モバイルWi-Fi

デメリットだらけのC mobileで見つけた唯一のメリットを解説

投稿日:

Anser

唯一のメリット:安定かつエリアが広いドコモのLTE回線が使えるポケットWi-Fiであること。

この記事でわかること

  • 「C mobile」の料金、注意点(デメリット)など
  • 「C mobile」の代わりにおすすめする3つの厳選ポケットWi-Fi

「C mobileというポケットWi-Fiを勧められたんですが、どう思いますか?」

いきなりで申し訳ないですが、私なら絶対申し込まないですし、お客様にも絶対におすすめしません。

「ドコモのLTE回線が使える」という点を除いて、何一つメリットがなく、むしろデメリットだらけだからです。

おそらく「C mobile」を申し込もうかどうか迷っている方は、次の2パターンに分けられると思います。

C mobileを迷っている方

  • ドコモの回線が使えるポケットWi-Fiが良い方
  • ポケットWi-Fiというものをよく知らない方

「どうしてもドコモ回線が良い」のであれば止めはしません。

ですが、「オトクに使えるいい感じのポケットWi-Fiが欲しいんだよね」という方は、一旦立ち止まりましょう。

C mobileは決して優秀なポケットWi-Fiではないからです。

初心者の方でもわかるように説明していきますので、安心して読み進めてください。

ドコモ回線が使える

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C mobileの特徴

まずはC mobileの特徴から見ていきましょう。

C mobileの特徴

  • ドコモの回線が使える
  • 地下でもつながる
  • ルーター端末代が実質無料
  • 5GHz帯が使える

ドコモの回線が使える

ポケットWi-Fiとしては珍しく、ドコモのLTE回線(Xi)が使えます。

人口カバー率は99.8%です。

(出典:NTTドコモ 統合報告書2018

 

地下でもつながる

ドコモのLTE回線を使ったポケットWi-Fiですので、もちろん地下でも使えます。

スマホの電波が届くところであればつながると考えればOKです。

 

ルーター端末代が実質無料

ルーター端末代は毎月1,300円の分割払い(36回)ですが、同額の割引が毎月適用となるので実質無料になっています。

 

5GHz帯が使える

C mobileのルーターは通常の2.4GHz帯だけでなく、5Ghz帯のWi-Fiを使うこともできます。

室内限定にはなりますが、より繋がりやすく速度が出やすくなっています。

 

以上がC mobileの特徴でした。続いて料金を確認しておきましょう。

C mobileの料金・スペック

Cmobile

C mobileの料金とスペックを確認しておきましょう。

料金プラン

C mobileの料金プランは「使い放題プラン」と「5G制限プラン」の2種類あります。

C mobileの料金プラン
  使い放題プラン 5G制限プラン
事務手数料 3,000円
端末代金 実質無料
月額料金 3,600円 2,800円
契約期間 3年
(自動更新あり)
支払い方法 クレジットカードのみ
ルーターの発送 1週間ほど

見てわかるとおり、5G制限プランは非常にコスパが悪いです。

1ヶ月で5GBしか使えないのに2,800円、つまり1GBあたり560円もします。

これならスマホの容量を上げた方がオトクと言わざるを得ないでしょう。

正直メリットはないと思います。

ココがポイント

ルーター端末代は「毎月1,300円×36ヶ月」の分割払いなのですが、キャンペーン中につき毎月1,300円の割引が適用となり、実質無料になっています。

3年以内の解約の場合は残債を支払わなくてはいけませんが、ルーターを返却する必要はありません。

C mobileの違約金

C mobileは3年契約(自動更新)となっているので、途中解約の場合は違約金が発生します。

C mobileの違約金
利用開始月の翌月~36ヶ月間 9,500円
37ヶ月目・更新月 0円
38ヶ月目以降 9,500円

端末補償(ONLY Wi-Fi安心サポート)

「ONLY Wi-Fi安心サポート」という名称で端末補償オプションが用意されています。

故障や水濡れの際に、リファビッシュ品と2,000円で交換可能です。

※未加入の場合の端末再購入費用は30,000円となります。

ONLY Wi-Fi安心サポート
料金 月額400円
申込み条件 C mobileサービス申し込み時に同時加入
保証対象 火災、盗難、紛失、破壊、落雷、水漏れ
注意事項 リファビッシュ品の端末を2,000円で交換。
※但し、SIMカードの再発行には別途3,000円が必要になります。

(参照:C mobile公式サイト)

端末の残債や違約金が発生する3年間は加入しておくことをおすすめします。

 

モバイルルーターの仕様

C mobileから購入するモバイルルーターのスペック(仕様)を確認しておきましょう。

他社でもよく使われている、実績のあるモバイルルーターです。

C mobileのモバイルルーター仕様
製品名 FS030WルーターFS030W
重量 128g
サイズ 74×74×17.3mm
連続使用時間 20時間
最大通信速度 下り:150Mbps
上り:50Mbps
Wi-Fi規格 IEEE802.11 a/n/ac(5GHz)
IEEE802.11 b/g/n(2.4GHz)
バッテリー容量 3060mAh
同時接続台数 15台
メーカー 富士ソフト

モバイルルーターのスペックとしては平均的。

5Ghz帯のWi-Fiが使えるので、室内であっても電波が安定してつながるのが特徴ですね。

 

回線はドコモのXi(LTE)

C mobileで使われている回線はドコモのXi(LTE)。

人口カバー率99.8%なので、エリアの広さと安定した速度が売りです。

通信可能エリアはドコモのHPにて確認することができます。

 

問い合わせフォームと電話サポートあり

公式サイトに問い合わせフォームと電話番号が載っています。

何か困ったときに、ちゃんとメッセージが送れたり、直接話せるのはいいですね。

C mobileカスタマーセンター

  • 050-3837-0630(11時~19時まで)
    ※こちらは契約者専用の窓口です。申込みに関する問い合わせは0120-966-041まで。

 

以上がC mobileの概要です。

これだけ見ると「普通にいい感じじゃん?」と思われるかもしれませんが、そうではありません。

最後に絶対見落とせないC mobileの注意点・デメリットを紹介します。

C mobileの注意点・デメリット

C mobileはオトクでもないし、便利でもないです。

その理由は次の2つになります。

C mobileの注意点・デメリット

  • キャッシュバックキャンペーンの条件が厳しい
  • 使い放題プランでも3日で2GBまでしか使えない

キャッシュバックキャンペーンの条件が厳しい

公式サイトにでかでかと「2万円キャッシュバック!」と書いてありますが、これはまず無理です。

2万円のキャッシュバックをもらうには2つの条件があります。

2万円のキャッシュバックをもらうには2つの条件

  1. タブレットもしくはパソコンを同時購入で1万円
  2. 友達紹介で1万円

タブレットもしくはパソコンを同時購入で1万円

C mobileの契約と同時にタブレットもしくはパソコンを購入しなくてはいけません。

別に要りませんよね…。

しかも、公式サイトをどれだけ探してもその対象となるタブレットやパソコンは見つからず、もちろん値段も表記されていません。

もはや意味がわからないです。

また、キャッシュバックをもらうには、契約11ヶ月後に送られてくるアンケートメールに返信しなくてはいけないので、「そんなの絶対忘れちゃうだろー!」と思ったのは私だけでしょうか。

友達紹介で1万円

C mobileを契約してくれる友達を紹介することで、もう1万円もらえます。

と言っても、自分と友達に5千円ずつなので、実際には1万円もらえません。

なんだか狐につままれたようです。

こちらも契約11ヶ月後に送られてくるアンケートメールに返信しなくてはいけないので、「もうなんだかなぁ…」と思ってしまいました。

 

以上がC mobileのキャッシュバックの条件です。

十中八九20,000円もらえることはないでしょう。

 

使い放題プランでも3日間で2GBまでしか使えない

キャッシュバックはさておき、そもそもC mobileは全然ギガが使えません。

「使い放題」と謳っているにも関わらず、実は3日間で2GBまでしか使えないのです。

C mobileプラス Xi 使い放題は当日を含む3日間の合計SIM データ通信が、2GBに達した場合、ネットワークの品質および利用の公平性確保を目的に、通信速度の制御を実施いたします。3日間の合計SIM データ通信量(追加SIM も含む)が、2GB を下回ると制限が解除されます。

C mobile利用規約「通信速度の制御について」より引用

 

3日間で2GBということは、1ヶ月で約20GBです。

それで月額3,600円もするなんて、いまどきありえません。

スマホのプランを上げた方がよっぽどオトク&便利ですし、3,600円も払うなら他のポケットWi-Fiを選んだほうがもっとギガが使えます。

いくらドコモの回線が使えるとはいえ、3日間で2GBしか使えないのであれば、ポケットWi-Fiとしての役割を十分に果たせるとは到底思えません。

 

以上がC mobileの注意点(デメリット)でした。

よく検討してから、申し込むようにしましょう。

まとめ:月20GBまでで足りる、ドコモ回線じゃないと嫌な人向け

C mobileを使うべきはこんな人です。

C mobileを使うべき人

  • 月20GBまでで足りる
  • どうしてもドコモ回線がいい

ドコモ回線が使える

C mobileを申し込む

※1週間程度でのお届けとなります

 

「月20GBでは足りない!」「別にドコモ回線でなくても良い」「もっと安いのがいい!」という方には全くおすすめできません。

そういった方々は、次に紹介するポケットWi-Fiをおすすめします。

C mobile以外におすすめするポケットWi-Fi

C mobileよりもコスパがよく、すぐに手元に届くポケットWi-Fiはたくさんあります。

その中でも特にオトクで便利なポケットWi-Fiを3つ紹介します。

C mobile以外におすすめするポケットWi-Fi

  • 20GBなら2,400円(2年契約)で使える「NEXT MOBILE」
  • 3キャリア対応で無制限に使える「どんなときもWiFi」
  • 実績と信頼の「GMO WiMAX」

20GBなら2,400円(2年契約)で使える「NEXT mobile」

ネクストモバイル

ソフトバンク回線のポケットWi-Fi「NEXT mobile」なら、20GBが2,400円で使えます。

C mobileより1,200円も安いです。

また、3日で2GBといった制限もありませんので、ガッツリ使いたいときと控えめにするときと自分で調整が可能です。

ルーターも最短即日発送で、ルーターも無料になっています。

ソフトバンクと言えど同じLTE回線なので、使えるエリアに大きな差はありません。

>>エリアを確認する

同じ20GBなら圧倒的にNEXT mobileの方がオトクです。

20GBプラン以外に30GBプラン(2,700円)と無制限プラン(3,100円)もあります。

20GBプランなら月額2,400円

NEXT mobile公式サイトへ

※最短即日発送&ルーター無料

 

3キャリア対応で無制限に使える「どんなときもWiFi」

どんなときもWiFi

今話題の「どんなときもWiFi」なら、3キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)の回線でギガが無制限に使えます。

月額料金は3,480円。

最短即日発送でルーターはレンタルのため無料です。

また、日本国内だけでなく海外でもそのまま使えるという優れもの。

2019年3月サービス開始から話題となり、どんどんユーザーを増やし続けています。

制限を気にせず好きなだけ使いたい方におすすめです。

月額3,480円で使い放題

どんなときもWiFi公式サイトへ

最短即日発送&ルーター無料レンタル中

関連記事:【検証】買っても大丈夫?どんなときもWiFiを実際に使ってみた

 

実績と信頼の「GMO WiMAX」

GMOのWiMAX

「ちゃんと実績があって、信頼できるポケットWi-Fiがいい」

という方には、やっぱりWiMAXがおすすめです。

1Gbps超えの高速ルーターが無料でもらえて、月額も2,170円(3ヶ月目から3,480円)。

もちろん最短即日発送ですから、申し込んだ翌日から使うことも。

月間のギガ数に上限はないので、好きなだけネットを楽しむことができるでしょう。

みんなが使っていて安心できるポケットWi-Fiをお探しの方は、ぜひ。

1番安いWiMAXはGMO

GMO WiMAX公式サイトへ

月額割引キャンペーン実施中

関連記事:WiMAXはどこで購入するのが正解?失敗しない唯一の方法を教えます

3日間の合計が10GBを超えた場合、翌日の18時~2時までの間だけ速度が1Mbpsまで低下します。

 

以上の3つが弊社がおすすめするポケットWi-Fiでした。

ぜひ参考にしてみてください。

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Wi-Fiの森_管理人

Wi-Fiの森_管理人(ネット専門家)

家電量販店や訪問販売、携帯ショップにてネットの取次業務を10年以上やっていました。 現在はパソコンやネットのトータルサポート業をやっています。

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