比較すると、こんな感じになります。

光回線とポケット型WiFiの特徴を比較

光回線ポケット型WiFi
ギガ使い放題
ネットが速い
家でしかWi-Fiが使えない
毎月の料金は4,000円前後
申し込みしてから使えるまで10日~1ヶ月かかる
工事や設定が必要
複数人でも快適に使える
ギガ使える量が決まっている
ネットの速さは普通
家でも外でもWi-Fiが使える
毎月の料金は3,500円前後
申し込みをしてすぐに使える
工事や設定が必要ない
複数人で使うのには向いていない

これらの特徴をふまえて、それぞれどんな人におすすめなのかを先に書いておきましょう。

光回線を選んだほうがいい人

  • 家だけでWi-Fiが使えれば問題ない
  • PS4などのオンラインゲームを快適に遊びたい
  • ネトフリやアマプラなどの動画視聴が好き(高画質で見たい)
  • 株やFXなどの取引をリアルタイムで行っている
  • 工事や設定など、そこまで億劫に感じない
  • オンライン会議(授業)が多い

ポケット型WiFiを選んだほうがいい人

  • とにかくすぐにWi-Fiが欲しい
  • 外でもWi-Fiが使いたい
  • 毎月100~200GBくらい使えれば十分足りる
  • 動画視聴はスマホで十分(そこまで画質にこだわらない)
  • 工事や設定などが面倒でイヤだ
  • オンライン会議(授業)が多くない

弊社がこれまで多くのお客様にインターネットを紹介してきた中で、特に多かった要望をまとめると上記のようになります。

ただし、これだけの情報では決めきれない方もいるでしょう。

もう少し詳しく比較していきますので、インターネット回線選びで迷っている方はぜひ参考にしてください。

先におすすめの光回線、ポケット型WiFiを知りたい方は、こちらからチェックしてください。

おすすめのインターネットはこちら

目次

光回線、Wi-Fi、ポケット型WiFiの違いから確認しよう

まず先に、最近とても多い質問「光回線とWi-Fiとポケット型WiFiの違い」について簡単に解説をしておきます。

光回線とは?

光回線を自宅に引き込む

光回線とは「光ファイバー」と呼ばれるケーブルを使用して、インターネットを行うための設備を指します。

自宅に設置されたモデム(今はONUと言う)とパソコンをLANケーブルで接続することで、パソコンでインターネットができるようになります。

「4G」や「LTE」と呼ばれるモバイル回線(スマホの回線)よりも通信速度が速く、何ギガでも使うことができるのが特徴です。

また、無線ルーターと呼ばれる機器を設置することで、パソコンだけでなくスマホでもインターネットに繋げることができるようになります。

※光回線はギガの上限がないため、どれだけでも使うことができます。

Wi-Fiとは?

光回線の設置例

自宅に引きこんだ光回線は、無線ルーターを設置することによって電波を飛ばすことができるようになります。

この電波のことを「Wi-Fi」と呼ぶのです。

パソコンやスマホを「Wi-Fi」と接続させれば、LANケーブルを使用しなくてもインターネットが使えるようになります。

これまで「無線LAN」と呼んでいたものを、最近では「Wi-Fi」と呼ぶようになったのです。

※「Wi-Fi=無線LAN」であり、「Wi-Fi=インターネットではない」というのがポイントです。

ポケット型WiFiとは?

ポケットWi-Fiのインターネットのしくみ

「モバイルルーター」と言われる手のひらサイズの小型ルーターを使用するWi-Fiを、一般的に「ポケット型WiFi」と言います。

「光回線」のように工事をする必要がなく、手軽に使えるのが人気の秘訣です。

とはいえ、ケーブルを直接引っ張り込むわけではないので、光回線よりも速度がやや物足りなかったり、使えるギガ数に上限があるなど、デメリットもあります。

以上が光回線、ポケット型WiFi、Wi-Fiの違いでした。

これらを理解した上で、光回線とポケット型WiFiの違いを確認していきましょう。

一人暮らしに最適なインターネットを徹底比較・検証

一人暮らしに最適なインターネットはなんなのかは、人によって本当に異なります。

私も、初めて一人暮らしをしたときは相当に迷いました。

参考までにお伝えしておくと、私は初めポケット型WiFiを選びましたが、結局一年後に光回線へ変えました。

外で使う機会がほとんどなく、むしろ自宅でのWi-Fiを充実させるほうが大事なことに気づいたからです。

つまり、恥ずかしながら「大失敗した」ということになります。

その経験も活かした上で、光回線とポケット型WiFiの違いをしっかりと説明していきますので、ぜひ参考にしてください。

光回線とポケット型WiFiの違いを把握した上で、あなたにとって最適なインターネットを見つけていきましょう。

光回線とポケット型WiFi 8つの違いを比較する

家でしか使えない光回線、外でも使えるポケット型WiFi

確実に速くしたいなら光回線で決まり

「光回線」というのは、家の近くの電柱から光ファイバーと呼ばれるケーブルを宅内に引き込み、ルーターと呼ばれる機器を設置してインターネットを使えるようにするものです。

つまり、「光回線」は家の中でしかインターネット(Wi-Fi)が使えません。

対して「ポケット型WiFi」というのは、手のひらサイズのモバイルルーターという端末からWi-Fiが飛ぶので、家でも外でもWi-Fiを使うことができます。

工事不要、外でも使えるポケットWiFi

ここでのポイントは「外でどれだけWi-Fiが必要になるか」です。

例えば、通勤・通学途中の電車内で動画を見たい人、外回りの仕事が多くパソコンやスマホでネットを使う機会が多い人、何かと忙しく家より外にいるほうが多い人。

こんなような方は「ポケット型WiFi」の方が便利でしょう。

逆に、外に出る機会が少ない人、通勤・通学途中で動画などを見てる余裕がない人、むしろ家でがっつりインターネットを使う人。

こういう方は「光回線」の方が向いていると言えます。

自分がどこでインターネットを使うことが多いのかを想像してみましょう。

「どうしても外でWi-Fiが必要なのか」「スマホのギガでは足らないのか」を考えるのがポイントです。

工事が必要な光回線、工事のいらないポケット型WiFi

光回線は工事や設定が必要

インターネットの仕組み上、どうしても工事や設定が必要になるのが「光回線」です。

最近のマンションやアパートは、すでにマンション内への引き込みが終わっていることがほとんどなので、工事がない場合もあります。

その場合、業者との立会いは不要で、いわゆるルーターの設定だけ行えばインターネット(Wi-Fi)が使えるようになります。

※部屋までの引き込みが終わっていなければ工事をしなければいけないので、業者との立ち会いが必要になります。

「ちょっと面倒だな」と思った方もいるかもしれません。

このような工事や立ち会い、ルーターの設定が必要ないのが「ポケット型WiFi」です。

契約先から送られてきたモバイルルーターの電源を入れれば、すぐにWi-Fiが使えます。

どこよりもWiFi を実際に使ってみた

手軽さ、気軽さ、面倒のなさは「ポケット型WiFi」が圧倒的に優れていると言えるでしょう。

とにかく工事や設定といった「面倒なことは絶対にイヤだ」という方は「ポケット型WiFi」を選ぶしかありません。

ただし、工事も設定も1回で終わりです。

「それくらいなら別に大丈夫」と思えるかどうかがポイントになりますね。

最短でも10日かかる光回線、すぐに使えるポケット型WiFi

入居予定日の2~3ヶ月前に申し込むべき

申し込みをしてから使えるようになるまで最短でも10日かかるのが「光回線」です。

こればっかりはどうしようもなく、繁忙期は1ヶ月以上かかる場合もあります。

対して「ポケット型WiFi」であれば、申し込みをして翌日にモバイルルーターが届くこともあるので、すぐにWi-Fiが使えるようになります。

数日間だけレンタルできる「ポケット型WiFi」というのもあります。

「光回線が使えるようになるまで、とりあえずレンタルで間に合わせるか」という方法もあるのです。

「本当は光回線がいいけど、来週にはWi-Fiがないと困る」という方にうってつけですね。

100Mbps超えも当たり前な光回線、30Mbps程度のポケット型WiFi

100Mbps超えも当たり前な光回線、30Mbps程度のポケットWiFi

快適なインターネットを楽しむには、通信速度が必要です。

「光回線」であれば、常時100Mbps以上出ることもあります。

「ポケット型WiFi」の場合は、せいぜい30Mbps程度出ればいいほうです。

30Mbps程度のポケットWiFi

とはいえ、一般的な使い方であれば30Mbpsも出ていれば全く問題ありません。

「PS4などのオンラインゲームが日課」「動画を高画質で見たい」という方以外は「ポケット型WiFi」でも十分だと思います。

「100Mbps」とか「30Mbps」と言われても、あまりピンとこないかもしれません。

いわゆる「回線速度」の目安としては、せいぜい「10Mbps」出ていれば大丈夫なのです。

高画質動画が余裕な光回線、高画質はギリギリなポケット型WiFi

高画質動画が余裕な光回線

速度を気にする上で、一番多いのが動画視聴でしょう。

YouTube、インスタ、Netflix、Amazonプライムビデオなど、多くの方が動画を見る機会が増えました。

できれば高画質で快適に見たいですよね。

常に100Mbps以上出ることもある「光回線」であれば、高画質動画であっても固まらずに視聴することができます。

一方「ポケット型WiFi」であっても視聴は可能ですが、高画質動画の場合は「常に固まらずに」というわけにはいきません。

高画質はギリギリなポケットWiFi

電波具合が悪いときや、夜~深夜にかけての混雑しやすい時間帯は思ったような速度が出ないため、標準画質に落とさないと視聴できないこともあります。

※スマホの小さな画面で視聴する程度であれば、標準画質でもほとんど気にならないことが多いです。

「ポケット型WiFi」でNetflixやAmazonプライムビデオを視聴する場合は、高画質でダウンロード(保存)してから視聴するのをおすすめします。

ギガの節約にもなりますし、いつでも高画質動画を楽しむことができるからです。

PS4がラグらない光回線、オンラインゲームには不向きなポケット型WiFi

もう一つネットの速度を気にする場合と言えば、やはりオンラインゲームでしょう。

人気タイトルを楽しむには、もはや快適なネット環境は必須となっています。

そして、こればっかりは「光回線」にしましょう。

TwitterなどのSNSや5chなどの口コミを見てもわかりますが、オンラインゲームを「ポケット型WiFi」で遊ぶのは全くおすすめできません。

モンハン、ストリートファイター、フォートナイト、ファイナルファンタジーなどなど。

これら人気タイトルを「ポケット型WiFi」でプレイすると、一緒にプレイしている相手に迷惑をかけることになります。

ゲーム中にラグる要因はインターネット以外にありません。

昼間などであれば「ポケット型WiFi」でもラグらないときはありますが、夜間は基本的に厳しいです。

「ポケット型WiFi」を使っているという理由でメンバーから外されることもありますからね。

どれだけでもギガが使える光回線、上限があるポケット型WiFi

速度も大事ですが、どれだけギガが使えるかも大事です。

「光回線」は、ギガ無制限・完全使い放題となっています。

対して「ポケット型WiFi」は毎月使えるギガに上限があるので、一定量を超えると速度が低下します。

毎月使えるギガの上限は会社によって異なるのですが、最近人気の「ポケット型WiFi」は100GB使えるようになっています。

「100GB」と言われてもあまりピンとこないと思いますので、どれくらい使えるのかを表にまとめました。

データ通信量の目安
「1ヶ月100ギガでどれくらい使えるのか」

項目使用時間・回数1日あたり
LINE通話4000時間133時間
Instagramで画像・動画閲覧100時間3.3時間
YouTube視聴
(標準画質「360p」)
500時間16時間
YouTube視聴
(高画質「720p」)
150時間5時間
Amazonプライムビデオ
(高画質ストリーミング再生)
165時間5.5時間
Amazonプライムビデオ
(高画質ダウンロード再生)
540時間18時間
Netflix
(モバイルデータ自動)
400時間13時間
ZOOM会議150時間5時間

※ネット検索やLINEトーク、GoogleMap程度であればギガはほとんど使いません。

参考:データ通信量の目安|DMMmobileデータチャージ容量1GBの目安を知りたい|au通信量の目安|hi-hoNetflixのデータ使用量Amazonプライムビデオアプリ データ通信量どれくらい使うか検証YouTubeアプリ データ通信量どれくらい使うか検証

杉本

これだけ使用できるのであれば、よほどのヘビーユーザーでない限り足りなくなるということはないと思います。

毎月の料金は光回線もポケット型WiFiも大きく変わらない

最後に毎月の料金を比べておきましょう。

一人暮らしということは、ほとんどの場合マンションかアパートだと思います。

「光回線」であってもマンション(アパート)の場合は月額4,000円前後が相場です。

そこにキャッシュバックや期間限定の割引などが付いてきます。

また、スマホとのセット割引なんかもあるので、実質月額は3,500円程度になることが多いです。

「ポケット型WiFi」は3,500円前後が相場です。

キャッシュバックや割引はあまりないので、特にこれ以上安くなるとは思わない方がいいでしょう。

ということで、実際には「光回線」も「ポケット型WiFi」も毎月の料金的には大差ないと言えます。

1円単位で料金を気にするのであれば話は別ですが、せいぜい数百円の差だと思ってください。

そのため「光回線」か「ポケット型WiFi」かで迷っている場合は、料金以外の面で検討したほうがいいです。

マンションタイプに対応していない光回線は高くなる

マンションタイプに対応していない光回線は高くなる

光回線には「ホームタイプ」と「マンションタイプ」というものがあります。

多くのマンション(アパート)には「マンションタイプ」が導入されているのですが、稀に「ホームタイプ」にしか対応していないことがあります。

「ホームタイプ」のマンションの場合、月々の料金が5,000円前後まで上がってしまいます。

お住まいのマンション(アパート)が「ホームタイプ」にしか対応していない場合は、再度検討し直したほうがいいですね。

「マンションタイプ」に対応しているかどうかは、申し込みをする前に確認することもできます。

NTT(0120-116-116)へ電話をして「マンションタイプに対応していますか?」と聞くのが、一番手っ取り早いです。

以上が「光回線」と「ポケット型WiFi」の違いでした。

もう一度まとめておきましょう。

光回線とポケット型WiFi 8つの違いを比較する

光回線とポケット型WiFiの特徴を比較

光回線ポケット型WiFi
ギガ使い放題
ネットが速い
家でしかWi-Fiが使えない
毎月の料金は4,000円前後
申し込みしてから使えるまで10日~1ヶ月かかる
工事や設定が必要
複数人でも快適に使える
ギガ使える量が決まっている
ネットの速さは普通
家でも外でもWi-Fiが使える
毎月の料金は3,500円前後
申し込みをしてすぐに使える
工事や設定が必要ない
複数人で使うのには向いていない

これらの特徴をふまえると、それぞれこんな人におすすめということになります。

光回線を選んだほうがいい人

  • 家だけでWi-Fiが使えれば問題ない
  • PS4などのオンラインゲームを快適に遊びたい
  • ネトフリやアマプラなどの動画視聴が好き(高画質で見たい)
  • 株やFXなどの取引をリアルタイムで行っている
  • 工事や設定など、そこまで億劫に感じない
  • オンライン会議(授業)が多い

>>おすすめの光回線をチェック

ポケット型WiFiを選んだほうがいい人

  • とにかくすぐにWi-Fiが欲しい
  • 外でもWi-Fiが使いたい
  • 毎月100~200GBくらい使えれば十分足りる
  • 動画視聴はスマホで十分(そこまで画質にこだわらない)
  • 工事や設定などが面倒でイヤだ
  • オンライン会議(授業)が多くない

>>おすすめのポケット型WiFiをチェック

一人暮らしにおすすめの光回線<3選>

では、ここからは一人暮らしにおすすめの光回線を紹介していきたいと思います。

数ある光回線の中から、弊社のこれまでの実績と実際に使っている人たちの満足度調査に基づいて3社を厳選しました。

どれも速度や料金、スペックには定評があるものばかりなので、安心してお選びください。

なお、この3社の中からどれを選べばいいのかは次のとおりです。

ドコモならドコモ光、auならSo-net光プラス、ソフトバンクならソフトバンク光、ワイモバイルならソフトバンク光、その他の格安SIMならSo-net光プラス

お使いの携帯電話に合わせることで、速くてオトクな光回線にすることができますよ。

スマホがドコモなら「ドコモ光」

スマホがドコモなら「ドコモ光」

携帯がドコモならドコモ光を選びましょう。

携帯とのセット割が使えるので、速いだけでなくオトクにネットが使えますよ。

ドコモ光のおすすめポイントは次の7つです。

ドコモ光のおすすめポイント

  • ドコモスマホとのセット割引が適用になる
  • 工事費が無料になる(キャンペーン期間限定)
  • IPv6(IPoE)が追加費用なしで使える
  • 高速Wi-Fiルーターが無料(キャンペーン期間限定)
  • 問設定サポートが無料(キャンペーン期間限定)
  • キャッシュバックがある(キャンペーン期間限定)
  • dポイントがもらえる(キャンペーン期間限定)

ドコモ光の料金

ドコモ光の料金

一戸建てマンション
契約期間2年2年
事務手数料3,300円3,300円
工事費19,800円
※無派遣工事なら2,200円

工事費無料キャンペーン中!
16,500円
※無派遣工事なら2,200円

工事費無料キャンペーン中!
月額料金5,720円4,400円
月々のスマホ割引最大1,100円/台最大1,100円/台
キャッシュバック45,00045,000

ドコモスマホとのセット割引が適用になる

スマホとのセット割引

ドコモスマホであれば、セット割引が適用になります。

ドコモセット割引の割引額

契約プラン割引額
5Gギガホ プレミア
5Gギガホ
ギガホ プレミア
ギガホ
5Gギガライト/ギガライト(~5GB/~7GB)
1,100円
5Gギガライト/ギガライト(~3GB)550円

※5Gギガライト/ギガライト(~1GB)、ahamoはセット割引の対象ではありません。

情報参照元:ドコモ

受付が終了しているプランを確認する(割引は適用)

ドコモセット割引の割引額

契約プラン割引額
ウルトラシェアパック1003,850円
ウルトラシェアパック503,190円
ウルトラシェアパック302,750円
ベーシックシェアパック<ステップ4:~30GB>:1,980円

<ステップ3:~15GB>:1,980円

<ステップ2:~10GB>:1,320円

<ステップ1:~5GB>:880円
ウルトラデータパックLLパック1,760円
ウルトラデータパックLパック1,540円
ベーシックパック<ステップ4:~20GB>:880円

<ステップ3:~5GB>:880円

<ステップ2:~3GB>:220円

<ステップ1:~1GB>:110円

情報参照元:ドコモ

工事費が無料

今なら工事費が無料になります。

最初に大きな出費がないのは嬉しいですね。

最新の通信方式「IPv6(IPoE)」が無料で使える

IPv6の方が断然速い

従来の通信方式より飛躍的に速度が向上した、最新の「IPv6(IPoE)」という通信方式を無料で使うことができます。

「IPv6」が使えることが速さの決め手となります。

標準搭載ですので、手続きなどは一切不要です。安心してください。

高速Wi-Fiルーターが無料

高性能無線ルーターが無料

さらに、高速Wi-Fiが使えるルーターも無料でレンタルすることができます。

電気屋さんで購入すると1万円くらいはする高性能なルーターですので、単純に1万円お得になるわけです。

訪問設定サポートが無料

訪問設定サポート:1回無料

ルーターの設定が苦手な方にはとっても嬉しい、訪問設定サポートも無料キャンペーンを行っています。

安心して申し込むことができますね。

キャッシュバック最大45,000円

キャッシュバックキャンペーン

期間限定で最大45,000円のキャッシュバックがもらえるキャンペーンも実施中です。

ドコモ光のキャッシュバックは、シーズンによっては1円ももらえませんので要注意。

また、WEBからの申込みでないとキャンペーンの対象にならないので、お気をつけくださいませ。

dポイント2,000円分プレゼント

ドコモ光の契約特典として、dポイント2,000円分プレゼントキャンペーンも行っています。

開通の翌々月に自動付与されますよ。

以上7つのメリットがあるドコモ光。

スマホがドコモの方であれば、迷わずドコモ光を選ぶのが正解ですよ。

ドコモ光(公式):https://gmobb.jp/lp/docomohikari/

今だけキャッシュバックあり

簡単1分で申し込み完了

スマホがauなら「So-net光プラス」

So-net光プラス

携帯がauならSo-net光プラスを選びましょう。

携帯とのセット割が使えるので、速いだけでなくオトクにネットが使えますよ。

So-net光プラスをおすすめする理由は次のとおりです。

So-net光プラスを選ぶべき8つの理由

  • auスマホとのセット割引が適用になる
  • 工事費が実質無料(キャンペーン期間限定)
  • IPv6(IPoE)が追加費用なしで使える
  • 訪問設定サポートが無料(キャンペーン期間限定)
  • 高速Wi-Fiルーターが無料(キャンペーン期間限定)
  • セキュリティソフトが無料
  • 2年総額7万円以上の割引(キャンペーン期間限定)
  • 満足度1位の高速インターネット回線

So-net光プラスの料金

So-net光プラスの料金

一戸建てマンション
契約期間2年2年
事務手数料3,300円3300円
工事費実質無料実質無料
月額料金3,828円
※3年目から6,138円
2,728円
※3年目から4,928円
初月の料金無料無料
月々のスマホ割引最大1,100円/台最大1,100円/台

So-net光プラスは最初の2年間、毎月の料金がとっても安いです。

2年間だけで6万円以上もオトクになります。

auスマホとのセット割引が適用になる

スマホとのセット割引

3年目から通常価格に戻ってしまいますが、au携帯×So-net光プラスであれば携帯のプランに合わせて割引が適用になります。

auスマートバリューの割引額

契約プラン割引額
ピタットプラン5G
ピタットプラン4G LTE
(新auピタットプランN)
1GBまで:対象外

1GB超~7GBまで:550円
使い放題MAX 5G ALL STAR パック
使い放題MAX 5G テレビパック
使い放題MAX 5G Netflixパック(P)
使い放題MAX 5G Netflixパック
使い放題MAX 5G with Amazonプライム
使い放題MAX 5G
使い放題MAX 4G テレビパック
使い放題MAX 4G Netflixパック(P)
使い放題MAX 4G Netflixパック
使い放題MAX 4G
1,100円
ピタットプラン 5G(s)
ピタットプラン 4G LTE(s)
2GB超~20GBまで:550円
カケホ(3Gケータイ・データ付)1,027円
タブレットプラン201,100円

引用元:auスマートバリュー

※povoはauスマートバリューの対象ではありません。

受付が終了しているプランを確認する(割引は適用)

auスマートバリューの割引額

契約プラン割引額
新auピタットプラン1GBまで:対象外

1GB超~7GBまで:550円
データMAX 5G ALL STARパック
データMAX 5G テレビパック
データMAX 5G Netflixパック(P)
データMAX 5G Netflixパック
データMAX 5G with Amazonプライム
データMAX 5G
データMAX 4G LTE テレビパック
データMAX 4G LTE Netflixパック
データMAX 4G LTE
auデータMAXプラン Netflixパック
auデータMAXプランPro
auフラットプラン25 NetflixパックN
auフラットプラン20N
auフラットプラン7プラスN
auデータMAXプラン
auフラットプラン30
auフラットプラン25 Netflixパック
auフラットプラン20
auフラットプラン7プラス
auフラットプラン5(学割専用)
1,100円
auピタットプランN(s)
auピタットプラン
auピタットプラン(s)
2GBまで:550円
※auピタットプラン(シンプル)の場合、
1GBまで割引対象外となります

2GB超~20GBまで:1,100円
データ定額11,027円
データ定額2/3
データ定額3cp
ジュニアスマートフォンプラン
シニアプラン
LTEフラットcp
1,027円
U18データ定額201,551円
データ定額5/8/20
データ定額5cp
LTEフラット
ISフラットプランF(IS)シンプル
1,551円
※3年目以降は1,027円
データ定額10/13/302,200円
※3年目以降は1,027円
データ定額1(ケータイ)1,027円
※3年目以降は1,027円
データ定額2/3(ケータイ)1,027円
データ定額10/13(ケータイ)2,200円
※3年目以降は1,027円
LTEダブル定額 for Tab/Tab(i)
(「ゼロスタート定額」)
1,100円
LTEフラット for DATA(m)
LTEフラット for Tab/Tab(i)/Tab(L)
1,551円
※3年目以降は1,027円

引用元:auスマートバリュー

あくまで携帯代からの割引となりますが、家族で2台3台使っていたりするとネット代が実質無料になる場合も。

もちろん1年目から割引は適用になりますので、ずーっとオトクに使えますよ。

工事費が無料

工事費は実質無料

今なら工事費が実質無料になります。

最初に大きな出費がないのは嬉しいですね。

※工事費同等額が毎月の料金から割引されるため。

IPv6(IPoE)が追加費用なしで使える

IPv6の方が断然速い

So-net光プラスはもちろんIPv6(IPoE)が使えます。

追加費用も必要ありません。無料で使えるのです。

高速Wi-Fiルーターが無料

So-net光プラスは無線ルーターが永年無料

さらに、高速Wi-Fiが使えるルーターも無料でレンタルすることができます。

電気屋さんで購入すると1万円くらいはする高性能なルーターですので、単純に1万円お得になるわけです。

訪問設定サポートが無料

So-net光プラスは訪問サポートが初回無料

ルーターの設定が苦手な方にはとっても嬉しい、訪問設定サポートも無料キャンペーンを行っています。

安心して申し込むことができますね。

セキュリティソフトが無料

So-net光プラスはセキュリティソフトが7台まで永年無料

So-net光プラスを契約するとセキュリティソフトがセットでついてきます。

スマホ、パソコン、タブレットなど、全部で7台まで無料で使えるのです。

今現在何か使っているのであればSo-net光プラスのセキュリティソフトに乗り換えれば、その分の代金が丸々浮くことになりますね。

2年総額7万円以上の割引

So-net光プラス人気の理由が、2年間の月額料金が非常に安くなっていることです。

なんと総額で7万円以上も割引がされます。

セット割引がなくても、安く使うことができるのです。

満足度1位の高速インターネット回線

通信速度満足度調査で堂々の第一位

オリコンランキングで発表された「インターネット回線の満足度調査」において、So-net光プラスは堂々の第一位を獲得しております。

安定した速度と確かなサポート力をお求めであれば、So-net光プラスで間違いありません。

以上の8つがSo-net光プラスをおすすめする理由になります。

スマホがauの方であれば、迷わずSo-net光プラスを選ぶのが正解ですよ。

So-net光プラス(公式):https://www.so-net.ne.jp/access/hikari/collaboration/

限定キャンペーン中

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スマホがソフトバンクなら「ソフトバンク光」

ソフトバンク光

携帯がソフトバンクならソフトバンク光を選びましょう。

携帯とのセット割が使えるので、速いだけでなくオトクにネットが使えますよ。

ソフトバンク光をおすすめするポイントは次の6つです。

ソフトバンク光の6つメリット

  • ソフトバンクスマホとのセット割引が適用になる
  • 乗り換えなら工事費が実質無料
  • IPv6(IPoE)が使える
  • 高速Wi-Fiルーターが実質無料
  • 他社乗り換えなら違約金全額負担
  • 高額キャッシュバックがある(キャンペーン期間限定)

ソフトバンク光の料金

ソフトバンク光の料金

一戸建てマンション
契約期間2年2年
事務手数料3,300円3,300円
工事費26,400円
※宅内工事だけなら10,560円
26,400円
※無派遣工事なら2,200円
月額料金5,720円4,180円
月々のスマホ割引最大1,100円/台最大1,100円/台
キャッシュバック新規:38,000円
転用(再転用):17,000円
新規:38,000円
転用(再転用):17,000円

ソフトバンクスマホとのセット割引が適用になる

スマホとのセット割引

ソフトバンクスマホであれば、セット割引が適用になります。

おうち割光セットの割引額
(ソフトバンク)

契約プラン割引額
データプランメリハリ無制限
データプランミニフィット+
1,100円

参照元:おうち割光セット

※LINEMOはおうち割光セットの対象ではありません。

受付が終了しているプランを確認する(割引は適用)

おうち割光セットの割引額
(ソフトバンク)

契約プラン割引額
データプランメリハリ
データプラン50GB+
データプランミニフィット
データプランmini
データ定額50GBプラス
ミニモンスター
データ定額50GB/20GB/10GB
パケットし放題フラット for 4G LTE
パケットし放題フラット for 4G
4G/LTEデータし放題フラット
4Gデータし放題フラット+
1,100円
データ定額(おてがるプラン専用)
データ定額ミニ2GB/1GB
データ定額(3Gケータイ)
パケットし放題 for シンプルスマホ
(iPad専用)ベーシックデータ定額プラン for 4G LTE
(タブレット専用)ベーシックデータ定額プラン for 4G
550円

参照元:おうち割光セット

※LINEMOはおうち割光セットの対象ではありません。

セット割引を適用させるには「光BBユニット」というWi-Fiルーターのレンタルが必要です。(月額550円)

乗り換えなら工事費が実質無料になるキャンペーン中!

SoftBank 光 乗り換え新規で キャッシュバック/割引キャンペーン

他社インターネットから乗り換えの場合は、工事費相当額の24,000円が開通後にキャッシュバックされるキャンペーンを開催中ですので、今なら実質無料でソフトバンク光を始めることができます。

IPv6(IPoE)が使える

IPv6の方が断然速い

ソフトバンク光はもちろんIPv6(IPoE)が使えます。

高速Wi-Fiルーターが実質無料

ソフトバンクの光BBユニット

「光BBユニット」があるので、わざわざ電気屋さんでWi-Fiルーターを購入する必要がありません。

そのため、単純に1万円くらいお得になると考えることができます。

※「光BBユニット」を電気屋さんで購入することはできません。

違約金を全額負担

ソフトバンク光は乗り換えにともなう違約金を全額負担

既に他のインターネットを使っている場合、ソフトバンク光へ乗り換えするのにかかった違約金・工事費残債・手数料を最大10万円まで全額負担してくれます。

一切の負担なく乗り換えできるので、安心してください。

今なら最大38,000円のキャッシュバック

キャッシュバックキャンペーン

さらにキャッシュバック専用のキャンペーンサイトから申し込むことで、最大38,000円のキャッシュバックがもらえます。

キャッシュバック額

<新規・乗り換え>一戸建てマンション
新規38,000円38,000円
コラボ光からの乗り換え17,000円17,000円
auひかり、ケーブルテレビ光からの乗り換え38,000円38,000円
電力会社系の光からの乗り換え38,000円38,000円

キャッシュバックがあるので、新規で申込みの方も工事費が実質無料にできます。

以上6つのメリットがあるソフトバンク光。

スマホがソフトバンクの方であれば、迷わずソフトバンク光を選ぶのが正解ですよ。

ソフトバンク光:https://hikari-softbank.jp/

\限定キャッシュバックキャンペーン実施中/

簡単1分で申し込み完了

スマホがワイモバイルなら「ソフトバンク光」

ソフトバンク光

携帯がワイモバイルならソフトバンク光を選びましょう。

携帯とのセット割が使えるので、速いだけでなくオトクにネットが使えますよ。

ソフトバンク光をおすすめするポイントは次の6つです。

ソフトバンク光の6つメリット

  • ワイモバイルスマホとのセット割引が適用になる
  • 乗り換えなら工事費が実質無料
  • IPv6(IPoE)が使える
  • 高速Wi-Fiルーターが実質無料
  • 他社乗り換えなら違約金全額負担
  • 高額キャッシュバックがある(キャンペーン期間限定)

ソフトバンク光の料金

ソフトバンク光の料金

一戸建てマンション
契約期間2年2年
事務手数料3,300円3,300円
工事費26,400円
※宅内工事だけなら10,560円
26,400円
※無派遣工事なら2,200円
月額料金5,720円4,180円
月々のスマホ割引最大1,100円/台最大1,100円/台
キャッシュバック新規:38,000円
転用(再転用):17,000円
新規:38,000円
転用(再転用):17,000円

ワイモバイルスマホとのセット割引が適用になる

スマホとのセット割引

ワイモバイルスマホであれば、セット割引が適用になります。

おうち割光セット(A)の割引額
(ワイモバイル)

契約プラン割引額
シンプルプランS/M/L1,188円
スマホベーシックプラン

スマホプランS

データベーシックプランL

データプランL

Pocket WiFiプラン2(ベーシック)

Pocket WiFiプラン2
550円

参照元:おうち割光セット(A)

受付が終了しているプランを確認する(割引は適用)

おうち割光セット(A)の割引額
(ワイモバイル)

契約プラン割引額
スマホプランL1,100円
スマホプラン770円

参照元:おうち割光セット(A)

セット割引を適用させるには「光BBユニット」というWi-Fiルーターのレンタルが必要です。(月額550円)

乗り換えなら工事費が実質無料になるキャンペーン中!

SoftBank 光 乗り換え新規で キャッシュバック/割引キャンペーン

他社インターネットから乗り換えの場合は、工事費相当額の24,000円が開通後にキャッシュバックされるキャンペーンを開催中ですので、今なら実質無料でソフトバンク光を始めることができます。

高速Wi-Fiルーターが実質無料

ソフトバンクの光BBユニット

「光BBユニット」があるので、わざわざ電気屋さんでWi-Fiルーターを購入する必要がありません。

そのため、単純に1万円くらいお得になると考えることができます。

※「光BBユニット」を電気屋さんで購入することはできません。

IPv6(IPoE)が使える

IPv6の方が断然速い

ソフトバンク光はもちろんIPv6(IPoE)が使えます。

違約金を全額負担

ソフトバンク光は乗り換えにともなう違約金を全額負担

既に他のインターネットを使っている場合、ソフトバンク光へ乗り換えするのにかかった違約金・工事費残債・手数料を最大10万円まで全額負担してくれます。

一切の負担なく乗り換えできるので、安心してください。

今なら最大38,000円のキャッシュバック

キャッシュバックキャンペーン

さらにキャッシュバック専用のキャンペーンサイトから申し込むことで、最大38,000円のキャッシュバックがもらえます。

キャッシュバック額

<新規・乗り換え>一戸建てマンション
新規38,000円38,000円
コラボ光からの乗り換え17,000円17,000円
auひかり、ケーブルテレビ光からの
乗り換え
38,000円38,000円
電力会社系の光からの乗り換え38,000円38,000円

キャッシュバックがあるので、新規で申込みの方も工事費が実質無料にできます。

以上6つのメリットがあるソフトバンク光。

スマホがソフトバンクの方であれば、迷わずソフトバンク光を選ぶのが正解ですよ。

ソフトバンク光:https://hikari-softbank.jp/

\限定キャッシュバックキャンペーン実施中/

簡単1分で申し込み完了

スマホが格安SIMなら「So-net光プラス」

So-net光プラス

携帯がワイモバイル以外の格安SIMならSo-net光プラスを選びましょう。

携帯とのセット割はありませんが、2年間の月額割引があるので、速いだけでなくオトクにネットが使えますよ。

So-net光プラスを選ぶべき7つの理由

  • IPv6(IPoE)が追加費用なしで使える
  • 工事費が実質無料(キャンペーン期間限定)
  • 訪問設定サポートが無料(キャンペーン期間限定)
  • 高速Wi-Fiルーターが無料(キャンペーン期間限定)
  • セキュリティソフトが無料
  • 2年総額7万円以上の割引(キャンペーン期間限定)
  • 満足度1位の高速インターネット回線

So-net光プラスの料金

So-net光プラスの料金

一戸建てマンション
契約期間2年2年
事務手数料3,300円3,300円
工事費実質無料実質無料
月額料金3,828円
※3年目から6,138円
2,728円
※3年目から4,928円
初月の料金無料無料

So-net光プラスは最初の2年間、毎月の料金がとっても安いです。

2年間だけで6万円以上もオトクになります。

工事費実質無料

工事費は実質無料

今なら工事費が実質無料になります。

最初に大きな出費がないのは嬉しいですね。

※工事費同等額が毎月の料金から割引されるため。

IPv6(IPoE)が追加費用なしで使える

IPv6の方が断然速い

So-net光プラスはもちろんIPv6(IPoE)が使えます。

追加費用も必要ありません。無料で使えるのです。

高速Wi-Fiルーターが無料

So-net光プラスは無線ルーターが永年無料

さらに、高速Wi-Fiが使えるルーターも無料でレンタルすることができます。

電気屋さんで購入すると1万円くらいはする高性能なルーターですので、単純に1万円お得になるわけです。

訪問設定サポートが無料

So-net光プラスは訪問サポートが初回無料

ルーターの設定が苦手な方にはとっても嬉しい、訪問設定サポートも無料キャンペーンを行っています。

安心して申し込むことができますね。

セキュリティソフトが無料

So-net光プラスはセキュリティソフトが7台まで永年無料

So-net光プラスを契約するとセキュリティソフトがセットでついてきます。

スマホ、パソコン、タブレットなど、全部で7台まで無料で使えるのです。

今現在何か使っているのであればSo-net光プラスのセキュリティソフトに乗り換えれば、その分の代金が丸々浮くことになりますね。

2年総額7万円以上の割引

So-net光プラス人気の理由が、2年間の月額料金が非常に安くなっていることです。

なんと総額で7万円以上も割引がされます。

セット割引がなくても、安く使うことができるのです。

満足度1位の高速インターネット回線

通信速度満足度調査で堂々の第一位

オリコンランキングで発表された「インターネット回線の満足度調査」において、So-net光プラスは堂々の第一位を獲得しております。

安定した速度と確かなサポート力をお求めであれば、So-net光プラスで間違いありません。

以上の7つがSo-net光プラスをおすすめする理由になります。

スマホが格安SIMの方であれば、迷わずSo-net光プラスを選ぶのが正解ですよ。

So-net光プラス(公式):https://www.so-net.ne.jp/access/hikari/collaboration/

限定キャンペーン中

簡単3分で申し込み完了

以上が弊社の実績と評判をもとにした一人暮らしにおすすめの光回線<3選>でした。

一人暮らしにおすすめのポケット型WiFi<3選>

それでは、一人暮らしにおすすめのポケット型WiFiを紹介していきたいと思います。

数あるポケット型WiFiの中から、弊社のこれまでの実績と実際に使っている人たちの満足度調査に基づいて3社を厳選しました。

どれも速度や料金、スペックには定評があるものばかりなので、安心してお選びください。

なるたけコスパに優れているもの、実績が豊富なものを選びました。

一人暮らしに最適なポケット型WiFi<3選>

  • とにかくコスパ:Mugen WiFi
  • 2年縛りなし:クラウドWiFi(東京)
  • 安定のWiMAX:GMO WiMAX

とにかくコスパ重視で選ぶなら「Mugen WiFi」

Mugen WiFi

とにかくコスパを重視して、値段を優先するのであれば「Mugen WiFi」をおすすめします。

話題のクラウドWiFiで、ギガの上限はなんと100GBもあります。

それでいて月額3,718円は、業界最安級となっております。

今ならキャッシュバック1万円、事務手数料が無料のため、2年間の実質月額は3,301円となります。

ギガが100GBも使える

Mugen WiFiは話題のクラウドWiFiです。

「1日2GBまで」「3日で10GB」といった制限がなく、ギガは毎月100GBまで使えます。

月100GBの目安
「月100GB」はどれくらい使えるのか

月100GBあれば、どれだけ使えるのかの目安表となります。

データ通信量の目安
「1ヶ月100ギガでどれくらい使えるのか」

項目使用時間・回数1日あたり
LINE通話4000時間133時間
Instagramで画像・動画閲覧100時間3.3時間
YouTube視聴
(標準画質「360p」)
500時間16時間
YouTube視聴
(高画質「720p」)
150時間5時間
Amazonプライムビデオ
(高画質ストリーミング再生)
165時間5.5時間
Amazonプライムビデオ
(高画質ダウンロード再生)
540時間18時間
Netflix
(モバイルデータ自動)
400時間13時間
ZOOM会議150時間5時間

※ネット検索やLINEトーク、GoogleMap程度であればギガはほとんど使いません。

参考:データ通信量の目安|DMMmobileデータチャージ容量1GBの目安を知りたい|au通信量の目安|hi-hoNetflixのデータ使用量Amazonプライムビデオアプリ データ通信量どれくらい使うか検証YouTubeアプリ データ通信量どれくらい使うか検証

杉本

これだけ使用できるのであれば、よほどのヘビーユーザーでない限り足りなくなるということはないと思います。

3キャリアのLTE回線だから安定

ドコモ・au・ソフトバンクのLTE回線を使用します。

全国どこでも繋がりやすく、安定した速度が期待できます。

モバイルルーターは無料でレンタル

クラウドWiFiとは?

専用のモバイルルーターは無料レンタルとなります。

高い購入費を払う必要はありません。

2年以上使った場合は返却不要となります。

届いたらすぐに使える

一人暮らしに嬉しい、面倒な設定も工事も必要ありません。

電源をいれればすぐにWi-Fiが使えます。

3年目以降は違約金なし

Mugen WiFiは3年目以降の解約なら違約金がありません。

無料お試し期間が30日もある

Mugen WiFiは「30日以内の解約なら全額返金」となっています。

もし使ってみてダメだった場合は気兼ねなくキャンセルをしましょう。

Mugen WiFiの申し込みはこちら

Mugen WiFiの申し込みはWEBサイトから行いましょう。

Mugen WiFiの特徴

  • データ容量:100GB
  • 月額料金:3,718円
  • キャッシュバック:10,000円
  • 事務手数料:今だけ無料
  • 2年間の実質月額料金:3301円
  • 違約金:3年目以降は0円
  • LTE回線でどこでも繋がる
  • モバイルルーターは無料でレンタル(3年目以降は返却不要)
  • 届いたらすぐに使える

Mugen WiFi(公式):https://mugen-wifi

\無料で30日試せる/

今ならキャッシュバック10,000円!

契約の縛りが嫌なら「クラウドWiFi(東京)」

クラウドWiFi(東京)

*注 公式サイトは税抜表示のままとなっております

「契約期間に縛られるのはイヤ!」という方には、2年縛りがなく、いつ解約しても違約金がかからいクラウドWiFi(東京)がおすすめです。

Mugen WiFiと同じくデータ容量100GB、月額料金も3,718円となってります。

Mugen WiFiと違いキャッシュバックはなく、事務手数料も3,300円必要です。

ギガが100GBも使える

クラウドWiFi(東京)は話題のクラウドWiFiです。

「1日2GBまで」「3日で10GB」といった制限がなく、ギガは毎月100GBまで使えます。

月100GBの目安
「月100GB」はどれくらい使えるのか

月100GBあれば、どれだけ使えるのかの目安表となります。

データ通信量の目安
「1ヶ月100ギガでどれくらい使えるのか」

項目使用時間・回数1日あたり
LINE通話4000時間133時間
Instagramで画像・動画閲覧100時間3.3時間
YouTube視聴
(標準画質「360p」)
500時間16時間
YouTube視聴
(高画質「720p」)
150時間5時間
Amazonプライムビデオ
(高画質ストリーミング再生)
165時間5.5時間
Amazonプライムビデオ
(高画質ダウンロード再生)
540時間18時間
Netflix
(モバイルデータ自動)
400時間13時間
ZOOM会議150時間5時間

※ネット検索やLINEトーク、GoogleMap程度であればギガはほとんど使いません。

参考:データ通信量の目安|DMMmobileデータチャージ容量1GBの目安を知りたい|au通信量の目安|hi-hoNetflixのデータ使用量Amazonプライムビデオアプリ データ通信量どれくらい使うか検証YouTubeアプリ データ通信量どれくらい使うか検証

杉本

これだけ使用できるのであれば、よほどのヘビーユーザーでない限り足りなくなるということはないと思います。

3キャリアのLTE回線だから安定

ドコモ・au・ソフトバンクのLTE回線を使用します。

全国どこでも繋がりやすく、安定した速度が期待できます。

モバイルルーターは無料でレンタル

専用のモバイルルーターは無料レンタルとなります。

高い購入費を払う必要はありません。

届いたらすぐに使える

一人暮らしに嬉しい、工事も面倒な設定はありません。

電源をいれればすぐにWi-Fiが使えます。

いつ解約しても違約金は不要

クラウドWiFi(東京)は、いつ解約しても違約金は要りません。

好きなタイミングで解約しましょう。

クラウドWiFi(東京)の申し込みはこちら

クラウドWiFi(東京)の申し込みはWEBサイトから行いましょう。

クラウドWiFi(東京)の特徴

  • データ容量:100GB
  • 月額料金:3,718円
  • 事務手数料:3,300円
  • 違約金:ずーっと0円
  • LTE回線でどこでも繋がる
  • モバイルルーターは無料でレンタル(3年目以降は返却不要)
  • 届いたらすぐに使える

クラウドWiFi(東京):https://www.wifi-tokyo-rentalshop.com/

テレワークやオンライン授業にもおすすめ

簡単1分で申し込み完了

安定のWiMAXなら「GMOとくとくBB WiMAX」

「ポケット型WiFiと言えばWiMAX」

そう思っている人も多いでしょう。それくらいWiMAXは多くの方に愛されてきました。

その中でも一番安く使えるのが「GMOとくとくBB WiMAX」です。

GMOとくとくBB WiMAXの料金

GMOとくとくBB WiMAX料金を確認しましょう。

GMOとくとくBB WiMAX

キャンペーンキャッシュバック月額割引
契約年数3年3年
事務手数料3,300円3,300円
端末代金無料でプレゼント無料でプレゼント
月額料金3,969円~4,689円2,849円~4,689円
初月日割り日割り
キャッシュバック30,100円6,000円
3年間の合計金額144,533円143,031円
実質月額料金3,906円3,866円

※3年間の合計:キャッシュバック適用した場合

※実質月額料金:契約期間の合計金額を37ヶ月で割った1ヶ月あたりの料金

*注 上記金額は税込表記となっております。

選ぶキャンペーンによって、毎月の料金とキャンペーン額が異なります。

高額なキャッシュバックがもらえる

今なら30,100円のキャッシュバックがもらえます。

毎月が安くなるキャンペーンもある

キャッシュバックが6,000円に減額する代わりに、毎月の料金が安くなるキャンペーンを選ぶこともできます。

最近はこちらの方が人気です。

ギガがほぼ無制限

いわゆる「3日で10GB」の制限はあるものの、「ほぼ無制限」にギガが使えます。

WiMAX速度制限の図

制限時の速度も1Mbpsとなっていますので、SNSやネット検索、YouTube動画(360p)くらいであれば不自由なく使えます。

田舎は繋がりにくい

WiMAX回線は都心部には強いですが、田舎にはちょっと弱いです。

必ず事前にエリア確認をしておきましょう。

住所で検索することができます。

>>WiMAXのエリアを確認する

モバイルルーターは無料でプレゼント

ポケットWiFi

専用のモバイルルーターは無料でプレゼントとなります。

高い購入費を払う必要はありません。

届いたらすぐに使える

WiMAXは面倒な設定はありません。

電源をいれればすぐにWi-Fiが使えます。

GMOとくとくBB WiMAXの申し込みはこちら

GMOとくとくBB WiMAXの申し込みはWEBサイトから行いましょう。

GMOとくとくBB WiMAX:https://gmobb.jp/

\期間限定キャンペーン実施中/

簡単1分で完了

以上が弊社の実績と評判をもとにしたおすすめのポケット型WiFi<3選>でした。

迷いかねている方は、お気軽にご相談ください

おそらく1万軒以上のご家庭で光回線についてアドバイスをしてきた

初めての一人暮らし、初めてのインターネット選び。

頑張って調べたところで、なかなか正解が見つからないものです。

調べれば調べるほど不安や疑問が増えていって、結局決めきれないでいる人も多いでしょう。

それこそ、人によって条件は違いますし、やりたいこと、使いたいものが違います。

そんなときはお気軽に弊社までご相談ください。

ご希望の条件や現在の置かれている状況、コメント欄もしくは公式LINE@からメッセージいただければ、直接アドバイスさせていただきます。

せっかく最後までお読みいただいたわけですから、ぜひお力になれればと思います。

「モバイルWiFiルーターを使ったインターネット(Wi-Fi)サービス」の総称として「ポケットWiFi」という言葉を使っている人が多いですが、ポケットWiFi(Pocket WiFi)とは「ソフトバンク社が提供するモバイルWiFiルーター」の登録商標(商品名)になります。

そのため当サイトでは、いわゆる「ポケットWiFi」のことを「ポケット型WiFi」もしくは「モバイルWiFi」もしくは「モバイルWiFiルーター」等といった表記を使用しています。

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この記事を書いた人

家電量販店や訪問販売、携帯ショップにてネットの取次業務を10年以上やっていました。
現在はパソコンやネットのトータルサポート業をやっています。

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